我が家の朝は、一杯のブラック珈琲から始まります。お気に入りの珈琲豆(今は、ピーベリーという豆を、中学時代の友人の喫茶店で買っています)を、手挽きのミルでがりがりがりがり挽いて、ドリップします。手間と時間はかかりますが、おいしいですし、ミルを回すのもドリップするのも楽しいので、好きな時間でもあります。
そんな雰囲気が伝わるのか、あるいは単に回るものに興味があるのか、かつてはちひろが、今はみのりが「やるぅ」といって、ミルを回させろと要求します。もちろん、非力な幼児ですから、アシストが必要なのですが、「ひとりでやるぅ」というので、それとなくアシストしてやるのが、また難しかったりします。
スージー
いいですね。一杯のブラック珈琲から始まる朝。(^^)
このごろ、駅まで行く元気がないですわ。(;_;) というか、7−11まで行くとその日のエネルギーを使いきってしまって。(;_;) ああ、おいしい珈琲がいただきたい。
小さい子って、ぐるぐる回して音の出るものが好きみたいですね。古くはうちの6期が、三輪車を逆さに立てて、ミキサー車にしていたようですが(珈琲ミルなんてハイカラなものなかったし。(^^;)
hiro
いってやってください。> モネ
確かに暑くて、暑くて、出歩くと気が狂いそうですが(^^;;
甥っ子は回り物に大変な関心を抱いています。最近はそうでもなくなりましたが、換気扇や扇風機など見せた日にゃ、貼りついたままになるという……(^^;;
そして「まわってゅ、まわってゅよぉ」なんていいながら、興奮してみてましたですよ、ええ(^^;;
ミルなんか見せたら大変だったろうな(^^;;