電池の確保が容易でストックがあるとしても、電球型である以上は、電球が切れてしまったらアウトなのです。MAG LITEは、おしりの部分、負極側の電極を外すと、そこにひとつ、予備の電球が入っていますが、念には念を入れ、なのです。
MAG LITEの電球の寿命の目安は、電池の交換回数で表されています。SOLITAIREの場合で、4~5回交換。既に3回くらいは変えていますから、現在利用している電球の寿命は近いかもしれません。
というわけで、予備を発注。いえ、買いに行けばいいのでしょうけれど、行っている時間がない時の密林なのです。
というわけで、先ほど、クロネコさんが持ってきてくれました。備えあれば憂いなし……なのです。
ところで、どうでもいい(?)ことなのですが、密林で2-Cell AAの電球の方が、キセノンと書かれたパッケージに入っている写真だったのですが、届いたのはクリプトンでした。まあ、別にどっちでもいいんですけれど(^^;;
shi-ta
お?
アタシが昨日アキバで買って来たのはXenonと書いてありますよ。
勝った。 ←何に?
hiro
くっ、負けた…… orz
shi-ta
クリプトンとかキセノンとか。
封入気体で何が違うのかと思ったら、キセノンの方がクリプトンより、クリプトンの方がアルゴン(普通の電球?)より、熱伝導率が低くてフィラメントを高温に出来るんですね。
フィラメント温度が高くなるので明るくなる、と。なるほど。
hiro
そういうことらしいですね。
小さな電球だから、わずかな違いが大きく出るのか、或いは逆なのか……。
いずれにしても、ワタシマケマシタワ orz