区役所に、所用があって、行ってきたのですが、斜向かいに、いつのまにやら、謎のオブジェが登場していました。
これは……なに? なんだか、杉だとか檜だとか、水だとか、太陽光だとか風力だとかの発電だとか、書いてあるみたいですが、ちょっと急いでいたので、ちゃんと読んでいる暇がありませんでした。
杉とか檜とかがこの壁画調のアレに植え込まれていると、もしかして、これからしばらくの間は、ある種の人々に憎悪の目を向けられたり、破壊されたりしないかと、妙なことが心配になりました(ばか)
水が、壁面を伝って流れているので、夏だったら、さぞ涼やかで憩いの場的になるのでしょうけれど、昼になって暖かくなったとはいえ、昨日、あの大雪に見舞われた身には、そっちの面でも、ちょっと、なんだか……(^^;
shi-ta
これ、2年ほど前からあります。
枝を差してあるんじゃなくて、シダみたいなものを壁面に植えてあるんじゃなかったかな、と。
hiro
あー、そうなんですか。
何しろ、大抵の用事って、行政サービスコーナで済むようになったので、役所へ行くのって本当に久しぶりでして。
ああ、でも、お祭りの時その辺通ったはずだけど……屋台で隠れてて見えなかっただけか(^^;;