SPTD 1.62

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device manager

CD-Rに書き込みをしようとしたら、なにやら失敗するようになっていた。こんな症状どっかでみたよなぁと、記憶をたどってみると、どうも、腐れiTunesが、腐ったドライバを導入してくれた時とそっくりだ。

記憶域コントローラには、新しいマザー用の JMicronのものと、もう一つが存在している。

怪しいとしたらこいつなのだが、こいつは、SPTD……Daemon Toolsが利用しているものだ。

とりあえず、一旦無効化して、もう一度、インストールし直してみた。それだけで、書き込みの失敗がなくなった。どうも、実際のコントローラが変わったら、SPTDもインストールし直す必要がありそうだ。