日航、48年の上場に幕 株価1円のまま、紙くず以下に
会社更生法に基づくき経営再建を目指す日本航空の株式が19日、東京証券取引所で最終売買日を迎えた。株価は最低価格の1円に張り付いたまま。20日に上場廃止され、その後の100%減資で株券は無価値となり、1961年の東証2部上場以来、48年間の上場会社としての歴史に幕を下ろし、市場から退場する。
紙くず以下……って、せいぜいが、「紙くず同然」止まりでしょうよ。それとも、なんですか?日航株保有していると、更に金をとられたりするんですかね?
この記事を書いた記者、もしかして個人的に、日航株で損でもしたんじゃなかろうか、と、穿ったことを考えてしまう……。ちょっと、エキサイトしすぎ。冷静に書こうよ。> 産経新聞
snapper
未満じゃなくて以下だから良いのか?
証券としてはゼロ円だけど古紙回収ならば価値があるからという意味か?
hiro
電子化済みだから、記念の紙くず(証券)も手に入らないという意味だという説もありますが、紙くず以下ってことはないと思うんですよね。よほどかちんと来てたんじゃないかとやっぱり思うのですが(^^;;