PC Japanが、創刊150号を迎えたそうで、現在発売中の、創刊150号には、特別付録として、小型microSDカードリーダが付属しています。
どうせなら、CD-ROMに収録してあるフリーソフトを、microSDに収録して、CD-ROMの代わりに付録にしてくれてあれば、より洒落ていたのに、まぁ、こんなものですかね、ソバ屋だし。大体付録に何を期待しているのやら?! > わたし
写真を見てもらえば判りますが、パッケージの箱の大仰なこと。こんなにでかい箱をつける必要性が全く見えないほどに、小さい付録です。パッケージイラストよりも小さいです。
利用には特別なドライバは必要なく、単なるUSBストレージクラスのデバイスとして扱われます。が、このデバイスは、カードの活線挿抜には対応していないようで、USBに刺す前にmicroSDを挿入しておく必要があります。当然、カードを交換するには、USBコネクタから外して、カードを交換して、再びUSBコネクタに刺す必要があります。まぁ、付録ですしね、こんなものでしょう。
とりあえず、Advanced W-ZERO3[es]にぶら下げてみました。が、これ、ヒモがコネクタ側についているので、PCに差し込むときに、アドエスがぶらーんとぶら下がる格好に……邪魔くさい(xox)
コメント