全世界、推定30名前後の、読者の皆さんこんにちは。コメントの仕方がわかりにくくて仕方がないと評判の、当ブログですので、ちょっとコメントの仕方について、解説をさせていただきます。
もちろん、TypePad Connect(旧TypeKey)へ登録されている方は、サインインしてもらえばいいのですが、コメントするために、そんなもの登録するのが面倒だという方のためには、サインインしないで、コメントする方法もご用意しています。ここではその方法をご説明いたします。
このような、場末の日本語のみのブログにも、英語や、時には英語ですらない言語のスパムコメントを送ってくるアホがいるために、コメント欄がダイレクトには表示されないようになっています。これがわかりにくい最大の理由でしょう。
個別の記事を表示する(エントリのタイトルをクリックする)と、「コメントする」という部分がありますが、「匿名でコメントすることも出来ます。」という部分をクリックしてもらえれば、コメント記入用のフォームが出てきます。
ここまでは、分かっているよ、という方でも、コメントしたのに、コメントが出てこないんだけれど、ということも少なからずあります。上記のようなアホ対策として、匿名でのコメントについてはCAPTCHA認証をかけさせてもらっています。多分、この部分が原因なのではと思います。あの、よじれた読みにくい文字列を、入力していただくことで、人間がコメントしているんだよということを確認するアレです。
コメント本文の下に、入力欄がありますので、そこに、この読みにくい文字列を、何とか解読して、入力してやってください。
あとは、「投稿」というボタンをクリックしていただければ、完了です。どうですか?なんとか、コメントしていただけそうですか?
まぁ、それ以前に、コメントをいただけるような内容のポストをしなきゃいけないですね。いや、ホント、毎日書きっぱなしの記事ばかりで済みません(^^;;
snapper
はい,わかりにくいです:-)
まず,アクセスが重いときに,一旦入力フォームが画面に出た後で消えるので,そこで「匿名でコメントすることもできます.」をクリックするとはなかなか思いつけなかったです.
あとは,でかい画面で見ていても,CAPTCHAがはみ出ていることが多く,最初は宣伝かと思っていました:-) すみません.
#CAPTCHAの単語も難しいなぁ.
と文句ばっかり書きましたが,慣れるとそうでもないです.
hiro
本当は、こんな面倒なことしたくないんですけれどねぇ。
一時期、本当にスパムが多くて、なんかもう、一日中スパムを消すのに費やしているような気分になってきて。
おかげさまで、この仕組みに変えてからはスパムはゼロです。
すべて門前払いになっています。
CAPTCHAの単語は確かに(^^;;
英語圏では普通の単語らしいのですが、見る度に、自らの語彙のなさを痛感します(/_T)