宅配便の不在通知メールが舞い込む。はて、何も買った記憶はないのだけれど。とりあえず、夜間の再配達を指定して自宅に帰ると、不在票の差出人は「ウルトラエックス」...。そして届いた荷物はコレ。そう、つないでイーサ OSX-1でした。
伝票には「読者プレゼント」の文字。ああ、そうだ。インターフェイスの懸賞に応募したのでした、多分、二ヶ月くらい前に。すっかり忘れていましたよ。
インターフェイスの連載でも取り上げられていたのですが、ファームウェアを入れ替えて、C言語ライクなインタープリタで、かなり気の利いた制御ができるのです。自宅内のネットワークを監視させて、異常があれば、適切に回復処理をさせたり、メールで通知させたりと、夢は膨らみます。
とりあえず、転がっている青耳をアクティベートして最適なプランで契約しないといけませんね。どのプランがいいのかな。その前に、OSX-1のお勉強もしないと。もちろんインターフェイスで、ネ。
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