iTunesのせいだったのか……

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iTunesの最新版に問題頻発--ユーザーの間で混乱と怒り

 Apple Computerが先週リリースした最新の音楽再生用ソフトウェア「iTunes 5」が、多くのiPodユーザーにとって頭痛のタネとなっているようだと、複数のウェブサイトが報じている。

iPodは使ってなくても、一応PCにはiTunesは入っていたりします。iPodはないのでiTMSは利用しませんから、モチベーションのないまま、iTunesのバージョンアップをしないままでいたのですが、昨晩、ふと思い立って、アップグレードをしました。アップグレード作業中に、explorerが無反応になりました。そして、iTunesのインストーラは、延々とQuickTime 7をインストールし続けています。プログレスバーが100%になっても、またQuickTime 7をはじめからインストールしているようです。とほほ。これ、該当するんでしょうかね?

仕方がないので、強制電源OFFして、再起動し、またインストールします。とりあえずexplorerが再度無反応になりましたが放置して、iTunesのインストールを進めます。QuickTimeのインストールは数度繰り返されましたが、そのうちに終わりました。ナンだかシステムが不安定なので今一度リブートすると、とりあえず、その後は問題なく動いているように見えます。

はっきりいえば、当初は、Windowsの問題だろうと思っていました。が、もしかすると、iTunesの方に問題があったのかもしれませんね。とほほ。これ以上、問題が起きないことを願っております。