生活の中で、ふと、妙な言葉が耳に飛び込んでくることがあります。
人はそれをソラミミといいます(^^;;
先日、サブウェイで注文をしていると、僕の後ろで注文している人が、店員に「ほかにセットなどございませんか?」というようなことを聞かれて、「ポテトをつけて。」といいました。さらに続けて、
レギュラーにして。レギュラーだいすき
といいました。いえ、いったように聞こえました。
おいおい、そんな自分の嗜好を声高に店員に告げなくても、と思って見ると、店員は、黙々と、ポテトとアイスティを用意していました。そうです、だいすきではなく、
レギュラーとアイスティ
だったのです。……とアイスティ、とぁいすてぃ、だいすき……ああ、ソラミミ万歳(T_T)/
関係ないのですが、サブウェイでBTLを頼んだのに、トマトは入れないでと頼んでいた人がいました……。BTLのアイデンティティがぁっ(^^;;
あゆ
わたしも相当「ソラミミ」な人です。
「積水」が「胃下垂」に聞こえたり。
あまりにソラミミなので最近は「自己再変換機能」も組み込みました。
自分の頭の中でもう一度文脈から変換します。
思い込んでるときはダメだけど、ソラミミってると自覚しているときにはわりとうまくいきますよ。
hiro
もう、再変換せずにはいられません(^^;;
「だいすき」のまま片付けちゃってたら大変でしたよ(何が?)
でも、ソラミミも楽しいから「だいすき」(^^)/