メッツが、パッケージソフトウェア部門を廃止するんだそうです。
うちは、年賀状の印刷を、ずっと、筆自慢でやってきましたが、これから先どうしましょう!?
まぁ、年賀状ソフトのキモは住所録で、これは、他のソフトへコンバートして引っ越してしまえば
済む話なのですが、こうして、開発・販売をしている会社が撤退したり、なくなっちゃったりした
ときに、ソフトが道連れになってしまうのは、何とかならないものでしょうかね?
撤退するなら、ソースを全部、オープンソースの団体に寄付しちゃうとかしてくれれば、継続的
に、安心して使えて嬉しいんですが……。WXG for Linux なんかももったいないよなぁ(T_T)
ひろっさん
はじめまして。私も同感で 筆自慢 に、いつのまにか魅せられていた1人かと思います。
筆自慢8のころに買ってそれからずっとです。
ソフトウェアのことはわかりませんがどこかの会社が引き継いで頂きたいものです。
METSのGCREW なんかでも、もっと使っていたかったのに! と言われている方もいらっしゃるようです。
筆自慢ってそんなにマイナー?Web販売移行が早すぎたんでしょうね。
どこかで筆自慢2004入手できないかな?(今は2003)
夏くらいに秋葉原で出回るんかなあ LotusSuperOffice2000みたいに・・・・
hiro
変に重くなくて、必要十分でいいソフトだと思っていたのですが、残念です。
本当に、商売として成り立たないなら、コアだけでもオープンソースとして寄贈してもらえれば、うれしいんですけれどね。
こういうことがあると、コスト云々以前に、プロプライエタリなソフトの抱える問題について考えさせられてしまいます。