朝のテレビのニュースを背後に聞きながら、朝食をとっていると、建国義勇軍だか何とか
名乗る団体の起こした事件に関与して、「とうけんとものかい」という名前が出ていました。
ニュースを聞いて、即座に頭に浮かんだ漢字は、
闘犬友の会
でした(^^;
漢字が浮かぶと、名前に意味が発生しますね。漢字は表意文字ですから。
へぇ、土佐の闘犬とかの愛好者の団体なのかな。とか、闘犬の愛好者って、過激な思想の人が多いのかな、やっぱり、攻撃的な趣味だしねぇ……とか、散々妄想を巡らした挙げ句、目の前の新聞(朝刊)に
刀剣友の会
の文字が……(^^;;
一人、くすくすと、朝から笑ってしまいました、バカ(T_T)
スージー
東建と藻の会かもしれませんね。東建さん、寒さに負けず、お元気で。(^^)
hiro
何がおかしいって聞き違いをしてさらにそこから妄想が発展してしまったことですね(T_T)/
しかし、刀剣、ですか。まぁ、刃物の中には確かに美術品の域に達しているものもありますが。
うちにある刃物は実用本位のものばかり(^^;;
100円ショップで買ったカッターナイフとか……美術性、愛好者皆無と予想(^^;;
はらたま
カッターナイフ友の会員です(今作った)。
会社ではカッターナイフは常に携帯、勢いあまって出張の時などにも愛用のカッターナイフを持っていくものですから、飛行機で出張の話があったりすると必ず「カッター持って行くなよ」と声がかかる職場です。
小カッター、大カッターとありまして、小カッターは作業服のポケットに常に入っています。溶剤の影響を受けないようにステンレスボディ、刃が引っ込まないようにオートロック付き。大カッターは予備の刃が3枚収納できるモバイル仕様です。
大カッターはもっと高価なアルミダイキャストボディの奴が欲しかったのですが、諦めました。
何のこっちゃ。
hiro
ああ、カッターナイフも奥が深いんですね(^^;;
わたしは、国際線(ソウル〜成田)にビクトリノックスを持ち込んでしまったことがあります。
(持っていた本人もすっかり失念していたのに、するっと機内に入れてしまった)
今考えると物騒な話です(^^;;
うちには、100円均一のカッターが複数(^^;;
(大小)
最も高価なのは、NTカッターのアートナイフ(450円程度と推定)です。