折りたたみキーボードでさまよう

iClever IC-BK08 DG2

持ち運んでいたPC==Surface Go3がぶっ壊れた。この絶妙なサイズ感のタブレット型PCを探すとSurface Go4があるわけだが、値段を見てそっ閉じした。

代替品を探す中、付属のキーボードがJIS配列という点を除けば非常に良好に見えたのが Lenovo Chromebook duet11 である。

Amazon限定モデルで8GB/128GB の設定があるのもよかった。実際に使ってみると、60GB超のストレージが食われているし、メモリも5GB程度が使用されている。つまり4GB/64GBのChromebookでは使い物にならないということでもある。

さて、JIS配列のキーボードという点以外は満足なのだが、つまりはこのキーボードには大いに不満があり、実際届いた瞬間に外して箱に入れて見なかったことにしたほどだ。

自宅で使っているときはKeychroon B1 Pro(もちろん英字配列)を使っているが、このキーボードはそこそこの重量があり、持ち運ぶのには適していない。

したがって、傾向性に優れたキーボードを求めてさまよい続けている。

最初に試したのは自宅に転がっていた Winmaxle B1 です。携行性に優れていて英字配列、キーの配列に若干変態的な部分はあれど概ね良好、かと思ったのですが、キーボード側のプロセッサがだめなのか、キーをポロポロと取りこぼす。ゆっくり打鍵すればいいのだけれど、ちょっとでも乗ってくるとそうもいかない。

そこで、iClever IC-BK08 DG2を試してみている。

わたしは、英字配列派で、かつAの左にCtrlがないと嫌派である。ChromeOSはOSの設定で、CAPSとかいう必要性が全く感じられないキーを押したときにCtrlとして振る舞うように設定可能となっているので当然そのようにしているのだが、このIC-BK08はあろうことか、この設定を無視して、何をやってもCAPSキーを押すとCAPSロックとして振る舞うのである。

まあ慣れればいいかなと思ったんだけれど、それでなれられるなら、「Aの左がCtrlじゃないと嫌派」にはならないのである。

折りたたみの剛性やタッチパッドの使い勝手などその他の部分は概ね良好なので非常に惜しいのだけれど、このキーボードは暫定として、他のベストなキーボードを求めてさまよう旅が続くのであった。

まあ、Chromebook duet11の純正英字キーボードが手に入ればいいのだけれど、国内で買おうとすると30,000円くらいするみたいでバカバカしくて買う気になれない。しかもキーボードが意外に重たくてSurface のタイプパッドみたいなものを想像しているとちょっと違う。なので、薄くて軽くていい感じのBLEキーボードを探すのだ⋯⋯。