が、リリースされているので、とりあえず、自分のノートからアップデートかけてみました。
高々、63MBのアップデートモジュールをダウンロードするのに1.5時間、それをインストールするのに30分、そして再起動にまた時間がかかるという状況。
そして、アップグレードが終わっても、とりあえず、何処が変わったのか、エクスペリエンスインデックスを表示するところへ行って、そこに”Service Pack 1”って出ているのをみて、どうやら、sp1になったらしいと、判る程度しか、今のところ、これという違いはありません。
まあ、つまり、ガツガツと慌ててアップグレードする必要はあんまりないかもしれないということです。暫く待ってからでも、大丈夫でしょう、とりあえず、Windows7に関しては。
じみお
InternetWatchから
少ないながらも、いくつかの新機能が追加されている。
インテル第2世代Core iシリーズで新たに搭載された、SIMD演算命令セット「Advanced Vector Extensions(AVX)」に対応したという点だ。
対象外_| ̄|○
RemoteFXを新たにサポートするという点
RemoteFXは、Windows Server 2008 R2 SP1上に構築されている仮想OSに、
Windows 7 SP1のリモートデスクトップで接続し利用する場合にのみ対応する。
対象外_| ̄|○
バグフィックスのみですね(T_T)
hiro
ああ、AVX対応したんだ。でも、Core Solo な僕のVAIOはじみおさん同様対象外です oTL
RemoteFXは知っていたけれど、これもその環境がない。
道理で、ダウンロードされたモジュールのサイズが63MBしかないわけだよ(^^;;