梅見頃 悲惨なニュースと現実にただただ、呆然とするばかりですが、季節は、自然は着実に、あゆみを春へと、進めています。遅咲きの、我が家の枝垂れ梅も、ようやく見頃を迎えました。年に一度の晴れ姿ですから、愛でてやらねば不憫というもの。厳しき冬のあとには、春が訪れるように、この厳しき現実が、暖かい未来へと、繋がっていますようにと、願って止みません。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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