土曜日の夕方に、突如、エラーを吐いて死にました。しかし、こういう時のために、保守契約を結んであったのです。うはは。早速保守に来てもらいました。
調べたところ、屋外給湯器の中のお湯を床暖房ユニットに分岐している部品が壊れて水漏れを起こしているためにエラーが出るらしいです。なるほど。じゃあ、そこを交換すれば直るんですね？
部品の在庫がないので、月曜にメーカに発注して、木曜くらいには入荷すると思うのですが。
何のための保守契約なのやらっ?! 木曜まで、暖房ナシで過ごせと?! この、最大級の寒波が襲ってきている状況下にあって?! 我が家は、安全で暖かい床暖房に全面的に暖房を依存しているために、別口の暖房器具が極端に貧相なのです。はっきりいってないこともないけれどキャパ不足。
オマケに、火を使うガスファンヒータや、火は使わなくてもセラミックファンヒータなどは、万一のことを考えると、子どもだけの時などに気楽に使わせることができません。
そもそも、給湯器も、そろそろ満十年を迎え、保守契約上も、十年経過したところから保守の際に生じた部品代は実費で徴収されるようになるという、いわば、ひとつの区切りのポイント。
ならば、新品にリプレイスしたら、どうなのさ？ と、急遽、昨日、見積もりに来てもらったところ、お見えになった営業担当の方曰く、
月曜にメーカに問い合わせて、早くても木曜日ですかね。
木曜日！1/20の木曜日！なにこれ？何かのマジックナンバー？1/20に何かあるの？とにかく、そこまでは耐えないとどうにもならないらしいです(/_T)
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