VB2011 ウィルスバスターの2011がリリースされていました。VB2011クラウド、なんて書いてありますが、どの辺がクラウドなのかよく判っていないままに、とりあえず、アップグレードしてみました。 まだ、半日くらいしか経っていないので何ですが、特に2010と違った印象は受けません。ああ、でも若干軽いかもしれない。気のせいかもしれませんけれども。 前の記事 次の記事 コメント snapper 2010年9月 6日 09:31 これって,まさか,「自分のPCのデータが続々とサーバーへ流れていってチェックされる」,なんてことじゃないんですよね:-) 返信 hiro 2010年9月 6日 14:06 流れるんじゃないですか? 多分、検証用のシグネチャだけだと思いますが。シグネチャをローカルで生成して、DBへの総当たりはサーバ側でやるってことじゃないかと。 生のファイルを流すのは危険だしトラフィックが多くなりすぎますから、パフォーマンスが!! 気になるのは、その程度のデータが流れることよりも、何らかの事情でオフラインになったら、どの程度ウィルス防壁が機能するのかということです...。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
hiro 2010年9月 6日 14:06 流れるんじゃないですか? 多分、検証用のシグネチャだけだと思いますが。シグネチャをローカルで生成して、DBへの総当たりはサーバ側でやるってことじゃないかと。 生のファイルを流すのは危険だしトラフィックが多くなりすぎますから、パフォーマンスが!! 気になるのは、その程度のデータが流れることよりも、何らかの事情でオフラインになったら、どの程度ウィルス防壁が機能するのかということです...。 返信
snapper
これって,まさか,「自分のPCのデータが続々とサーバーへ流れていってチェックされる」,なんてことじゃないんですよね:-)
hiro
流れるんじゃないですか?
多分、検証用のシグネチャだけだと思いますが。シグネチャをローカルで生成して、DBへの総当たりはサーバ側でやるってことじゃないかと。
生のファイルを流すのは危険だしトラフィックが多くなりすぎますから、パフォーマンスが!!
気になるのは、その程度のデータが流れることよりも、何らかの事情でオフラインになったら、どの程度ウィルス防壁が機能するのかということです...。