ワニ会がはけた後、Joeが、「飯喰いに行こう」というので、53st & 8th (9thだったかも)のスパニッシュへ。「これがいいから、コレを喰え」と無条件に注文された、リブ。
フォークとナイフを持って、さあ、食べようとすると、「いや、ナイフいらないから、ナイフは置いておけ。」というので、フォークだけでつつくと、あらまぁ、ぐずぐずですよ。
柔らかいことこの上なし。メリケンで、こんなにも柔らかい肉は、ハムだってないんじゃないかというくらいの柔らかさ。
何しろ、ついていた、サワークリームのソースよりも柔らかいくらいなんですから、どんだけ?ってものですよ。
というわけで、骨に残った部分もないのに、ナイフはピカピカ未使用のまま。写真撮っとけよ、とJoeにいわれるがままに、撮っておきましたが、また、あの柔らかい肉のぐずぐずな手応えと、食感が蘇ってくるようですよ。いやいや、美味しかった。
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