宮崎を中心に大変な猛威をふるっておりますが、大変なことだとは思いながらも、決して身近な話ではないとも感じていたのですが、とんでもない思い違いでした。
近所の牧場では、入口の所に、厚く石灰が撒かれていました。やはり、どこから、いつやって来てもおかしくないということなのでしょう。
勿論、近辺で口蹄疫が出なかったとしても、国産牛や国産豚などの市場への打撃もあるし、決して縁遠い話ではないのですが、こうして、対策が身近でも取られていると思うと、やはり感じ方が違ってきます。
一刻も早い、事態の沈静化を願ってやみませヌ。
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