不可思議

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我が家のバックアップ/メディアサーバを担当している、玄箱PRO。Debian GNU/Linux 5.0で運用しているのだけれど、カーネルの更新があった。カーネルの更新は当然リブートを伴う。

前回は、リブートしたら、なぜか fsck が走って、再起動するまでに、偉く時間がかかったのだが、今回は、全然そんなことなくて、さくっと再起動。前回の反省を活かして、メインのサーバにシリアルコンソールを立ち上げて待ち構えていたのに(^^;; (一応、前回も今回も、# sync; sync を二度やってから # shutdown –r now で再起動している。)謎は深い……。