えーと、前巻が出たのは、いつでしたっけ? というくらいに、ご無沙汰、そして、待ちかねた、新刊の登場です。
らいとすたっふのページでは早々と、10/6発売と、アナウンスされていたのに、光文社のサイトにも中々、掲載されなかったし、アマゾンは10/7発売になっているし、恵比寿の有隣堂の書籍検索システムに至っては、昨日になっても、エントリすら存在しない(通常は、発売が近い本は、検索できる。)という状態。勿論、恵比寿の有隣堂には、影も形もなかったので、半信半疑で、いたのですが、戸塚の有隣堂には、しっかり平積みされていました。とりあえず、10/6に店頭に並んだ書店もあった、ということで、なによりです。
それで、内容ですが、既に、らいとすたっふのページでも何度も触れられているように、ようやく十六翼将が揃ったと思ったら、死にます、いきなり、あの人が。しかも、十六翼将ではないけれど、重要なあの人も、すげーあっさり死にます。ここまでの、いかにも死にそう、とか、死ぬしかなさそうとか、死んですっきりとかいうキャラではなく、主要キャラが倒れ始めました。銀英伝もそうでしたが、物語は、いよいよ、終幕に向かって転がり始めたようです。以下、思いっきり誰が死ぬとか書いてあるので、知りたくない人は、クリックしちゃダメ。
前々巻から前巻あたりでは、思いっきり、ナルサスに死相が出ていたような気がしたんですよ。いや、きっと、必ずや、この人は死ぬのでしょうけれど。あと、ダリューンも。でも、最初に死んだのは、死相でまくりのナルサスではなく、ザラーヴァントですよ。それも、あんた、すっかり、時間が空いたせいもあるけれど、存在も忘れきっていた、ナーマルドの手によってですよ。驚くほどあっさりと。これで、いいの? と、いう感じ。戦場で派手に死にそうな人だったのに、地下深くで、不意打ちで...(/_T)
あと、もう一人、え、殺しちゃうんだ、というくらい、あっさり死んでしまった、エステル。前巻から、何年もかかけて(爆)、アルスラーンに逢うために旅をしてきたのに、逢って、二言三言交わして、そんで、死、ですよ。いやいや、参った、参りました。この人、殺されないと思っていたんですが、甘かったです。アリなんだ。殺しちゃうんだ……。
蛇王再臨、という割には、蛇王自体は、鎖が切れたところで終わり。本当の惨劇はこれから起こるのでしょう。エステルすら死んじゃいましたから、ホント、誰が生き残れるのか。もしかすると、アイヤール意外はみんな死んじゃった……なんてオチもあるのか? 何年後かに出るであろう、次巻は、更に凄惨なことになりそうです。つーか、何年も待たせないで、はよ次、書いて、ホントに。

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