また、まんまと、のせられました。伊右衛門のオマケ。今度は「ふところ鏡−巾着付き−」だそうで。例によって、十二ヶ月、それぞれの月の「銘」
この手のオマケは、ついている期間が短いので、いつ無くなってもいいように、家族の誕生月から集め始めるのですが、伊右衛門は比較的長い間付いているので、鈴、とんぼ玉に続いて、これも、無事にコンプリートすることが出来ました。いや、こうして、三シリーズ続けてコンプすると、次もコンプしなきゃいけないような錯覚に陥り、ますますサントリーにのせられているような気もしますが、ヨシとします。
ちなみに、銘は、一月から順に、あけぼの、雪兎、つくし、山桜、
四月が頑ななまでに桜で通しているのと、なぜか五月ばかり、ルビが必要そうな名前のものを使っていること以外は、結構まちまち。紫陽花なんか鈴では七月だったのにとんぼ玉では六月と、ビミョウにずれていたりもするのはご愛敬でしょうか?個人的には生まれ月の八月が、朝顔−夏の海−花火、と、夏満喫な感じで嬉しいです。さて、次はどんなシリーズになりますやら?...と、こんなこと書いているのだから、間違いなくのせられている、のせられすぎです oTL
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