Du Du Xanh

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セットのサラダと蒸し春巻き

戸塚消防署からほど近い場所にある、ベトナム料理店、Du Du Xanhへ行ってきました。タイ料理とか、インド料理はあちこちで見かけますが、ベトナム料理はちょっと珍しいです。

ランチメニューは、七種類で全品880円と、お安いです。ランチには、すべて、サラダと、蒸し春巻きと、ドリンクが付きます。

蒸し春巻きは、ピリ辛の挽肉が具に入っていて、もちもちっとして美味しいです。蒸し鶏のサラダは、キャベツの千切りに蒸し鶏がのって、ドレッシングがかかっているだけなので、特別感はありませんが、勿論美味しいです。

揚げ春巻き

店に入ると、無口なお兄さんが、オーダから配膳までやってくれます。フォーや汁ビーフンなど、ベトナムっぽい感じのするメニューを頼めばいいのに、あえて、揚げ春巻きとカレーというオーダをしたのは天の邪鬼的でしょうか?

揚げ春巻きは、エビを具にした、一口サイズの春巻きが、ビーフンのトッピングとしてのっている料理です。エビのぷりぷり感たっぷりの春巻きですが、どう考えても、主役はビーフン。春巻きの下にたっぷりと敷かれたビーフンです。手前に写っている甘辛いさっぱりしたソースを上からかけて頂きます。いや、美味しいですが、春巻きを主に食べたいというヒトは、中華料理屋へ行った方がいいでしょう。ビーフンも結構量があるので油断しては食べきれません。

カレーは、スープっぽいさらさらしたもの。小麦粉でべたべたねっとりしたカレーを食うのは、多分日本人とイギリス人とくらいなんでしょう。ま、あれはあれで美味しいのですが。

チキンカレー

ココナツミルクを使ったチキンカレーは、辛さはさほどではありませんでした。ちょっと独特の香辛料が使ってある感じで、タイやインド、インドネシアなどのソレとは、ちょっと違う味わいでした。これがベトナムのカレーの標準なのか、日本人向けにアレンジした結果なのかは、判りませんでしたが。つけあわせのご飯もジャポニカ米を水分多目に炊いてあって、これもどうなのかよく判りませんでしたが、日本人の口には合うと思います。でも、ベトナム料理屋に来たんだったら、フォーとか、もっとそれらしい料理をこそ頼むべきでした。やはり、天の邪鬼的なオーダはよろしくないですね。

ベトナム珈琲

と、いうわけで、食後のドリンクは、ココナツジュースとかマンゴージュースとか、そういうのではなく、真っ向勝負で、ベトナム珈琲にしてきました。

食卓には、ドリッパーがのった状態でやって来ました。ドリップはゆっくり目で、結構待たされました。が、せわしない現代社会には、こういうスローさこそが必要なんです、きっと。心静かに、待っていると、ドリップも終わります。食べたものもおなかに落ち着きます。

コンデンスミルクが付いてくるのが、特徴でしょうか。珈琲そのものは、苦めで、珈琲よりも、カカオが強く香ります。ただ、チョコレート効果99%のような、どうにも救いようのない、苦みが襲ってくるわけでもなく、カカオの香る、強い煎りの珈琲という感じです。

普段、珈琲はブラックなボクには、別に、このままブラックで、最後まで行っても、いけそうな感じで、美味しかったのですが、せっかくですから、コンデンスミルクを入れるのにもトライしてみました。

ベトナム珈琲+コンデンスミルク ベトナム珈琲ブラック

珈琲に、ミルクを入れるのは何年ぶりだろうか。とにかく、思い出せないくらい昔まで戻らないと、自ら珈琲に、そんなものを添加したことが久しくなかったのですが、これには、コンデンスミルクもあり、かなと、思いました。

色が変わるのも目に楽しいし、カカオの香りにコンデンスミルクは、合いますね。やっぱりチョコレートっぽい感じがするモノは、甘い方が自然な感じです。いえ、これはブラックでも美味しいので、どちらでもお好みでという感じですが。

ベトナム料理も、ベトナム珈琲も未体験という方は、是非、一度お試しを。なお、フォーなどは、パクチーを使っていますから、パクチーはカメムシの味、とか思うヒトはやめておいた方が無難です。東南アジアの料理ですから、そのあたりのベースはタイなんかと近いと思います。

Du Du Xanh