引っ張りますよ。中身を見て痛感したのですが、基本的に縁の薄い店ばかりのガイドブックです。そんなものに 2,310円も投資したのですから、引き出せるものは、ブログネタでも何でも、ありったけ引っ張り出してやろうと...。
先ほど、ちょいと、恵比寿の有隣堂をのぞいて見たら、完売の札が出ていましたよ。ミシュランがずらりと並べられていたところは、絵本のコーナと化していました。八重洲ブックセンターの人が、「ハリーポッター並の売れ行き」というようなことをいっていましたが、そうかもしれません。
ナンにしても、相当数の皆さんが買われたようですが、果たしてどれほどの人が実際に、掲載された店へ行くのか。言い換えれば、ボクのような勘違いヤロウはどのくらい買ってしまったのか。中野区ではどのくらい売れたのか。
☆ですら、縁が波平の髪の如く薄いというのに、まず、間違いなく縁がなさそうな、仮にあったとしても、もうきっと予約でこの先一年やそこらは行くことも出来ないだろうという感じの、記憶に残らないような接待をしてもらえる身分のヒトにならなければ行くこともなさそうな、☆☆☆レストランなんて、どんななんだろうなぁ...。
行くことは、叶いそうにないですが、とりあえず、外観だけなら楽しめます。はい、職場から程近い、いや至近距離の、ジョエル・ロブション−もちろん☆三つデス!!−の写真を、恵比寿三越の地下で、厚切鮭塩焼弁当(630円税込)を買った帰りに撮ってきましたよ。☆☆☆レストランの写真を、630円の弁当提げて撮るバランスが素敵 oTL
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