らくがき

義父は蕎麦を打ちます。手打ちの蕎麦はそれは美味しいものです。そのうち、自分でも打ってみたいなぁと、思いはするものの、中々手を出せずにいるのも、また事実。

そんなところに、コレですよ。いえそば。簡単に蕎麦が打てるという製品です。蕎麦打ちに手を出せない理由のひとつが、うまく打てずに、湯がいたらみな溶けた。或いは溶けはしなかったものの、ぶつぶつと細切れになってしまったなどの悲劇が脳裏を過るからです、やる前から oTL

これを使えばそういう心配は少なそうです。素晴らしい。欲しい、凄く欲しい...ような気がします。
但し、これで作れるのはせいぜいが二八蕎麦までと、つなぎがない十割蕎麦などは出来ないようですし、一度に出来るのが二人前とのコトですから、すぐに力不足ということになりかねない気もします。そこが、一万円以上という価格とあいまって、即座にポチっといけない原因。ああ、5,000円前後なら迷わず押しているんだけれど(^^;;
ちょっと保留。このエントリは備忘録。