酔芙蓉 駅に向かう川沿いの遊歩道。その傍らに酔芙蓉(アオイ科フヨウ属の花。ムクゲと似ているが、違う種。酔芙蓉は色が徐々にピンクに染まっていく様子を「酔う」に例えた名前。詳しくはこちらを参照。)の花が鮮やかに咲いています。酔芙蓉は、朝、白く咲いて、段々ピンクに色づいて夕方には閉じるので、前日までに閉じた花のピンクと、咲いたばかりの白い花と、緑の葉のコントラストが本当に鮮やかです。これで、青空だったら、もっとイイのですが。 朝、駅に向かって急いでいるときでも、ぱっと眼に飛び込んでくる鮮やかさです。帰宅するときには花は閉じてしまっているので、朝だけのお楽しみです。 前の記事 次の記事 コメント KEN3 2006年9月 8日 00:08 アサヒビールの工場がある松田の方でアジサイの後は この花で人を呼んでるようです。 ちなみに、毎年アジサイの季節に有志で「アジサイ鑑賞&ビール試飲」に行ってます。 アサヒビールもあじさい祭に当て込んで、企画もんの 試飲をさせてくれます。 今年は、ドライに黒に「富士山」「琥珀のとき」「熟撰」の5種類が飲めました。 おすすめは、ホップの苦味がきいた「熟撰」です。 「琥珀のとき」はフルーティーで女性向きですね。 30分の試飲で5種類飲みましたよ。 帰りがまた、ほろ酔い気分で松田駅まで歩くのが 気持ちいい。(^^; 返信 hiro 2006年9月 8日 08:17 松田ですか……KEN3は行動的だなぁ(^^;; 試飲は、恵比寿の麦酒記念館(だったかな)で、サッポロの地ビール四種を500円で、いつでも(あれ、平日だけだったかな?)試飲できるんですが、いつでも出来ると思うと、中々行かないものですね(^^;; 大学のときに、麒麟ビールの横浜工場(当時、現在はビアレストランか何かになっていますよね)を工場見学(講義の一環で単位がつくんだぞ)で訪れたときに、無料で、キリンの当時の製品を端から試飲させてもらいました。当時は若く強かった(枠だった)ので、相当あけてきました(ばか、遠慮しろ) 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
KEN3 2006年9月 8日 00:08 アサヒビールの工場がある松田の方でアジサイの後は この花で人を呼んでるようです。 ちなみに、毎年アジサイの季節に有志で「アジサイ鑑賞&ビール試飲」に行ってます。 アサヒビールもあじさい祭に当て込んで、企画もんの 試飲をさせてくれます。 今年は、ドライに黒に「富士山」「琥珀のとき」「熟撰」の5種類が飲めました。 おすすめは、ホップの苦味がきいた「熟撰」です。 「琥珀のとき」はフルーティーで女性向きですね。 30分の試飲で5種類飲みましたよ。 帰りがまた、ほろ酔い気分で松田駅まで歩くのが 気持ちいい。(^^; 返信
hiro 2006年9月 8日 08:17 松田ですか……KEN3は行動的だなぁ(^^;; 試飲は、恵比寿の麦酒記念館(だったかな)で、サッポロの地ビール四種を500円で、いつでも(あれ、平日だけだったかな?)試飲できるんですが、いつでも出来ると思うと、中々行かないものですね(^^;; 大学のときに、麒麟ビールの横浜工場(当時、現在はビアレストランか何かになっていますよね)を工場見学(講義の一環で単位がつくんだぞ)で訪れたときに、無料で、キリンの当時の製品を端から試飲させてもらいました。当時は若く強かった(枠だった)ので、相当あけてきました(ばか、遠慮しろ) 返信
KEN3
アサヒビールの工場がある松田の方でアジサイの後は
この花で人を呼んでるようです。
ちなみに、毎年アジサイの季節に有志で「アジサイ鑑賞&ビール試飲」に行ってます。
アサヒビールもあじさい祭に当て込んで、企画もんの
試飲をさせてくれます。
今年は、ドライに黒に「富士山」「琥珀のとき」「熟撰」の5種類が飲めました。
おすすめは、ホップの苦味がきいた「熟撰」です。
「琥珀のとき」はフルーティーで女性向きですね。
30分の試飲で5種類飲みましたよ。
帰りがまた、ほろ酔い気分で松田駅まで歩くのが
気持ちいい。(^^;
hiro
松田ですか……KEN3は行動的だなぁ(^^;;
試飲は、恵比寿の麦酒記念館(だったかな)で、サッポロの地ビール四種を500円で、いつでも(あれ、平日だけだったかな?)試飲できるんですが、いつでも出来ると思うと、中々行かないものですね(^^;;
大学のときに、麒麟ビールの横浜工場(当時、現在はビアレストランか何かになっていますよね)を工場見学(講義の一環で単位がつくんだぞ)で訪れたときに、無料で、キリンの当時の製品を端から試飲させてもらいました。当時は若く強かった(枠だった)ので、相当あけてきました(ばか、遠慮しろ)