概ね、ご好評いただいている(と思しき) USB Selectですが、Mass Storageモードにおいて、PC側がカードを認識するまでに時間がかかりすぎる(約1分)という声が上がっているようです。類似の機能を提供するCard ExportII PPC($15程度のシェアウェア)では、もっと高速に認識するそうです。(自分で試したわけではないので、確かではないですが)
原因と思しき部分がないわけではありません。W-ZERO3側のUSB Mass Storageドライバは、miniSDカードを、システムからアンマウントして、ドライバ側にマウントしなおしてから接続手順を開始すると思われますが、この部分に時間がかかっていると思われます。というのも、GSFinder+などで、W-ZERO3側の状態を見ていると、ケーブルをプラグして、SDカードがディレクトリ・ツリーから消えて、PC側が認識するまでにかなりのラグがあるのです。この部分は、完全に、USB Mass Storageドライバの中にあるのです。となれば、できることは、デバイスドライバを書き直す、ということになります。推測ですが、高速にマウントできるということは、Card ExportII PPCは、ドライバを独自のもので置き換えていると思われます。ドライバを構築するには、PlatformBuilderのライセンスを購入してこれを行なうしかないような気がしますが、個人、貧乏、趣味のプログラム、で果たしてやるべきことなのか、できることなのか、少々怪しいです。
まぁ、もう少し、何かできることがないか、考えてはみますが……。現状では、この差が$15ということです。
シェクまく
PlatformBuilderというかWindowsCE5.0の価格は$995です。ぶっちゃけ個人で購入できる額じゃありません。
DDKさえあればドライバの開発はできるんでしょうが、諸事情によりダウンロードできなくなってますしね。
蛇足ですが、評価版の120日というのはBuildしたOSが120日で起動できなくなるということでPlatformBuilder自体には制限はなかった・・・と思います。
hiro
$955……。$15のシェアウェアにして60本以上売らないとダメですね oTL
DDKは内包されていますが、評価版を使って、ドライバを書いていいのかどうか、ライセンスをきちんと読んでないので判りません(読めよ)
PlatformBuilder自体を起動したことは実はありません。単に%WindowsCE%\Public\Common\OAKの下にあるUsbfn回りをがさがさ漁っただけなので(^^;;