土曜日に、友人の結婚式があり、大阪まで行ってまいりました。
大阪は、大阪城祉公園に程近いホテルでの披露宴でしたので、大阪駅から環状線に
乗りました。
乗ったのですが、乗る前に、結構戸惑いました。何しろ、
環状線のホームには何番線という番号がありません!?
番号がついてないとは知らずに、環状線は一番端、という案内に従って、大阪駅で、うっかり1,2番線の電車に乗りそうになってしまいました。危険危険(^^;;
大阪の人にとっては、アタリマエなんでしょうけれど、いやいや、びっくりしました(^^;;
あと、エスカレータで左側を開けておくというのも、関東圏とは逆で、つい、左側で止まってしまったりして、往来の邪魔になったりしてしまいました(^^;;
大阪は深いなぁ。
(^^;;
はらたま
私が初めて大阪の地に降り立って困ったのはやはり環状線でして、
「内回り」
「外回り」
と言われても、どっち回りかわからんやんけ!(既に関西弁)
ということでした。今でもわかりません。
エスカレーターは聞くところによると万博のころに決められたルールなのだそうです(何故左側を開けるのかはよくわからない。国際的にそちらが多いとかいう余計によくわからない理由だったような)。
駅によってはアナウンスで左側を開けるように指示されるのですから徹底していますね。
hiro
生まれてこの方、首都圏に暮らしているのに、山手線の内回り・外回りの区別がつくようになったのは、ここ数年のことです(爆)
逆に、右側をあけるルールは、昔から、そうだったので、体に染み付いております(^^;
先日は、左につい、寄ってしまう自分に苦笑(^^;;
ところで、大阪環状線は、どうして、何番線っていう数字がないのでしょうか? The 環状線 なんでしょうか!? (^^;;