PCは活用されたか!?

インテルは、PCの教育現場での普及を目指し、教員のための教育プログラム
ボランティア世界規模で行なっているのだそうです。すばらしい話です。

この取組みの日本での活動の一部を紹介した記事がこれ

それはいいのですが、この行動の一環として行なわれたという公開授業に関する
紹介に、あからさまにおかしな内容があります。

探検家の石川なんとかという人が公開授業の講師として招かれたそうですが、
問題は彼の発言として引用されている下り
北極と南極の違いがわかるかな?
南極は大陸でシロクマがいる
シロクマのお腹が空いていれば人間は食べられてしまう。
ペンギンしかいない北極は海の上に氷が浮かんでいるだけなので、
氷が割れると命を落としちゃうんだ

子どもたちは、一言一言に驚きの表情を見せていたそうですが、それって、
PCをその場で活用して、南極にはシロクマ(ホッキョクグマ)はいないし、
北極にもペンギンなんていないことに気づいたから……だったりはしない!?

石川氏が間違えて発言したのか、あるいは、この記事を書いた記者がものを知らなかったのかは、記事からはわかりませんが、氏の経歴がホンモノなら、間違えたのは記者の方でしょうな(--;)

遠藤淑子の作品(マダムとミスターだったと思う)に、「南極へいくお金を稼いでいる」という詐欺師かなんかが出てくるのですが、銃の扱いに慣れている彼に「なんで?」と尋ねると

南極にはシロクマがいて危険だから銃の扱いを覚えた
といって、馬脚をあらわしてしまうというのがあったと思います。

探検家氏の経歴がつかないとよいのですが……!? (^^;;