昨日、ガスの保守担当から、電話があり「一部の部品が入手できたので、床暖房を暫定的に使えるようにできます。」とのこと。これは嬉しい。
お湯が漏るのは完全には直らないけれど、エラーを吐いて死に至る、致命的な部分は交換で、修理できるとのこと。三日ぶりの床暖房は、やはり暖かかった。
エアコンやファンヒータの暖房は、風が起きるし、何しろ、空気は暖まるモノの、足下が寒く、床や壁も温まらない感じ。床暖房は、空気は、床が温めるので、じんわり、ぽかぽかと暖かいんですよ。朝起きた時も、床暖房を使っていると、暖房止まっててもそれほど寒くなってないんですよ。
この部屋が暖かい状態をキープするのを頼りに、冬眠状態に陥らずに済んでいた、我が家のジャンガリアン、佳主馬くんも、床暖の死んでいた間は、このように巣材の綿にくるまって寒さをやりすごしていましたが、もう大丈夫です。元気にエサを漁っていましたよ。
完全復旧には、あと一カ所、部品を交換する必要があるそうですが、それは木曜日の予定。とりあえず、これで、一安心と行ったところです。
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