MailPackの post_entry.pmの130行目あたりに、強制的に、UTF8へ、サブジェクトを変換するコードを挿入して、そのままに。UTF8じゃなくてEUC-JPとかをMTの文字コードとして指定しても、うまくいくかどうかは……未確認ですが。
if ($MT::VERSION >= 5)
{
Encode::from_to($title, "ISO-2022-JP", MT::config->PublishCharset);
}
本当は、サブジェクトに丸数字とか入っている可能性を考慮して、ISO-2022-JP-MSとかにした方がいいかもしれません。いや、今してしまおうか?でもそれには EncodeモジュールをISO-2022-JP-MS対応版に入れ替えないといけないか。
まあ、汚いハックなんですけれど、とりあえず、実用上はこれでうまくいくので、ヨシとしてしまいましょうか。サブジェクトに、変な文字は使わないようにするって方向で……あ、’~’とかも使えないんだっけ……。
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