というわけで、ホイミサイダー!?味の方も飲んでみました。つーか、こんなもの、いつまでもあるとは思えないので、あるうちに飲んでおかないと後悔しそうで?!……って、勧めないんじゃないのかよ?
ぶっちゃけ、こっちの方がマシでした。というのは、「ネクターのようにとろりとした感触のサイダー風味の非炭酸飲料」というのを、他で飲んだ記憶がないからです。
ただ、もう、上のように表現してしまえば、脳内で、シミュレート(予想)することは出来ます。そうです、いま、あなたが思い浮かべた、その味、そのものです。
なので、160mLで298円もの大枚をはたいてまでチャレンジするような代物ではありません。なお、ついているWiiのゲーム用のバーコードは、両方で違っていました。こちら狙いの人は、愚かと判っていても両方に手を出さずにいられないのかもしれません。うちにはそもそもWiiが存在しないので、こんなもの持っていても、宝の持ち腐れもいいところですが。これで、炭酸が入っていたら、或いは、もっと違った感触を得たかもしれないなー。
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