すっかり、長寿連載となった、柳沢教授の生活です。今回も、教授らしいエピソードに溢れていました。華子と読書のこと、過去に想いを寄せたヒトのこと、柳沢教授を研究するコト、誕生日のこと、前世占いのコト、アルバムのコト、どれをとっても、くすりとさせられたり、ふと考えたりさせられます。
酒を煽ると、数学の神が降りてくるというようなエピソードがありましたが、酒を煽ると、ボクにはプログラミングのネ申が降りてきます。ものすごく、デバッグがはかどったりして、偉い、クリエイティブな気分なのですが、翌日、冷静にコードを見ると、前日に帰って、気分よくコードを書き散らしている自分を後ろから蹴飛ばしてやりたくなります oTL
はい、降りているのは神ではなく、何か別のもので、そして、恐ろしく役に立たないばかりか、害毒です。なので、酒を呑んだときには、一切プログラムはしないことにしています。今でも、凄く出来そうな気分になるんですけれどね(^^;;
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