偉くなったような錯覚

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勤め先の入居しているビルで、回転ドアの撤去が徐々に進んでいます。今週、毎朝使っている回転ドアが撤去作業に入りました。そのため、出入りには、その脇にある、手動式の扉からしないといけないのですが、この工事期間だけ、その扉に守衛さんが張り付いていて、出入りのたびに、ドアを開け閉めしてくれるのです。

ああ、なんだか偉くなったようだと錯覚してしまいそうな、毎朝です。
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