イマドキの女子高生は、携帯で詩をうたう
若者の活字離れが、よく指摘される。だが携帯を手に、詩や小説に親しむ女子高生もいるようだ。彼女たちは、原稿用紙より携帯に向かうほうが気楽なようす。
ものを書く、表現するのに、媒体は関係ない……というよりも、身近なものを自然に選んで利用しているということでしょうか。こういった作品を気軽に発表できる場が、ブログなどを中心に広がっているということも、こういうものに拍車をかけているのかもしれません。
ケータイではないけれど、Palmで文章を書いて発表している方もいらっしゃいますし、表現者は筆を選ばないのだ!?
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