PCの最近のブログ記事

ドライバのアップグレードが解決策だという

VAIO TypeG *1 に、指紋認証ユニットを組み込んでいるので、認証用のシステムとしてProtector Suite QLがインストールされています。

Vistaの頃からやや不安定な印象があり、Windows7になってからは、重いわ、しょっちゅう落ちるわ、でどうしたものかと思っていたのです。Windowsの診断では、ドライバーをバージョンアップしろ。ということなんですが、VAIO UpdateにもWindows Updateにも引っかかっては来ないので、放置していました。

しかし、やはり、どうにも不安定なので、意を決して、とりあえず、Protector Suite QL自体ではなく、ユニットのドライバをアップグレードしてみました。製造元のUPEKのダウンロードページから、ドライバを持ってきて、インストーラを走らせて、リブートしただけですが。

とりあえず、重いという症状は緩和されたように思います。安定性に関しては、暫く様子を見ないと何ともいえませんけれども。非力なPCなので、重い症状が緩和されただけでも大変にありがたいことですが。


*1 : VGN-G1 Vistaモデル

mario

こんなゲームでしたよ。テープから、5分くらいかけてロードして、それから遊ぶんですが、当時、純正のデータレコーダを使っていても、ロードに失敗することが多くてねぇ。

プロテクト目的っていうんですか?音声信号をギリギリの低さで記録しておくんですよね。ダブルデッキのカセットラジカセとかでダビングできないように。

明らかに、そこにはユーザ不在の勝手な論理があったのですが、まぁ、それだけ違法コピーも多かったと言うことでもあるのでしょう。

当時、夢中になって遊んだこのゲーム。二人プレイで、互いを蹴落としあうのがまた楽しかったりしました。

今、やってみたら、一面クリアするのでも一杯一杯でやんの。だめさ加減に涙が出そう。それにしても、この当時の任天堂は、今ほど、確固とした立ち位置ではなかったということでもあるんでしょうね。古き良き時代というべきか?

早速、ダウンロードしてみました。78.0MBもあるので、回線が貧弱だと時間がかかります。ところで、インストールしたら、Win7に付属のものとMS-IME2007とがざっくりとMS-IME2010によって抹殺されたようです。IMEの切り替えをしても、出てきませんし、言語の設定からも消滅しています。

もし、いないと思うけれど、IME2007ラバーであるなら、IME2010のインストールは待ったほうがいいかもです。そうでないなら、特に上書きをためらう理由もないと思いますけれど。

とりあえず、しばらく、ATOK2008から切り替えて使ってみようと思っています。今、この文章もIME2010で書いていますが、特に違和感はなく、変換もぐだぐだだったIME2007に比べて飛躍的に「普通」になったように感じます。

そうだろうなー、とは思っていたんですが、Aterm WM3300Rは、PCのUSBからちゅるちゅるしながらのW-LAN動作では、充電が追いつかず力尽きるようです。いや、判っていたからこそ、eneloopのモバイルブースタも買ったわけですが(^^;

よくわからないのですが、Windows7をリブートした直後、フレッシュな状態で、無線LAN接続をかけると、物理層の接続は成立するのですが、VAIO側のDHCPがアドレスを取得できない状態になります。

このとき、有線のLANで、DHCPを動かす……つまりアドレスの割り当てが発生すると、その後は、無線LAN側でもアドレスの取得が働くようになります。

なぜ、そうなのかは判りません。USB接続で、WiMAX経由でDHCPが働いても、無線LANのDHCPは生き返りません。どうも、有線LANと強く結びついている感じです。原因は判りませんが、そういうことなので、とりあえず、Windowsをリブートしたら、有線で、トラベルルータを接続して強制的にDHCPを起動し、その後に、無線でWiMAXを繋ぐことにします。なんて面倒くさいんだ……(- -;)

WM3300R

実効速度で3Mbps超出ているので、大変快適なWiMAXを、正式に導入することにしました。端末は、無線ルータとしても働くWM3300Rにしました。

ルータのサイズは非常にコンパクト。持ち歩くのにはぴったりです。eneloopのモバイルブースターや、ASUSのワイヤレスルータと比べてもそのコンパクトさがわかろうというものです。

大変快適。PSPもサクサク繋がります。電車内でも意外に切れません。尤もWAN側が切れても、LAN側が途絶するわけでもないので、PSP側から見たときには、単に通信が滞ってみえるに過ぎませんが。

と、思ったら、職場で、VAIOを繋いでいたのをリブートしたところで、問題発生。VAIOのIPv4のレイヤが、アドレスを取得できなくなってしまいました。あらゆる無線LANとの接続が出来ないので、WiMAX関係ありません。トホホです。

ということで、VAIOは折角のこのルータをUSBモードで接続しないといけない羽目に。というか、出張とかでも困るから、何とかしたいのだけれど……一体どうしたら直るのだろう?! (/_T)

いつの頃からか、DVD焼きに失敗することが多くなりました。途中まで快調に行くんだけれど、「書き込みに失敗しました」と、エラー終了。当然メディアはお釈迦。(DVD+R DLとかDVD-Rとか、write onceのメディアばかり使っているので)

だましだましやっていたものの、週末、メディアを4枚失敗で無駄にしたので、我慢の限界を突破しました。ドライブを新調しよう。うちには、DVD一層までのDVDスーパーマルチ(GSA-4082)と、二層焼きのDVDスーパーマルチ(LDR-H55)の二台がデスクトップに内蔵されていたのですが、二層焼きの方が逝ってしまいました。一層の方だったら、我慢するという手もあったんですが。

今さら新調するなら、BD対応のドライブがイイです。しかも、視聴用ソフトもオーサリングツールも持ってないから、バルク品よりも、これらがバンドルされている奴の方が割安でしょう。最高峰ともいえるパイオニアのヤツはとても手が届かないので、日立LG製で、しかも10倍までと、最速の12倍よりやや書き込み速度で劣るモノのコストパフォーマンスがいい、BR-H10NS30を採用のBUFFALO製 BR-H1016-FBS-BKを買いました。

アイ・オーからもほぼ同スペックのモノが出ていたのですが、決め手は箱に書かれていた対応OS。BUFFALOはWindows 7(32/64bit)まで対応していたのに、アイ・オーは Windows Vista (32bit)と書かれていたので却下。実際は、問題ないと思われますが、我が家は、Windows 7 Ultimate 64bit でデスクトップを運用中ですから!

さて、買ってきて据え付けて、早速、BDソフトでも再生させてみるか、と、再生を試みると、「ディスプレイがHDCPに対応してねーぞ。対応したやつにするかアナログ接続にするかして、一昨日来やガレ。」と却下されました oTL

ちっ、ディスプレイも新調しなきゃいけないのか? とりあえず、それは保留。で、次に、BDオーサリングツールで、書き込みを試みてみましたが、こっちはスカスカと進行。Cyberlink製のオーサリングツールは、悪くはないんですがUIのクセが強くてちょっと苦手。TMPgEncのヤツをアップグレードした方が良さそう。

aikoの「向かいあわせ」を買ったので、EACでリッピングしてみる……が、遅い。なぜか、X0.8とかで剥いていく。この辺は、何かドライブパラメータの調整が必要っぽい。一応自動検出させてみたのだけれど、ダメなのか?ちょっと、色々調べてみたいと思います。

そうそう、一つ確実に良くなったのは、起動時のドライブ検出。LDR-H55がつながっていたときは、30秒以上かかっていたのが、GSA-4082だけがパラレルATAデバイスになった今、瞬時に終了するようになりました。やはりあのドライブはコントローラ周りが逝ってしまっていたようです。しかし、もうこれ以上壊れ物はでないで欲しい…… oTL

我が家のバックアップ/メディアサーバを担当している、玄箱PRO。Debian GNU/Linux 5.0で運用しているのだけれど、カーネルの更新があった。カーネルの更新は当然リブートを伴う。

前回は、リブートしたら、なぜか fsck が走って、再起動するまでに、偉く時間がかかったのだが、今回は、全然そんなことなくて、さくっと再起動。前回の反省を活かして、メインのサーバにシリアルコンソールを立ち上げて待ち構えていたのに(^^;; *1 謎は深い……。


*1 : 一応、前回も今回も、# sync; sync を二度やってから # shutdown –r now で再起動している。

device manager

CD-Rに書き込みをしようとしたら、なにやら失敗するようになっていた。こんな症状どっかでみたよなぁと、記憶をたどってみると、どうも、腐れiTunesが、腐ったドライバを導入してくれた時とそっくりだ。

記憶域コントローラには、新しいマザー用の JMicronのものと、もう一つが存在している。

怪しいとしたらこいつなのだが、こいつは、SPTD……Daemon Toolsが利用しているものだ。

とりあえず、一旦無効化して、もう一度、インストールし直してみた。それだけで、書き込みの失敗がなくなった。どうも、実際のコントローラが変わったら、SPTDもインストールし直す必要がありそうだ。

WindowsXPモード

折角、仮想化対応のCPUを導入したのですから、Windows XPモードを導入しちゃいましょう。導入は、ここから、ファイルを二つほどダウンロードです。

XPモード用のセットは、600MB程ありますので、それなりにダウンロードに時間がかかります。気長にやりましょう。セットアップが済んだら、次にWindows Virtual PCをダウンロードして、インストールすれば準備完了。

XP SP3相当のWindows XPが利用可能になります。ただし、起動直後は、山ほどパッチが残った状態になっていますし、セキュリティソフトがない状態なので、文句も言われます。

Microsoft Updateを使って更新をすると同時に、Microsoft Security Essentialsなどの、セキュリティソフトも導入してしまいましょう。パッチは山ほどあるので、多分、五回くらい再起動させられるでしょう。 *1

さんざん更新を繰り返して、たどり着いたのがこの画面です。プロセッサに余裕があるので、スカスカ動いて非常に気持ちいいです。面白いので色々遊んでみようと思うのですが、とりあえず、XPでないと動かないものって……あ、MSX PlayerとかWin7ではうまく動かなかったな……。そのうちやってみようかな。


*1 : 今後、パッチが重なるほどに更に増える可能性もありますよ。

壊れたAthlon64 3500+システム

先週の木曜日に頓死してしまった我が家のデスクトップPC。経験的にケミコン抜けだと思ったわけで、速攻でマザーボードとCPU、メモリを買いそろえて交換してしまったわけです。もちろん、入れ替えた方はあっさり動作したわけですから、ケミコン抜けで間違いなかったと思われます。

およそ50ヶ月にわたって、我が家で、重たい仕事をさせられてきたPCですが、そんなわけで、引退となりました。こうしてみると、Socket939 の最後期のマザーですが、SATAが四本あったり、内部向けのIEEE 1394やらUSBやらが二つずつもあったり、IDEもまだ二本も内蔵していて、非常に贅沢な構成だったように思います。

いや、あんまり高くないヤツを選んだはずだったんですけれどね。当時は、このくらいのマザーが結構安かったので、助かりました。

ASUS M4A89GTD PRO/USB3

今回も、安めに押さえようと思っていたのですが、買っていくらも経たないうちに、Socket 939はSocket AM2に取って代わられ、CPUのアップグレードもなにもあったものではなくなってしまったのは、既に書いたとおり。そんなわけで、多少高くても、と、AMD890GX搭載のマザーにしたわけです。コンデンサも、固体コンデンサを多く使って長寿命、らしいので、やはりそういう意味でも、次まで、長くアップグレードできるようになっていた方がきっといいのです。

Socket AM3/最大16GBまでサポートするこのシステムは、6コアのプロセッサにも対応できるので、プロセッサのアップグレードもありか?! と思っていたりもします。

そこまでしないでも、たとえば、30分弱の番組をH.264でエンコードしてPSPにいれて持ち出すのに、30分以上の時間がかかっていたのが、5分でエンコードが済むし、とにかく、想像以上に快適になって大満足なのです。

さらに、ASUSのマザーにExpress Gateというオマケがついていて、Windows 上から、付属のDVDを使ってインストールしておくと、起動時に、5秒くらいでLinuxベースの簡易システムが起動して、ウェブメールだとか、ウェブアクセスだとか、YouTubeの閲覧だとかができてしまうのです。へぇ、面白いじゃないですか。VAIOだとか、ネットブックとかにも使われているようなアレですよね。

日本語入力に難があったり、Windows 自体もそれほど待たされずに使えるので、ほとんど使うこともありませんが、結構面白く、意味もなくメール見たり YouTube見たりしてしまいました。

さて、仮想化にも対応していることだし、そのうち、どれかの、仮想化システム入れて、何かインストールして遊んでやろうかなぁ? Virtual PCか、VMWare Playerか、それとも VirtualBoxか……さてさて。

エクスペリエンスインデックス

とにかく、壊れてしまったものは直さないといけません。 直すったって、ケミコン(多数)の中からビンゴを探し出して、取り替えるなんてやってられません。

となれば、パーツの更新です。当ブログをがさがさと漁ったら、2006年1月9日付で、地獄のはまり道を行きながら、やはりケミコン抜けで死んだAthlonXP 1800+のシステムを、Athlon64に入れ替えていた顛末が出ていましたよ。

あれから四年と二ヶ月。まぁ、更新時期といえばいえなくもないところに来ていたのは確かです。

とりあえず、会社をちょいと早く抜けて、アキバへ。迷ったのですが狙いはAMD890GXのシステムにすることに。いや、790FXあたりで、ってのも考えたんですが、Athlon64にした時、ソケット939の最後期で、そのあと、すぐにソケットAM2へと移行されてしまい、アップグレードもなにもあったものじゃなくなったのが脳裏をよぎって、マザーボードやチップセットは少しでも新しいものにしておいた方が、長くいけるような気がしたんです。

と、いうわけで、ASUS M4A89GTD PRO/USB3という、NEC製USB3.0をx2口搭載したマザーに、奮発して8GB(2GBx4)のメモリと、ややけちってPhenomIIではなくAthlonII X4 630という構成で組み上げました。

前回のケミコン抜けは、死にながらHDD上のデータを道連れにしてくれたために、生き返るのに地獄を見ましたが、今回はデータ破損は、幸いにしてなかったために、ドライバ類の更新だけで済みました。

最も手間取ったのはライセンス認証作業でしょうか。音声ガイダンスに従って54桁もの数字を入力させられた挙げ句、うまく更新できずにオペレータ行きにoTL

オペレータさんは、丁寧に、こちらの要求を聞いてくれて、ライセンス番号を発行してくれたので、問題はなかったんですが、まぁ無駄な手間はかかりました。

さて、ソレでは早速、と、Windows Experience Indexです。以前のシステムは、総合3.9/CPU 4.1/MEM 4.7/AERO 4.1/3D 3.9/HDD 5.9だったのですが、さて、今回は......と、あれれ? あんまり上がってないぞ?

と、思ったら足を引っ張っているのは、オンボードのRadeon HD4290の性能が低いのでした。まぁ、これはそれでいいやという気で買ったんだし、以前のGeForce 6600よりはずっといいのだから、それでいいんですけれど、ちょっと拍子抜け。

ただ、CPUとメモリが大増量なので、数字以上に快適に使えています。更新地獄も見なかったし、なかなかいい感じじゃないですか、ええ!!

帰宅して、デスクトップPCの電源を入れたが、うんともすんとも言わない。いや、正確には、DVDドライブやHDDドライブのリセットか何かは動いて居るっぽいが、何しろ、BIOS画面まで来ない。ノーシグナルだ oTL

そういえば、少し前から、長い時間動かしていると、突然、お亡くなりになる症状が出ていた。ああ、ケミコン抜けかな、やっぱり。前回マザーボード交換したときも、AthlonXP 1800+のマザーのケミコン抜けだった。かれこれ4~5年前になるか。我が家のデスクトップはPC-9821が引退したあとは、K6-266MHz→AthlonXP 1800+→Athlon64 3500+とAMDでずっと来ているので、Athlon II X4あたりかなぁ……。仕事にも使っているヤツなので早急なリプレイスが必要なんだよね。それにしても、痛い出費だ(/_T)

SNMP+MRTGでシステムの監視を、玄箱の時からしていたので、玄箱/PROにも当然のように導入しようとしたのですが、どういうわけか、dskEntryの項目が、まるっと、snmpdの管理から抜けてしまっています。原因不明(/_T)

特に、妙なところはないと思うのだけれど、.1.3.6.1.4.1.2021.9.1 *1 が存在していないのです。snmpd.cfgには他のサーバと特に違いは見あたらないのだけれど。

とりあえず、ディスク容量の監視は別のフレームワークを考えることにしようかと思っています。ふむー、先はまだ少し長いかもしれない。


*1 : UCD-SNMP-MIB::dskEntry

あまり特殊な環境は、セキュリティホールなどの手当にかかる手間も多ければ、拡張性も低いので、最初からDebian化することに決めていました。

玄箱/PROは、ARM9ベースのCPUを使っていて、Etchまでの Debianでは、EABI/OABIの問題がありましたが、Lennyからは、正式にEBIがサポートされ、さらに、玄箱/PROもサポートしているので、手間なく、Debianになる……はず、でした。

Debian化については、エレキジャックのサイトで、詳しく触れられているので、そのやり方でインストールすることにします。必須ではないけれども、シリアルコンソールがあった方が色々安全そうなので、玄箱/PROと一緒に、SCON-KITも購入しておきます。SCON-KITは、キワモノ扱いで、玄箱/PROのUSB0のスルーホールコネクタに、ピンを半田付けしてやる必要があり、しかも、これをやってしまうと、玄箱/PROの保証もなくなってしまうと言う、強烈なキットですが、結果的にコレがなかったら、全くお話にならなかったので、そんなことを気にする人は、Debian化などしちゃいかん、ということでしょう。

普通は、起動チェックくらいしてから、やるんですが、ちょっと時間的にタイトだったので、いきなりSCON-KITを半田付け。よい子はまねしてはいけません。デバイスドライバをダウンロードしておけとか書いてありますが、Windows7は、勝手にネットワークからダウンロードしてデバイスドライバをインストールしてしまいます。

玄箱/PROの電源を入れると、起動シーケンスがターミナルの画面に表示され、最後に、AAのサングラス男が現れて、ログインプロンプトとなります。ここで、debian-lenny.tar.gzを、指示通りに、’\\kurobox-pro\mtd device\’にコピーします。特に何もしなくても、LAN上のPCからこの通りに見えていました。よくできています。

玄箱/PROにログインして、/mnt/mtd で、展開して、/mnt/mtd/InitDisk1.sh を走らせると、あとは、一気にインストーラが起動します。が、ここで、最初のはまり道。エレキジャックのサイトで配布されている debian-lenny.tar.gzに入っている、uImage.buffalo, initrd.buffaloが古いため、インストール中に、「カーネルモジュールが見つからない」といって、インストール出来なくなってしまいます。 *1

なので、InitDisk1.shを起動する前に、/mnt/mtdに出てきた、この二つのファイルを、ftp.debian.org:/debian/dists/lenny/main/installer-armel/current/images/orion5x/netboot/buffalo/kuroboxpro にあるファイルで置き換えます。これで、インストール中に、カーネルモジュールが見つからないというエラーは起きなくなります。

さて、インストールの様子は、エレキジャックのページに詳しく出ている通りなので、あとは、その通りにやるだけなのですが、この後に更にもう一つの大きな落とし穴がありました。

全てのインストールが終わり、リブートされて、ログインプロンプトにたどり着いたので、ユーザを作ったり、必要なディレクトリを掘り、exportsやらsambaやらの設定もし、sshを、公開鍵でのみログインできるようにし、ntpなどのツールも導入し、設定し……さあ、では、シリアルコンソールのために、外しっぱなしだったフェイスパネルをはめて、設置場所に移動して、起動……あれ、全然立ち上がらない oTL

再び回復して、シリアルコンソールに繋いだら、rootパーティションのマウントに失敗したとかでtftpをかけに行っては死に、またかけに行っては……と言う状態になっていました。シャットダウンしたときに、スーパーブロックを壊したか、と思って、再度クリアインストールしたものの、リブートではびくともしないのに、シャットダウンをすると起動できなくなるというまか不思議な状態になってしまいました。

フラッシュから起動させると、HDDのパーティションは全てマウントでき、つまりHDDが壊れているワケではありません。フラッシュのuBootの設定やら、なにやらを散々チェックして、結論として得られたのは、どうも、bootcmdに設定されている ‘ide reset’が、電源投入直後だと、うまく動かないようで、ide resetをもう一つ挟み込んでやったら、きちんとブートするようになりました oTL

これは、必ずこうなる、というわけではなく、HDDとの組み合わせによって起こる問題だと思います。とはいえ、これで丸一日を棒に振ったのかと思うと、げんなりでした。


*1 : 正確には、強行できるが、強行した結果がどうなるかはわからない。

月曜日、ブレーカを落とされるという災難に遭ったため、我家のサーバ環境は一時的に停止しておりました。そして、そのうち玄箱は、内蔵しているHDDが逝ってしまったために永久にお亡くなりになってしまいました。

データおよびバックアップDNSなどのバックアップを担当していた箱なので、ないと困るのですが、今更、パラレルIDEのHDDを買ってきて復旧させるのもナンです。玄柴を待つというのもあるのですが、次回販売分も確実に買えるかどうかは判らない上に、それまでバックアップなしで凌ぐのも不安です。

というわけで、玄箱/PROを買って、これで玄箱の代替としました。ついでに、グラタンの担当しているメディアサーバ機能も移行してしまえば、箱をひとつ減らせるので、万々歳だとかいうことも企んでいたりします。

が、玄箱/PROを稼働可能な状態に持って行くまでが、非常に大変だったのです……。

DNS

突然、あちこちのウェブページが見えなくなった。どうやら、DNSがうまく引けなくなった様子。まさか、WL-330gEが頓死したのか? と、リセットを繰り返すうちに、うっかり工場出荷状態へとお戻りいただいてしまったからさあ大変!!

ええと、設定用のパスワードとかユーザIDとか思い出せないんですが……。必死に、記憶を探り、なんとか思い出して、ログインしてルータの設定を元に戻し、セキュアな状態へとたどり着いたと思ったら……やはりDNSが引けない。

どうやら、上位のDNSが、外との接続が切れたのかなんなのか、キャッシュしているものしか返せないような状態になって居るっぽいことが判明。

Twitterなんかは、キャッシュが残っているのか、解決に何度かタイムアウトは要するモノの、キャッシュが返ってくるのでアクセスできていたのだけれど、日本方面はほぼ壊滅。自宅サーバとの連絡も絶たれ、ブログにこのような面白い(?)事態の顛末を書くことすら出来ない。しくしく。

諦めて、寝ようと思って、ベッドに潜り込むと、雷鳥にメール着信の音が!! 雷鳥は自宅のIMAPサーバへと接続しているので、この名前解決が回復しない限りメールの着信はあり得ない。つまり音が鳴ったことが、DNSの突然の回復を示しているわけで、こうして、今、ブログに書くことだけ書いてから寝るか、と、言うようなことをしているわけです。

原因は、よくわかりませんが、上位のサーバの方で何かしたんでしょう。つーかそれしか考えられません。ま、なんにしても回復してくれて何より。おかげで、WL-330gEの工場出荷状態のIDとパスワードも思い出したし(^^;; ではおやすみなさい。

ケバブ

月曜日、仲間内で利用しているサーバの更新をする必要に迫られて、秋葉原までみのりを連れていってきました。いや、本当はこの日は、みのりを「海のエジプト展」へ連れて行く約束になっていたのですが、その前に強引にこの予定を入れました。

サーバは、もう面倒だったのでクレバリーで一店買い。GA-GC330UD/DDR2 667 2GB DIMM/1TB SATA HDD/SATA DVD Multi/ケースという構成で、28,000円ほど。まぁまぁでしょう。

さて、買い出しを済ませると、昼少し前。一日の食事では一番昼をがっつりと食べる人、みのりが、「おなかがすいたよ。」というので、横浜へ移動する前に、何か食べていくことに。駅近くへ来たところで、カートのケバブに興味をそそられたみのりのリクエストで、ケバブを食べることに。

こんな感じで食べる

鶏と、牛と、二つのカートが出ていたので、それぞれ、一種類ずつ買ってみました。写真は牛。

みのりは、鶏がいいといって食べてたのですが、チョットずつ交換して味見した結果、「うしのほうがよかったかも」とかいっていました。

さて、海のエジプト展の方ですが……アレクサンドリアからの引き上げ品が中心であるかのような宣伝ですが、実際には、カノープス、ヘラクレイオスという他の同時期に沈んだ二つの都市からの引き上げ品が中心。特に、アレクサンドリアが出来る前の交易の中心地であったヘラクレイオスからのものが展示の中心を占めていました。目玉ともいうべき、ハピ神の巨像もヘラクレイオスから引き上げられたもの。アレクサンドリアに期待している人は少々残念な感じだったかもしれません。

更に、展示のオーガナイズが悪いのか、音声ガイド(有料500円)のレシーバを持った人たちが、解説ポイントで一々停まって、解説を聞きながら、そこの展示を見るので、混み合う人の列がその都度停まるのです。あの音声ガイドは配置の仕方が何かおかしいといわざるを得ません。

なので、展示を見終わるとぐったり。みのりなんか、もうヘラクレイオスのコーナの半ばで「まだあるのぉ?」とか言い出すくらいだったし。今年、最大がっかりイベントだったY150にも負けないグダグダなオーガナイズには、横浜の実力を疑いたくなるワタシはハマッコ oTL

まぁ、それでも陳列されているものは裏側にも回ってみられるような工夫があって、空いていれば、なかなか興味深くじっくり見られたんじゃないかなとも思います。想定していた以上の人が来てしまったのが敗因だったのかもしれません。

みのりは沢山のスフィンクスに興味を持っていました。なんで、こんなにあるのか、とか、クビだけとれちゃっているのが多いのはなんでか?とか、色々気になったようでした。

もう、パシフィコでの展示は終わってしまいましたが、巡回展になるという噂もあるので、お近くに来たら、空いている時を狙って、ご覧になってはいかがでしょうかね? 音声ガイドには要注意です :p

秋は、ウィルスバスターのバージョンアップがある季節。バージョンアップの度に、物議を醸すウィルスバスターですが、とりあえず、そこに更新があるなら更新してみるのが人情というもの?!

とりあえず、9/9に2009からの更新用のパッケージが出るという案内があったので、昨晩を待って、アップグレードをしてみました。でも、待て?簡単アップグレードとか言っていたけれど、「ウィルスバスター2009を削除してから、インストールして下さい」って、どうなのよ? いちいち、シリアル番号とか控えて、入力し直すのって面倒なんですがー。

文句を言っても始まらないので、削除しようとすると、「MS Outlookが動いていると削除できない」とかいいやがるのです。Outlookは Advanced/W-ZERO3[es]やら iPodやらが、同期するために、勝手に起動されるのですが、確かに居るので、とりあえず、停止。が、これがなかなか死なないんですよ。

かなーり待って、Outlookが終了。再試行を押して、削除が進む。同時に、大量の Windows Updateもかかっていて、まとめて再起動。再起動回数が減ったのは喜ばしきことか?

再起動したら、2010のインストーラを走らせます。控えておいたシリアル番号を入力するだけであとは、お任せ。どうでもいいけれど、カスタムでも「デスクトップにアイコンを作らない」という設定が出来ないのはいかがなモノか、今時?常に勝手に起動しているモノだし、設定などはタスクトレイにいるVBのアイコンから呼び出せるのだし、要らないでしょう?> デスクトップアイコン

さて、新しいVBの使い勝手は……判りません、今のところ。設定画面が少しシンプルな感じのウィジェットになった以外はコレといった違いは感じられません。そのうち判ってくるのかもしれませんが。

image

CD-ROMのプロパティを調べると、cdrom.sys以外にもいくつかのドライバがロードされています。cdrom.sysがおかしくないのだと仮定すれば、他のドライバが壊れているに決まっているのです。いや、壊れていたのがたまたま隠れていただけだったのが、Windows Updateで暴き出されたと見るべきでしょうか。

とりあえず、B’s Recorderのドライバ関連を削除していきましたが、症状に改善は見られません。となれば、怪しいのは、GEARapiWDM.sysとかいうドライバに決まっています。

ちょっとググってみると、どうやら、これは iTunesがインストールしたものらしいのですが、32bit版の Windows Vista Businessのマシンに入っているものは署名されているのに、こちらは署名なしでした。怪しい。

とりあえず、GEAR Softwareのサイトから x86_64版のドライバをダウンロードしてインストールしてみます。

すると、どうでしょう。あっさりと、全てのドライブが再認識されました。ただし困ったことに、ドライブレターが以前とは変わってしまったので、これを直さないといけません。これは、システムの管理ツールから、「記憶域」の中にある「ディスク管理」という項目の中で、行うことができます。これですっかり元通り。ああ、疲れたoTL

CD-ROMドライバが使えなくなってしまった……。Windows Vista Ultimate (x86_64)なんですけれどね……。cdrom.sysは何も変わっていないのに、デバイスマネージャで「壊れている」といわれるわけですよ。

結果、二台あるDVDスーパーマルチも、Daemon Tool Liteも認識されず、です。ドライバを一旦削除しても、同じ奴をロードしては「壊れている」の繰り返し oTL

復元ポイントを使ってロールバックしても、症状変わらず。昨日の朝、CD-Rにデータ焼いたばかりなのに、昨日以前に戻してもダメ。どうやらロールバックできない何かが行なわれたっぽい。さて、どうしよう。Windows 7 RCに入れ替えてやろうかともおもったのだけれど、64bit 版をダウンロードし忘れていたので、もはやそれも叶わぬ……。

さて、どうにか回復する方法はないだろうか? とりあえず、Vistaの起動ディスクでブートして、コマンドプロンプトへ落として、X:\Windows\System32\Drivers\cdrom.sysを C:\Windows\System32\Driversにコピーしてみるなども試みたがダメ。

さて、どうしたものやら。

ようやく、問題点を発見しました。OpenPNEのバグでした。公式SNSで一応レポートしておいたけれど、コレしかバグがなくてもすぐリリースするよ、というのとは開発体制が違うので、すぐには反映されないでしょうけれど、明らかすぎるバグなので、キット直してはもらえるでしょう。

署名の生成に問題があるのは間違いなくて、これが OpenPNE側なのか、libopkele側なのか、で両側から追いかけていったのです。すると、署名する直前のデータは完全に一致。ならば、同じアルゴリズムを使っている以上同じ署名が出るべきなのに、これが出てこない。

と、OpenPNE側の署名生成を見ると、return hash_hmac(‘sha256’, $key, $text, true) とかって書いてある。PHPのリファレンスを参照すると、これは string hash_hmac ( string $algo , string $data , string $key [, bool $raw_output= false ] ) であると、書かれている。はい、鍵とデータが逆ですね oTL

ということで、OpenPNE側の呼び出しを、hash_hmac(‘sha256’, $text, $key, true)に直しただけで、あっさりと、認証をパスしてくれました。ファイルは lib/include/Auth/OpenID/HMACSHA1.php の中です。hash_hmacで探せばすぐに見つかるでしょう。同じ問題でお困りの方はご参考までに。

なお、libopkeleは 2.0.3以降にされることをオススメします。2.0.2以前では、IDが一桁の数字のヒトは認証できませんので。

録画用のPCを、EPIA M8000L+80GBで運用していたのですが、サーバをD945GCLF2へとアップグレードした関係、および、デスクトップのHDDを1TBに増強した関係で、録画PCも D945GCLF + 250GBという構成に以降しました。

このときHDDの中身も、Acronis True Image11でまるっとコピーして、作業を始めたのですが、あちこちおかしな状態だったので、結局クリーンインストールを敢行しました。まぁ、元々、録画用途以外のものなんてほとんど入っていなかったので、堂ってコトのない作業でしたが。今、Windows Update中。49個もパッチがあった(/_T)

xosviewで表示した

Atom 330なので、ソフト見えは、4CPUなのです。まぁ、実態はDual Coreで、それぞれがHT実装ということだから 2x2みたいな感じでしょうか?

色々がりがり走っているときでも、待たされる感じは少なく、やはり Dual Coreの威力というのはあると思います。

うちのサーバは、あまり重いサービスを走らせてはいないのですが、それでも、昨日、当ブログを、全て再構築した際でも、途中で頓死しまくった、VIA C3 800MHz時代とは雲泥の差。2.5時間ほどかかったものの、全てをきちんと再構築してくれました。

ああ、余力があるっていうのは素晴らしいなぁ。

Vine Linux 5にして、自力で復旧できる部分は復旧したと思います。あとは PHP5.3化に伴う、FreshReader (ioncube)と、XOOPS Cube Legacy の問題だけですが、こればっかりは、対応版が出るまでどうにもなりません。

これまで、割と、後方互換パッケージを提供してくれていた Vineですが、Vine Linux 5になって、この辺を改めたのかもしれません。PHP52 とかっていうパッケージがないかと見てみましたがありませんでした。しくしく。

全然、いらっしゃって下さる方には関係ないのですが、サーバのハードウェアを更新しました。D945GCLF→D945GCLF2に。推定でパフォーマンスは二倍ほどです(笑)

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キター、ついに発売。大人の科学マガジン vol.24ですよ。4bitマイコン GMC-4を搭載した、ワンボードマイコンキット。

電源が当然必要になるのですが、付録の箱とかわかりやすいところには書いてなかったので探すのに苦労しましたが、単三電池三本です。この手のマイコンなどにはよくあることですが、4.5Vが要求されるので、エネループなどだともしかしたら電圧不足になるかもしれません。オキシライドは電圧過剰になるから使うなと書いてありました。

とりあえず、すぐに動かしたい欲求に抗いきれず、186円で、最寄りのドラッグストアから電池を調達してきました。百均で買えば105円なのに oTL

学研の付録の一貫した特徴は、半完成品であるということでしょう。もちろん、このマイコンキットも半完成品です。そうでなかったとしても、この手のマイコンボードは半完成品であるべきです。だって、それがワンボードマイコンだから(偏見)。

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とにかく付録の箱を開けると、中には、5つのパーツが入っています。メインボード、筐体、キーパッド、キーパッド固定用の両面テープ、そしてねじ。

スピーカがメインボードから伸びていますが、線を切らないように注意されたい。まぁ、スピーカ側は、何らかの接着剤でがっつりと固めてあるので簡単には切れないでしょうけれど、切っちゃったらかなり切ないですよ。

まぁ、見れば判るように組み立て、といっても、ねじ止めをするだけです。それも、ねじわずかに六本。

電源ケーブルをボードにつないだら、つば付のねじ二本でスピーカを筐体に固定します。あとは、電源とスピーカのケーブルが筐体とボードとの間に挟まれないように気をつけながら、ボードの四隅を四本のねじで、筐体に固定します。

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最後は、キーパッドを、両面テープを使って、ボードの所定の位置に貼り付けて終了。キーパッドは頼りない、ぺらぺらのフィルムの裏に接点が形成されているだけのもの。これを、キー接点の部分がくりぬかれた20穴の両面テープで貼り付けるわけです。

両面テープがクッションも兼ねているので、これがへたったら、ちょっと悲しいことになりそうです。あまり耐久性は考えられていないかもしれません。

ねじを回すことが出来ればダレでも、5分もあれば出来上がってしまうようなシロモノですが、電池を入れて、スイッチをONにする瞬間はドキドキします。この時点で動かない可能性は初期不良くらいしかないわけで、そんなに緊張する程のこともないわけですが。

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あ、ただ、キーパッドだけは自分で貼り付けるので、これ、ずれなく行ってないと、キーが入らないとか、妙なキーが入ってしまうとかいう悲しいことになりかねませんので、とりあえず、説明書にあるように、0〜Fまでのキーは押しときます。きちんと入力されれば、ぺ、とちょっと抜けたようなブザーが短く鳴って、入力したキーが、7セグメントLEDに表示されます。キーが入った瞬間には、3番目のLEDも光ります。

調子っぱずれの電子オルガンやモグラたたきなど、7種類のプリセットプログラムがあるので、もうこれだけでも遊べます。タイマーがあるので、早速、三分計ってカップラーメンを食べました。普段は適当に時間が経ったらヨシとしているのですが、[RESET]3[INCR]0[INCR]0[INCR][RESET]E[RUN]として、三分計って食べたら、なんだか格別に美味しいような気がしました。もちろん気のせいですけれど(爆)

とはいえ、このマイコンの醍醐味は、自分でプログラムをして、それを走らせてこそ、でしょう。80nibble(40byte)のプログラムエリア、16nibble(8byte)のデータエリア(Yレジスタでアクセスするらしい)と4本のレジスタ、4本の裏レジスタという構成。そして、CISCの極致のような命令セット。プログラムを短くするためでしょうけれど、KA (キーをAレジスタに格納)とかAO(Aレジスタの内容を7セグLEDに表示する)とか、特殊IOが命令に組み込まれています。フラグはどうやら実行フラグなるものが一本だけ。オーバフローもアンダーフローも、比較命令も結果がここに反映されます。分岐命令は、絶対分岐はなくて、実行フラグが1の時には分岐し、そうでない場合は分岐せずに実行フラグを1にするとなっています。なるほど、これでIF-THEN-ELSE を実現するわけですね。

CIA 0 # if (Ar == 0)
JUMP xxxx # { xxxx へ}
JUMP yyyy # else { yyyyへ}
という感じで、JUMPを二つ連ねて使うんだな、とか、命令セットを見ただけで、ちょっと楽しくなってしまいますよ、コレは、マジで(^^;; PCの黎明期を知っているヒトも知らないヒトも、是非、遊んで欲しい、そんな一品です。

職場では、Outlook 2007を使っています。会社の指定ですから、逆らっても仕方ありません。メールのヘッダが読みにくいとか、スレッド管理が出来ないとか、細かな不安は多々あれど、まぁ、基本的には問題はありません。

ただ、何事かあったときに、どうしていいのか判らないのが、このツールの最大の難点でしょう。今朝も、ありました。週末、メールサーバがリブートに失敗していたため、Outlookが、「オフラインにする?」というダイアログを出してきました。同僚に、サーバを起動してくれるように頼んで待っている間に、とりあえず、オフラインで読めるところまで読んでおくか、と、「はい」を押したのがいけなかった。

Outlookは、「それじゃあ」とばかりに、張り切って、オフラインファイルを作成しようと、サーバへ同期を取りに行こうとしました。アホですか、アホですね?サーバが応答しないって判っているのに、サーバに問い合わせに行くこの愚かさ。そして、サーバが応答しないからと、あろうことか、死んでしまいました oTL

以後、起動しようとすると、イカしたダイアログを一発表示して死んでしまいます。曰く、

Cannot start Microsoft Office Outlook. Cannot open the Outlook window. The set of folders cannot be opened. The information store could not be opened.

一体全体、どうしろと?! 詳しそうな知人や、会社のIT部門にヘルプを求めるも、「判らない」 マイクロソフトのサイトには、「メニューバーのツール(T)から……」としか書かれていない。そのツール(T)へたどり着こうにも、その遙か手前でお亡くなりになるのですが、それはどうしたら?

コマンドラインオプションに /SAFE をつけるとセーフモードで起動、と書いてあるのでトライしても、同じダイアログ。コントロールパネルの中から、メールの設定を発見して、オフラインファイルを使用しない、という指定をしても、同じダイアログ oTL

ヤケになって、リブートしたら直った oTL
困ったらリブート。Windowsは、今でも、あんまりDOSの頃から変わってないのかもしれない (/_T)

普段、ぱぱっとメモを走り書きしたり、仕事の打ち合わせなどで、ノートにメモ書きをしたり、手書きのメモを書き散らすことが多いですが、手書きのモノは、そのまま紙に残るだけで、後で、「どこにやったっけ」なんて探して、見つけられなかったりすることもしばしばなのです。

マメに、スキャナで取り込んで電子化するとかすればいいのですが、メモはその時々で、まちまちな大きさの紙に取っていたり、コピー用紙の裏を使っていたりしますし、スキャナがいつでも使えるとkろおにあるわけでもありません。

そんなわけで、余程重要なモノでない限り、メモはどこかへと埋没して行ってしまう運命なのでした。

これでは、いけない、と、思っていたモノの、なかなか、コレという方法がなくて、困っていたのですが、西川和久の不定期コラムで、いいもの見つけました。

ペン先はスタイラスかボールペンかを選べる メモリユニット 箱とケーブル 箱の中身

専用のペンを使うモノの、用紙を選ばず *1 に使えるので、ワタシのような書き散らし型の人間にはぴたりとはまります。

機能も、手書きメモのストローク保存、文字認識、各種フォーマットへの出力など、必要最低限をカバーしていて、とても良いです。ペン先に圧がかかると認識されるように、感圧センサーのようなモノが仕込まれているようですが、書き味は普通のボールペンと変わらず、またペンも重すぎず、軸の太さも程よく、使い勝手もいいです。

但し、ペンの先端部分にアンテナユニットがあり、ここを指で覆うように持ってしまうと機能しなくなるそうです。ペンの極端に先端を持つ人には向かないようです。ワタシは普通の位置を握るので、全然問題ありませんが。

手書きのメモがとれるAirPenMini

手書き文字は、取り込んでから文字認識させることも出来ます。但し、もちろん、ワタシのような乱筆人間は、100%の認識率を望むことは出来ません。それでも、少々の修正でテキストとして切り出すことも出来るのでとても重宝です。

右のような、汚らしい手書きを認識させたところ、こんな風に認識されました。

手書きのメモがとれるAirPmMini
今日は富士山がキレイに見えています
、いちべ乙。9年3月2日

この、のたくった文字から、このくらいの認識をしてもらえるのですから、「AirPmMini」だったり「、いちべ乙。9年」だったりするのはご愛敬というモノです。そのくらい、手で直せ、手で。> オレ

と、いった具合で、手書きのメモがあちこち散逸して、困ってしまうと言う人には、絶賛お勧めな逸品でした。なお、MVPenテクノロジーズ MVPen MVP-3という製品と、内容的にはほぼ同じです。メモリユニットの裏面のクリップの形状が異なり、ぺんてるの方は割と厚手のモノまで対応できるのに対して、MVPenの方は、紙1-2枚程度まで挟めるというのが違いのようです。値段と必要性とから、いい方を選べばいいと思います。


*1 : 但しサイズはA4程度まで

テレビをHD化したら、俄然、色々やる気が出てきた。我が家では、グラタンをメディアサーバ兼メディアバックアップ箱として使っている。これまでは、vrd2/vrdRubyを使って、RDの録画情報を、PCへと渡す中継役兼バックアップやら、デジカメ写真のバックアップ、リッピングしてMP3化した音楽データをためて、mt-daapdを使って、家庭内にiTunes経由で音楽を提供したりしていたのだけれど、ソコ止まり。

知人から、Mediatomb使えば、PS3で動画を見られるからいいよー、と奨められていたものの、20インチのSD液晶テレビにつながったPS3でわざわざ動画をみる気分にもなれず、放置状態。

しかし、急にもったいない気がしてきたので、一念発起して、Mediatombを設定することに!! と、いっても、やったのは、apt経由でソースを取り込んでビルド→インストールと、わずかな設定作業だけ。あっという間に、PS3でビデオも音楽も写真も見られるようになりました。

昨日まで、動いていたデスクトップPCの電源を押しても、反応が怪しい。何回か押していると、動き出した。気になって、裏側を見てみたら、電源モジュールのファンが動いていない。例によって、埃と油が固着して回らなくなっていました oTL

おそらく、少し前からこうだったのでしょう。動作が不安定なので、ファンだけじゃなく、電源モジュール交換が必要な感じ。トホホ oTL

Windows Liveが新しくなりました。β版のようですが。以前の版には、βとかついていなかったのだから、退化なのかと、いうと、当たり前ですが、そんなことはなく、色々進化しているようです。

一番、頻繁に使う、Windows Live Writerは、画面がシンプルになりましたが、写真の編集機能が強化されていたり、プレビューが強化されていたり、大分使い勝手がよくなっています。まだ、アップデートしていないというヒトは、是非。

MBR

気づくと、色々ひとそろいあったりするわけです。引退したサーバのマザーボードとHDD。そのサーバ用に買ったものの、コネクタの形状やら配置やらが塩梅悪く、使われないままになっていたケース。デスクトップPCをVISTAにしたときに、アップグレードではなくOEM版を買ったので、ライセンスが浮いていたWindows XP Pro。VISTAでサポートされなくなってしまった、アナログTVキャプチャカード。

あれれ、と、いうことは、テレビ視聴・録画マシンが組み上がっちゃいそうじゃないですか。まぁ、視聴はともかく、録画は、結構いいかもしれない。東芝のRDは、vrd2.pl相手に、データの書き出しは出来るけれど、能動的に、こっちから引っ張り出すのは、ちょっと手間だし、Windowsの共有フォルダに、録画データが書き出されるなら、こんなにうまい話もないだろうという感じ。おまけに、アナログだから、金の亡者どもによる、不当な縛りも受けないので、使い勝手もイイし。

と、いうわけで、意気揚々と、箱に組み込んで、インストールを開始したのですが、地獄に堕ちました。WindowsXP SP3適用済みのインストールCDを作って、インストールを開始。順調に、Linuxが入っていたパーティションを全部開放して、ユニファイドのパーティションを作って、XPをインストール。インストールイメージがコピーされ、リブートがかかったところで、OSのブートに失敗したという、BIOSのつれないメッセージ。いや、あれ、BIOSじゃなくて、どうやら GRUBが出しているっぽい。

そう、MBRには、Linuxがいたときの関係で、GRUBの一部が残っているようなのです。WindowsXPの回復コンソールから、fixmbrしてみたものの、しかし症状は変わらず。何で?!

あれこれ、やっているうちに、思い出したのですが、Windows VISTAより前のWindowsは、MBRには何も置かずに、BIOSがブータブルのパーティションからブートレコードを引っ張り出すようになっていたんでしたよね、確か。だから、fixmbrも、本当のMBRではなく、Windowsのいるパーティションのブートレコードを初期化するだけなのでした。

結局、KNOPPIXを立ち上げて *1 、dd にお出まし願って、無事にMBRを回復……つまり空っぽに出来、Windows XPのインストールも進行した。

# dd if=/dev/zero of=/dev/hda bsize=512 count=1

*1 : KNOPPIXをそのままロードすると、画面の設定がおかしくなってしまった。どうやら自動検出の一部に塩梅の悪いところがあるようだ。boot: knoppix xmodule=fbdev screen=800x600 とかして起動してやれば、壊れないで済む。

それは、突然やってきました。なんだか、土曜日の夜、サーバが遅いナー、と思っていたら、あれよあれよという間に、おかしな状態に。ata1...即ち、HDDに何かトラブル発生の様子。え、月曜からアメリカ出張なのに?

それは、最悪の頓死でした。とりあえず、サーバを停めて、ふたを開けると、むわっとした熱気が、どこからともなく漂ってきます。HDDが死んだのだからHDDだろうと思ったのですが、さにあらず。熱の主な原因は、D945GCLFのチップセットに乗ったヒートシンクからでした。

とにかく、状態を確認しようとおもい、ディスプレイに繋いでブートすると、かろうじてブートはする状態。でも、HDDからは異音が出るし、なにやらおかしい。そして、問題のヒートシンクは、天辺に4cm角のファンが搭載されているのですが...完全停止状態でした。手で回しても回らないくらいにがっつり固まっていますoTL

要するに、ファンが死んだために、冷却が十分に出来なくなった、このチップセットの熱は、直上にマウントされていたHDDを焼き殺してくれたという、そういうシナリオだったようです。何故ファンが死んだのかは不明ですが。

とにかく、日曜にHDDとファンを買いに行って、かろうじて読み出せるHDDをまるっとクローンしてしまえと、Acronis True Imageをがりがりと走らせたのですが、結果的にこの判断がまずかった。セクタ単位でコピーをする、True Imageには、このHDDはもうほとんど死んだ状態。時間がかかるだけでなく、あるところで、完全に固まるという動きを、二度繰り返したときには、既に月曜の朝でした。

とにかく、最低限、ネットワークにつながる状態にまでしておけば、後はなんとか...と、Vine 4.2をさらでインストールして、外からつなげられるようになったところで、とりあえず、ユーザのホームディレクトリのバックアップを戻すジョブを突っ込んで、出発。

そして、空港のラウンジから、またこちらマンハッタンのホテルから、復旧をがりがりやって、とにかく、最低限の外面が同じような感じに見えるところまで持って来ました(/_T)

なんで、CPUにはないのに、チップセットにはファンが乗っているんだろうと思ったら、そこまで発熱するものだったとは...恐ろしい(/_T)

先週の月曜のこと。父から電話がかかってきて、「何か、PCのファイルがごっそりなくなったんだけど」とかいうので、様子を見に行きました。何がおかしいのかは一目瞭然な、けったいなカラカラ音。HDDが死にかけていました。プロファイル周りの設定が読めなくなったらしく、"C:\Documents and Settings\TEMP"なんていうフォルダが掘られて、そこが home に設定されていました。

とりあえず、最後にちゃんと起動できたという日にロールバックをかけて、「もう、HDDが壊れるから、早急にバックアップ取って、HDD交換しなくちゃダメ。」宣告をして、帰ってきたのですが、誰がそれをやるのかといえば、僕しかいないわけで。

寿命を迎えた30GBのHDD

腕時計のバンドが、突然、ご臨終になったので、金曜の帰りにヨドバシカメラ横浜マルチメディア館に寄って、適当なコンパチ品に交換しました。作業を待っている間に、PCパーツ売り場に行くと、バルクの2.5インチHDDが160GBで7,000円ほどで売っていました。父のPCは、最早年代物と呼んでもイイ、Duron 1GHz/VIA KT133ProのNEC Lavie L (PC-LL500/3)なので、ビミョウに137GBの壁がありそうな気もしたのですが、今時、137GB未満のHDDを探す方が面倒だし、137GB以上をKT133自体はサポートできるはずだし、NTカーネルにしても Linuxにしても、BIOSなんかカンケーネーなので、ヨシとして、これを買いました。

帰りがけに、PCを拉致して、家で、早速解体。僕の好む、1kg未満のPCは、実装がギリギリなので、この手のパーツの交換はしんどいのですが、Lavie Lくらいゆったり作ってあると、大変に簡単で助かります。このPCの場合は、パームレスト裏に、HDDが入っているので、底面のねじを数本外して、パームレストをめくります。摘出された、HDDは、振ると、カラカラ音がする、いやあな感じの状態。

とりあえず、これと、新品のHDDを、40-44pin変換のIDEケーブルにつないで、先日引退した、自宅サーバにつなぎます。一々、まっさらのXPにあれこれインストールしたりデータを戻したりするのは面倒くさいので、Acronis True Image 11 homeを使って、まるっとコピーすることにします。実は、うちのデスクトップが死んだときに、Acronis True Image Personalを買ってあったのですが、これをVISTAで使おうとしたら、「互換性がないからあかん」といわれてインストールできませんでした。仕方がないので、True Image 11のアップグレード版をダウンロード購入。まぁ、便利なツールだから、買っても損はないのでヨシとします。

起動用のCDを焼いて、早速、元サーバに挿入して、起動...と、Linuxカーネルが、"cmovがないので起動できません"と、エラーをはいて終了。どういうわけか、True Image 11に組み込まれている Linuxカーネルは i686ビルドになっていて、よりによってVIA C3は、なんちゃって i686コンパチで、cmovが実装されていないのです、とほ。つーか、i586ビルドでいいじゃん? > True Image 11

仕方がないので、面倒くさいけれど、デスクトップPCを開腹して、HDDを、つなぎ替えて、コピーすることにします。True Image は、非常によくできていて、30GBのHDDをうまい具合に、160GBにコピーしてくれます。これがあるから、このツールを使うわけですが。まぁ、この機能だけなら Easy Migrateという廉価なツールの方を使ってもいいのですが。エラーが多発しているであろう、ディスクから、時間をかけて、新しいHDDに中身がコピーされていきます。

待っている間に、ふと机の脇を見ると、父のPCと同世代のちひろのVAIOにメモリを増設したときに、はじき出された128MBのS.O.DIMMが転がっているのに気づきました。そういえば、父のPCは256MBで、メモリスロットに空きがあったので、これを刺すことに。遊休品を使って、メモリ1.5倍増量成功!!

コピーが終わったHDDを戻して、起動し直すと、XPカーネルは、予想通り、HDDをちゃんと全部認識してくれて起動しました。一応、スキャンディスクして破損を修復し、たまりにたまっていたWindows UpdateをしてXP SP3にして、ライセンスは2011年まであるのに、未だに VB 2006が走っていたので、VB 2009にして、スキャンしたら、120個くらい、クッキーと、スパイウェア(アドウェア)が引っかかってきたので、全部抹殺して、デフラグして、返しました。

今回は、完全死亡する前に、手を打てたので、データの喪失などには至りませんでしたが、こまめなバックアップは大事だよな、と改めて痛感。うちは、大事なデータは、PCローカルではなくサーバに保存するようにいってあるし、サーバ上のファイルは自動的に毎日五世代バックアップでバックアップされているのですが、困ったときだけ頼ってくる、父や、妹や、義父らに、どのように、こういうバックアップ環境と、作業をさせたらいいのか、というのは新たな悩みの種として発生しました。うーむ、どうしたモノだろう。

NAS箱を買って、つないでおいて、XPバックアップか何かを、セットアップして、定期的に走るようにスケジュールしておくのがいいのかなぁ。

9/10に、ウィルスバスター2009が、公開され、ダウンロード可能になりました。早速、導入してみましたが、軽くなったという2008より、更に軽くなっているようです。

気づくと、タスクトレイの中のアイコンが、ぐるぐるしていた……しかもそれが、中々終わらない2008と違って、2009では、まず、ほとんど、このアイコンがぐるぐるしません。

更に、検索を開始すると、二時間くらいは回りっぱなしだった2008に対して、一時間もかからずに終わってしまう2009と、全体的にかなり快適になっています。

しかし、この分野、速さと、検出力との間には、逆比例の関係があるので、速度向上が、検出力の低下となっていなければよいのですが、こればっかりは、何ともいえません。

とはいえ、やはり、軽いのはいい。軽くて、検出力が低下していないんだとしたら、それは、とても素晴らしい。そうであると、信じたいです。

昨夜、すこーんと、デスクトップPCに搭載しているDVDドライブの片方が見えなくなった。2001年製のリコーのドライブで、当時主流だったDVD-ROM + CD-R/RWというドライブ。数少ない、先代のデスクトップPCから引き継いだデバイスだったんですが、流石にお疲れになった模様。

一応、リブートしてみたら、もう一度見えるようにはなったのですが、まぁ、丁度いい機会だと、新しいドライブと入れ替えることにしました。それにしても、安い。

ヨドバシで、覗いてみると、二層DVDが焼けて、5,480円-7,980円あたりが相場。バルクドライブは見あたらなかったのですが、あれば、5,000円以下で買えたんじゃないですかね? 壊れたと思しきドライブは、DVDは読めるだけだったのに、2万円くらいしましたよ?

とりあえず、バッファローの、DVSM-H55N-WHが、日立LG製H55N採用で、性能的にもまずまずな感じだったので、これにしました。つなぎ替えて、Vistaを起動したら、ちょっと間があった後、認識されて、終了。当たり前ですが、はじめからそこにあったかのように使えています。音が格段に静かになったのがヨイです。

nosolution

Windowsを立ち上げると、なにやら、右下にバルーンが。「問題の解決策を表示します」とかなんとか、言っています。クリックすると、いくつか問題の解決策なるものが並んでいますが、その中に”エクスプローラ New!」とかいうのがあったので、とりあえずクリックしました。んが!!

 解決策を表示できません。

一体全体、どうしろと?! oTL > マイクロソフト

自宅のネットワークには、メインのサーバを中心に、NAS箱やら、何やら、色々ぶら下がっています。これらを、手抜き管理するために、様々なツール *1 を動かしているわけですが、そんな中の一つが、MRTG。SNMPを利用して、マシンのリソース利用状況などをビジュアル化してくれるツールです。

基本的に、大した仕事をしている訳ではない、NAS群は、定期的なバックアップなどのジョブに合わせて、ネットワークの利用や、CPUの使用率が上昇するのです。が、これが、時折乱れるのです。

先日は、NAS箱の一つに、リプル状のネットワーク使用率の変化が現れました。調べてみたら、NTPで、時間を合わせようとして失敗し続けていた様子。失敗の原因は、サーバを更新したときに、NTPの設定関係を直すのを忘れていたからでした。

問題のCPU使用率のグラフ

また、今日、CPUの使用率が100%になったままになっていました。調べると、バックアップ準備のために、不要となる古い世代のバックアップを削除するジョブが、何やら、刺さったようになっていて、CPUを食いつぶし続けていた上に、バックアップに失敗もしていたという、結構ヤバげな問題を生じていました。

こうして、モニタリングしていることで、間接的にマシンの挙動不審を見つけ、問題を早期に解決することができるのを、改めて実感し、その重要性を再確認しました。


*1 : 単一の統合ツールの下に統合する方法も色々あるのですが、ばらばらと分散的に動いている方が安心できるワタシは、多分、古い人間。

106

我が家のWindows VISTA Ultimateデスクトップに、Windows Updateを適用してリブートしたら、キーボードのドライバが、何故か、106になってしまっていた oTL

我が家のPCは、ボクが使うモノに関してはすべてASCII配列?所謂 101キーボード?なのだ。それなのに、106のドライバなんかロードされたら、パスワードに記号を混ぜているから、ログインするのが面倒くさいじゃないかっ!! ええと、あれは、106キーボードだと、どこにマップされているんだったっけ...。

ようやく、ログインして、デバイスマネージャを起動して、Windows VISTA の UACにごちゃごちゃ文句を言われながら、デバイスドライバを101/102に戻して、リブートして元通りになりました。つーか、勝手にドライバ違うモノと入れ替えるなよ?!(--#)

新サーバ一式

どうにか、新サーバでの運用が 軌道に乗りました。我が家のサーバの歴史は、mobioNXの液晶が割れてしまったことに端を発しています。液晶が死んでしまったモノの、他はすべて生きているこのマシンの第二の人生として、サーバ化が行なわれたのでした。

P54C(MMX Pentium) 200MHz/96MB/4GBという構成で、VineLinux 2.1で始まったサーバは、EPIA-M6000で C3 600MHz/512MB/80GBになり、このマザーのコンデンサ抜けを受けて、EPIA-M8000Eで C3 800MHz/1GB/80GBという構成に、プチアップグレードがなされたものの、長らく、ソフトウェア環境を引き継ぎ続けてやって来ました。

昨今の、サービスの重厚長大化に伴い、非力感が漂いまくっていたので、VIA Nanoを待って、アップグレードしようと思っていたらインテルからATOM 230Dを搭載した、D945GCLFが発売され、ギガバイトからもGA-GC230Dが売り出される、廉価MiniITXシステムが急速に花開きまして、気づくと、D945GCLFを買っていました。いえ、サーバで動かし続けることを考えると、本当は、すべて固体コンデンサというGA-GC230Dが魅力的だったのですが、単に、在庫があったのがこっちだったという理由で、インテル純正品を選ぶことになりました。

D945GCLF+メモリ

メモリはDDR2 667 2GBで、HDDは当初、現行サーバから流用の予定でしたが、HDDが消耗品であること、80GBと小さいこと、ここらで、過去の澱を捨てて、新しい環境を構築し直すべきかもしれない、等々を勘案した結果、WD5000AACS というSATAIIのHDDを買っていました。

一応のサーバ環境の構築に1日。ホームディレクトリなどの引っ越しに1日。最後に、トラブルシューティングで1日、と都合3日かけて引っ越しました。まだまだ、細かな修正すべき点はあるのですが、とりあえず、一段落です。

買い換えることを決意させた、性能問題ですが、シングルパイプ-単一実行の、インストラクションだけi686風にしただけ(しかも一部命令が実装されていないので、時々問題を起こす)のナンチャッテi686互換だったC3に比べて、パイプラインやらレジスタファイルやらを、二重化して、ほとんどデュアルCPUじゃないのというくらいに、SMT強化を図ってきたATOMとではクロックの差以上の性能差が期待されます。更に、メモリも2GBにしたことでスワップの必要性がかなり薄くなっていますし、HDDもSATAII でATA100に比べてかなり高速化していますので、様々に強化されました。これがおよそ二万円。そんで推定三倍以上の性能。赤く塗って角立てたいくらいに、いや、ザクとは違うのだよ...と口走りたいくらいに、パワフルになりました(^^)/

気づくと一週間も間が開いてしまいましたが、皆さんお元気ですか? なんだか、カウンターが出てなかったり、おかしなところが多々見受けられると思いますが、サーバを移行しているのです。

長く使った、VIA C3ベースのサーバシステムは、流石に、時代の流れから大きく取り残され...簡単に言うと遅かったんです。特に、MovableType関連が。アホな奴が、どかどかとスパムを投げ込んでくれたりすると、身動きが取れなくなってしまうのでした。

そんな中、先頃から販売されるようになった、Intel ATOM 230ベースのシステム。1.6GHz/4Wの省電力。P4よりも進化して使い物になりそうなにおいがする、Hyper Threding。2GBまでのメモリをサポートしたIntel 945GCチップセット。そして、これらを詰め込んだ一万円未満のMiniITXマザー。

気づくと、D945GCLFを買っていました。はい、買いました。勿論、メモリも買いました。DDR2 667 2GB(勿論バルク)。HDDは最初、現行のサーバから引っこ抜こうかと思いましたが、長く使ったモノでもありますし、今時 80GBというのも小さいかと思いまして、これも買いました。WD5000AACS SATAIIです。締めて二万円ほどです。

で、Vine Linux 2.1.5あたりから、脈々と引き継ぎ続けてきた環境を、まっさらに、4.2を導入し直して、データの移行をすることにしたのです。まぁ、これが手間取ること手間取ること。昨夜も三時就寝ですよ、ははは。

と、いったようなわけで、暫くあちこちおかしな状態が続くかと思いますが、平にご容赦ください。ちなみに、ATOMはC3 800MHzの1600bogomips *1 に対して、3200bogomips x 2です。P4のような、命令レベルのマルチスレッドではなく、もっと、デュアルCPU的なSMTの実装になっているので、きっと、4バイトまでは行かなくても、3倍くらいは速いはずです。赤く塗って角を立てたくなるくらいには速くなったはずです。まだチューニング中ですが...。


*1 : Linuxカーネルがはじき出す、タイミング合わせのための速度指標

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ASUS、デスクトップ版「Eee PC」を発表へ

ASUSは、人気が高いノートPC「Eee PC」のデスクトップ版「Ebox」の存在を認めた。

Eboxは、来週に台湾で開催のトレードショーComputexで発表されると思われ、Eee PC同様にWindows XP版とLinux版が用意される。Eboxには台座が付いており、モニタの背後などに置くことが可能となっている。

ASUS UKのプロダクトマネージャーPeter Butler氏は米国時間5月27日、Eboxについて、その筐体の小ささから「ワンリッターデバイス」とZDNet.co.ukに対して語った。筐体サイズは22.2cm×17.8cm×2.7cmとなっている。

スペックについて現時点で分かっているのは、160Gバイトのハードドライブおよび2GバイトのRAMを搭載しているということだけである。搭載しているプロセッサおよび価格は未発表である。

Butler氏は、同製品の英国でのリリースを7月後半になるだろうと述べた。

お値段が、そこそこで、CPUがそこそこの性能があるんだったら、我が家のサーバのリプレイス候補として考えてもいいかもしれない。現在、C7で4GBまでメモリが積めるMini ITXマザーでアップグレードすることを検討しているけれど、これがイケテルデバイスなら、ちょっと考えたい。

ただ、24/7運転のマシンなので、電源などの部品に汎用性がないのだとすると、ダメだけれど。何しろ、今のサーバ、電源モジュール(というかケースごとだけれど。)の交換三回、マザーボード上の電源モジュール死亡で、マザーボード交換一回経験していますので。中身がMini ITXマザーであったりするとサイコー。もちろん値段も安めで。

バッファローから、USB/PCI接続のディジタルテレビチューナーが、近日発売になりますが、これに関してあれこれ、情報やら、ブログの記事やらが出てくるようになりました。

買う気満々で居たのですが、ビデオカードとモニタがHDCP *1 に対応していないと、アナログ出力でのみ鑑賞可能となるそうです。むぅ、うちはどっちも対応していない気がするので、いずれ更新するとして、当面は、アナログ画質で鑑賞か?それでも、far better than nothingなのは間違いないでしょう。

ところで、このHDCPという言葉、正しく綴れないで、DHCP *2 とか書いちゃっているヒトも、居たりします。 *3 それも連呼していたりするヒトも(苦笑)。まぁ、世の中に、DHCPに対応したモニタや、ビデオカードがないとは言い切れませんが、多分、ディジタルテレビチューナーの動作要件には関係ないと思います。

ヒトがやっていると笑っちゃいますが、自分も平気でやらかしそうなので、注意注意。この種の略語って、紛らわしい、間違いやすいのが多くて困ります。まぁ、アルファベットを高々、3〜5文字程度列記して作っているのだから仕方ないのですが……。


*1 : High-bandwidth Digital Contents Protection system
*2 : Dynamic Host Configuration Protocol
*3 : 気になるヒトはググってみると、沢山見つかります。

と、いうわけで、昨夜から、ATOK2008を使っているわけです。ワタシは、実は、VJE派 *1 だったので、Windows95からこっち、いつでもキーバインドはVJE風でやってきました。だから、ATOK2008の設定も、VJE風に……あれ、あれれれ?! 変換しようと、スペースキーをたたくと、変換しないで、空白文字が入っちゃいますよ?! ……キーバインディングをチェックしたら、「変換」は「変換キー」に割り付けられていました oTL
PC-98時代ならいざ知らず、ワタシのキーボードに、「変換」なんていうけったいなキーは存在しませんっ……101キーボードだから。

一瞬、もう、VJEは存在しないんだから、ATOK風でいいじゃん、なんていう考えも脳裏をよぎったのですが、キーアサインで妥協したくないし、ローマ字規則も、ATOK風の la li lu le lo が「ぁぃぅぇぉ」になったりするのも気持ち悪いので、カスタマイズして、スペースで変換されるようにしましたよ。

さて、導入時にちょいとトラブりましたが、導入したATOKの変換精度は、というと、素晴らしい、の一言に尽きます。ほとんど、文節の区切り直しはありませんし、それどころか、前後の関係からの推測が利いているのか、候補を変えることすら、ほとんど起きません考えるスピードで入力できる、そんな感じです。いや、もちろんタイプはそこまで速くないのですが、変換時に文節や候補を変更する手間が激減するので、思考を阻害されないというか、MS-IMEなんぞ使っていたのがバカみたいに感じられます。ぃゃ、ホント、ただより高いものはない、です。MS-IMEを使い続けることで犠牲になっていた生産性を考えれば、数千円で買えるATOK2008を買うべきです。絶賛お勧めです。

2ch風誤変換をこそ、楽しんでいたんだよという人でなければ、MS-IMEを捨てて、ATOKに乗り換えるべきです。ええ、もう、全く別次元のソフトです。


*1 : 三太郎の時はATOK6を使っていたけれど、四太郎になって、ATOK7にしたものの、四太郎がとても実用に耐えられない出来だったので、7to6.com+ATOK7で三太郎へ戻りはしたものの、7to6.comがトグルするたびに、INT 29hのフックを書き換えまくるという、超絶挙動に我慢できなくなって、VJE-βへ転身。以後、Windows95で、MS-IMEに完全移行するまでは、DOS上ではVJE-β 2.1/2.5/3.0と使い続けました。
ATOK 2008 for Windows
ATOK 2008 for Windows
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ジャストシステム (2008/02/08)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 確定アンドゥがお気に入り
5 これはいいものだ。
5 ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイート

Windows95からこっち、日本語入力はMS-IMEを使ってきた。 *1 が、最近、富にストレスフルになってきた。変換がおかしいのだ。勿論、この現象は、MS-IMEの祖先たるWXから受け継がれている、学習するほどにおバカになるという特性の影響もあるのだろうが、それを越えて、最近のIMEは使い勝手が悪いのだ。

ボクの入力スタイルは、割と短め、一文節〜二文節程度で変換し確定していく。これは、その昔、単語変換とかそういうショボイシステムしかなかった頃から *2 、PCと付き合っているからだ。もう染み付いているのでどうにもならない。このスタイルと相性が悪いかな漢字変換は、WX *3 やFreeWnn *4 など。だからMS-IMEで、変換がチョットくらい妙でも、あまり気にしないで使うようにしていた。半分は自分のせいだ。

ただ、IME2002以降で、だと思うのだけれど、どうも、同じかな文字列を変換しても、その時々で変換結果が違うようになった。具体的には、文章を、少しずつ、変換、確定しながら入力しているときに現れた場合と、全く新規で入力した場合とで、違う変換をすることがあるのだ。どうやら、変換が直前か、あるいはその前まで遡った確定の影響を受けているっぽいのだ。そして、それが往々にして好ましくない、およそ日本語とは思えないような、文節の区切りや候補を示してくるのだ。

もう、例を挙げればキリは無いが、「かんたんに」というひらがな列を変換した時に「缶-単に」とかっていう文節区切りと候補を出された時に、ガックリくるのは、いかんともし難い。作業効率にも大きく影響しようというものだ。勿論、「かんたんに」が「簡単に」と簡単に期待した結果を返すときもある。ぶっちゃけ、何を考えているのか、そのココロがよく判らないのだ。

オマケに、IMEの開発拠点は、中国にシフトしてしまっている *5 というではないか。日本語だぞ?大体、地球儀騒動や、先般の毒ギョーザ騒動、日本人学校への教科書問題やら、あれやらこれやらの問題に対する、彼の国の政府のやっていることを鑑みるに、いつ「辞書から、この単語とこの単語は削除して出荷すること」とかいう、干渉が起きないとも限らない。ベタベタにハードコードされて、「尖閣諸島」を変換しようとしたら、出来ないなんていうシロモノをつかまされないとは言い切れない。 *6

無償のIMEが幅を利かせている現状によって、多くのかな漢字変換エンジンが消えていった。VJEも松茸も、そしてIMEの祖先だったWXも、今はもうない。ケータイに食い込んだWnnと、あとは Atokくらいしか、存在しないのだ。このままでは、日本語を入力する道具を、国内で自給できないという由々しき問題が起きかねない。だって、ケータイだって、いずれはWindows Mobileやら Androidやらになってしまい、いつまでも Wnnや Atokが、寡占していられるとは限らないのだから。

なので、直接的には、このフラストレーションがたまる、日本語変換環境とおさらばするために、そして、間接的には、ジャストシステムを応援して、日本製の日本語入力ツールを作るメーカを残すことを狙って、乗り換えることにした。とりあえず、密林でポチっと。インストールは、届いてからになるけれど、MS-IMEとオサラバするにあたって、結構さっぱりとした気分がしている。


*1 : Linux環境では、Canna, FreeWnn, Anthyなどだったし、Palmでは J-OS, Atok、Windows Mobileでも、IME、Atokだったけれど。
*2 : いやそれ以前からだけど。
*3 : WX II/IIIやWXGを含む。
*4 : Wnn4を含む。
*5 : 古川さんのブログにそう書いてある。
*6 : 考えすぎだろうか?

サーバ(Noah 800B Rev 1.5)

壊れては、新調し、と、2699(Procease)を使い続けてきましたが、電源モジュールが2年と持たないので、見切りをつけることに。Noah 800B Rev 1.5というケースにしました。厚みは、2699に比べて増えていますが、その分、縦起きしたときの高さは減っています。容積はほとんど変わらない感じですかね。3.5インチのドライブを内蔵できるし、非常にイイ感じです。

写真は、サーバルーム *1 に設置した状態。LEDは明るいですが、普段は扉を閉めてしまうので、全く問題なし(^^)。


*1 : クローゼットの上の部分

朝、気づくとサーバーが死んでいた(/_T)
昨夜は生きていた。ネットワークは生きているし、一緒においてある、ルータも、NASたちも生きている。リモートからのリセット操作にも反応しない。デイリーバックアップが走った形跡がないので、未明に走らせるそれよりも前に死んだようだ。

帰ってきてみると、電源のインジケータが煌煌と光っているだけで、うんともすんとも言わない。電源を再投入しても、インジケータが光るだけ。いよいよ、マザーが死んだか?EPIA SN10000GEあたりに乗換えか?なんて、思いつつも、別の電源ユニットを持ってきて、つないでみたら、あっさりと動いた oTL

要するに、EPIAでサーバを運用はじめて、四度目の電源頓死というわけ。Mini-ITX用のスリムケースを使っているのだけれど、コレだけ頻繁に死ぬとなると、次は違うモデルにしようかなという気分になってくる。

UNIX MAGAZINE Classic with DVD(DVD4枚付)
アスキー書籍編集部
アスキー (2007/09/18)
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UNIX Magazineといえば、ディープなUNIX周辺の情報を掲載し続けた、大変、コユイ雑誌でした。20年続いたそれも、昨今のIT系雑誌受難の時代についに休刊。再出発して、今出ている同名の季刊誌は、中身も装丁も大変軽い、薄っぺらい雑誌になってしまっていて、角川色の強い全くの別物になってしまって、大変に残念に思っていました。

何しろ、ユニマガは、とりあえず、買って寝かしておけ−という感じで、掲載時では意味不明だったり、どう活用したらいいかピンと来なかった記事でも、寝かしておくうちに、ある日役立つときが来るというような、そんな雑誌だったのです。まぁ、濃すぎて、ゆえにこの時代に生き残れなかったのでしょうけれども。こういう濃い技術誌がほとんどなくなってしまったのは、この国のIT産業の将来を考えると大変に不安でもあります。今は、SoftwareDesignとかInterface, トラ技などが細々と頑張っていますが。

新しく、歴史を刻み続けることはなくなってしまいましたが、しかし、創刊号から最終号までに掲載された記事の99%を電子化して収録した、このUNIX Magazine Classic が、先月目出度く発売となりました。これは、ユニマガの良質な記事を現在の、そして将来のプログラマ、エンジニアに伝える最高のアーカイブだと思います。ユニマガはとりあえず買って寝かしておけ、なのです。いつの日か、この中に収録された記事が役立つかもしれません。また既に、美味しくいただける時期が到来しているかもしれません。IT技術者必携の一冊だと強くお奨めします。

ただ、唯一の難点が、「価格」なんですよね。18,900円。アマゾンでも18,000円弱。個人で買うのが難しい場合は、職場や研究室やなんか、こううまいこと予算を分捕って、一冊、装備してもらえればいいんじゃないかなーと思います。

月刊アスキー限定復活版 パソコン大予測2008 (アスキームック)
塩田 紳二 / 根岸 智幸 ほか
アスキー (2007/09/28)
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本屋に行くと、コンピュータ雑誌のコーナーに、月刊ASCIIが平積みされていました。ITウォーカ月刊asciiではなく、月刊ASCIIです。昨年、七月で終了したはずのあいつです。限定復活版2008と書いてあります。ITウォーカ月刊asciiでなくて月刊ASCIIならば買いです、とりあえず。

連載記事も、この号のためだけに復活させるという、無駄に力の入っているところは、すっかり角川化してしまったかとみえた、アスキーにも、まだ在りし日のアスキーらしさが残っているという証。ちょっと嬉しくなりましたよ。

DSC01720.JPGDSC01722.JPG

ところで、ふと、気づいたのですが、裏面。雑誌コードがシールで貼り付けてあります。シールが貼ってあれば、その裏を見てみたいのは人情というもの!! ですよね、そうですよね? ……圧倒的な賛同の声を受けて *1 、今、ぺりぺりと...。はい、雑誌63609-06って刷っちゃったんですね、雑誌63609-09とすべきところを...。

というわけで、シールだけでも一見の価値アリ。 *2 在庫があるうちに、ポチっといっとこうよ。なんか、限定復活版2008の2008に、なんかあれば来年もまた行くよってな感じもありありなので、期待も込めて。


*1 : 受けてないって。
*2 : ないって。そういえばシールって言えば、昔はよくこういうのの付録についていた、バグ退散シールなんかがついてないなぁ。残念。
DSC01708.JPG

16進数の計算は、意外とPCにやらせるのが、面倒くさい。Windowsのcalcにも16進演算機能はありますが、立ち上げて、そしてさらに0-9はまだしもA-Fの値を入力するのが面倒くさい。いや、別にフルキーから入力するだけなのですが、それは結構面倒で、結果、紙とか暗算とか、指折りとかでこなすことが多い昨今です。何しろ、数値をわざわざ16進数で計算するときには、加減算か、ビット演算くらいしかすることがありませんから。

と、いうような話を某所でしていたら、思い出したのがコレ。かつては、こういう便利なものを使ったり、あるいはA-Fまでもテンキー周辺のキーで入力できるようにした簡易電卓を自分で作って計算させたりしていたんですよ。

思い出したら懐かしくなって発掘しました。当然電池は切れていましたので、100均から子どもたちのたまごっち用に買い置きしてあったCR2302×2を投入してスイッチオン。今でも動くのはなかなか大したもの?

SHARP PC-1445はSC61860というシャープの独自仕様のCPUを持ち、8KBのメモリ、関数電卓機能および、BASIC、CASLシミュレータを内蔵している、まぁちょっと変わり者のポケコンです。

僕が大学生に入ったころは、PCはまだまだ高嶺の花 *1 で、工学部の学生の実験データの処理などには、ポケコンが大活躍していました。PC-E500を大学生協向けにカスタマイズしたPC-1480Uなんかが主流でした。僕が主流でないPC-1445を持っていたのは、情報処理試験を受けるためのCASLシミュレータが使いたかったのと、2, 8, 16進変換や演算、論理演算などが強力で、まぁ、PCでプログラムを組むにあたって、便利な機能が多々あったから...と、当時からPCヲタだったわけです。PC-1480Uは、行列処理や、回帰計算など、実験データの整理に適した機能が多々あり、学生としてはそっちを買った方が、ずっと勉学には役立ったはずなのですが...(^^;;

DSC01709.JPG

さて、ひとしきり懐かしんで、電源を切ろうと思うと、ディスプレイの右上に[M]のマークが。消せないアドレスMのページを指でなぞってるだけ。So once again... *2 元へ。何かの計算をした折に、残したメモリがそのままにありました。一体どうして保持していた?! データはEPROMに格納されるんだったっけ?

それはともかく、呼び出してみると、0xE820 *3 という値。何をしていたのかはさっぱり思い出せませんでした(^^;;


*1 : PC-9801VM2が出たころだと思います
*2 : PRINCESS2 M
*3 : 十進数なら59424。切りがいいので多分16進数で何かの計算をしていたのだろうと思う。

本日、午後一時二十分ごろ、自宅周辺を事故による短い停電が襲いました。停電した時間は一分ほどでしたが、サーバを叩き落すには十分すぎる時間でした oTL
復電は速やかに行われたものの、ATX電源のサーバは勝手には復電してくれなかったのでした。結局、帰宅してから電源を投入しなおしたので、午後七時半過ぎまで復旧しませんでした。アクセス不能な間にいらっしゃってくださった皆様、ご迷惑をおかけしました。

東京電力に問い合わせたところ、『「事故」による停電だが原因は不明』という人をバカにしたような説明でした。 *1 停電の詳細はおろか、停電があったことさえも、特にはウェブサイトなどで情報を開示はしないそうです。なんつー会社だ。隠蔽体質は原発に限ったことではないようです。電力会社は事実上の独占企業ですからやりたい放題ですな(--#)


*1 : 原因が不明なのに、なぜ「事故」だといえる?
SCO、連邦破産法第11章の適用を申請

 SCO Groupが連邦破産法第11章の適用による破産保護手続きを申請した。Linux陣営に対する訴訟で注目を集めてから3年半が経過した。

逝きました、はい。訴訟をふっかけるというFUD *1 を武器に、本来必要でない契約を Linux導入企業などから毟り取っていたSCOビジネスモデルは、「お前にその権利は存在していない。」という判決で崩壊。結局、訴訟を維持するどころか、自社も維持できなくなりましたとさ。こういう企業は早々に退場していただくのがやはりよいと思います。



*1 : Fear, Uncertainty, Doubt(恐怖、不安、疑念)の頭文字からの造語。競合相手に関する不穏な噂を流したり煽ったりして、自社へと誘導する下劣なマーケティング手法。
DSC01608.JPG

お金はない。お金はないが、この状況はどうにかしなければならない。何故なら、これではサーバが使い物にならないのだから。さて、ではどうしたらいいだろう?ソフト的なチューニングも限度がある。何しろ、何かしようにも、メモリが足りなのだから。

% free
合計 使用済 空き領域 共有領域 バッファ キャッシュ
メモリ: 483008 472884 10124 0 15340 152432
-/+ バッファ/キャッシュ:
305112 177896
スワップ: 1049320 460692 588628
%

ん?メモリがない。利用しているのは swap とあわせて、933576KB...なんだ、つまり、1GBあれば、メモリがあふれずに、swapへの退避がなくなるわけだ。これって性能向上に一役買わない

ということで、懐具合と相談しながらヨドバシへ。ヨドバシドットコムでは、BUFFALODDR333-1GBが 9,770円で出ていた。DDR2ならもっと安いのに、旧式の、DDR266のメモリを要求する我が家のサーバには使えない。今後、DDRなんていう退役メモリが廉価になるとも思えないので、ここで購入するつもりでいた。が、店頭には、11,800円のつれない表示。1,000円程度の違いなので、実は大騒ぎするほどのこともないのだが、10,000円をまたいでいるので、その差は実際以上に大きく感じる。ダメもとで店員に聞いてみたら、あっさり「その値段でお出ししますよ。」と、値下げに応じてくれた。

というわけで、散髪によって *1 、家に帰って、夕食をとったら、早速入れ替え作業を。

% free
合計 使用済 空き領域 共有領域 バッファ キャッシュ
メモリ: 1002364 942280 60084 0 63796 314096
-/+ バッファ/キャッシュ:
564388 437976
スワップ: 1049320 0 1049320
%
う〜ん、狙い通りじゃないですか。実際、何かするとすぐに10を超えて、50付近までいったりもしていたCPUロードが、せいぜい5くらいまでしかあがらなくなっています。やはり、メモリ量は重要なんだと改めて実感した次第です。サーバは快適になりましたが、懐具合は激痛が走っております oTL


*1 : もちろん、希望が丘のclimbです。

うちのサーバは、ぶっちゃけ、パワフルではありません。VIA C3 800MHzという貧相なCPUで運用しています。なので、MT-4になったら、もう、重くて重くてたまりません。あんまり重いから、思い切って、mod_perl化してみようかと思い立ちました。え、今までしてなかったのかって?していませんでした。まぁ、そこは permission管理の関係とか色々思惑があるわけですよ。perlを直接キックするのは確かに遅いんですけれど、MT-3くらいまでは我慢も出来ていたんですよ。

で、やってみたんですが、結論から言えば、やるんじゃなかった oTL
まず、遅いのは、本質的にサーバが遅いからなんです。perlを起動するのが遅いとか、Apacheの呼び出しが遅いとかそういう問題じゃないんです。なので、mod_perl化しても、少しも早くならないどころか、多分、mod_perlによって肥大化したhttpdによるメモリ圧迫によるものなのか、全体的に耐えがたいくらい遅くなることが発覚。しかも、肝心のブログの更新も、途中でタイムアウトしてしまう程の酷さ...。結局元に戻しました。遅いけれど、それでもきちんと動きますので。サーバの高速化が唯一のソリューションのようです。

大荒れの選挙のように、投票締め切り直後から降り始めた雷雨。三度の目に見える旬電を引き起こしてくれました。蛍光灯が一瞬消え、そして、また点く。そんなことが三度もありました。

サーバは大丈夫か?...大丈夫でした。GJでした。サージキラーが入ったテーブルタップのおかげかもしれません。が、それとは違うコンセントから電気をとっていた、デスクトップPCがすっかり落ちていました oTL

幸い、ダメージはありませんでしたが、この夏、大規模な電力不足も起こりうる、首都圏に暮らしているので、UPSの導入も考えないといけないかなぁ、と、そんなことを、選挙速報番組を楽しみながら、思った、そんな日曜日...あ。もう月曜だ(^^;;

ようやく、Thunderbird 2.0が正式リリースになりました。
Enigmailなどのツールも、正式リリースになりました。

30年前、月刊ASCIIが創刊した...ンだったと思う。この5〜10年の間に、急激にその重要性が損なわれたけれど、20年以上の長きに渡って、PC雑誌は、PC関連の情報を仕入れたり、プログラミングを学んだりするのに重要な位置を占めていた。

しかし、去年から今年にかけて、次々と、雑誌が、休刊、廃刊、リニューアルと称した事実上の廃刊 *1 となってしまった。
そんな中、頑張り続けている技術評論社のSoftware Design。この、ほとんど唯一現存する、正統派の雑誌を、発売日だから、買おうかな、と、恵比寿アトレの有隣堂に行ったら、置いてなかった oTL
ソフトバンクの買う価値はおろか、読む価値もないような下らない雑誌は置いていても、こういう硬派なPC誌は置かないことにしたらしい。先月まではあったのに。有隣堂は仕入れが大変偏っている本屋なので、他ではそうでもないのかもしれないが、PC雑誌は、本屋からも徐々に締め出されてしまうのかもしれない。


*1 : 角川傘下のASCIIの雑誌は、リニューアルと称して、内容のない下らない雑誌になってしまった。UNIXマガジンも月刊ASCIIも買う価値はおろか読む価値がない。
蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾
アスキー書籍編集部
アスキー (2007/03/23)
売り上げランキング: 36

オレの98は、まだ死んでないッ!! *1 ……なら、なんで買うの?
その、何となくって奴で…… oTL

確かに、自宅のPC-9821Ap3/U2(Cyrix5x86換装済み)は、電源を投入すれば動く。ソフトもあるものはまだ、動く。そう、全然死んでいない。収録されている大戦略IVだって、琥珀色の遺言だって、Wizardryだって、ティル・ナ・ノーグIIだって動くのだ……やらないけれど(^^;;

大戦略4POWER UP BOOK
大戦略4POWER UP BOOK
posted with amazlet on 07.03.23
ZOBplus
技術評論社 (1992/11)
売り上げランキング: 1023669

PCが、発展するのと一緒に育ってきたものですから、この様なレトロ本には、つい簡単につられてしまうのですよ。判っているんですけれどね oTL

特に、今回は、収録されている大戦略IVには、浅からぬ縁がある故に、なおのコトなのです。この本、画像もありませんが、技術評論社から出版された、大戦略IV POWER BOOKの執筆に関わっていたからなんですよ。これに添付されていた、ユニット改ざんツールの作成、データ解析などを担当したんですね。そのためにBC++買ったり、色々出費もかさんだのでトータルで美味しかったかどうかは、あまり記憶にありませんが、わいわい、グループでやったのは楽しかった。

そんなわけで、買ったんですが……なんだよ、大戦略IVはホンのちょっとだけだなっ、触れてあるのは。おまけに MIFESの記事がこんなにでかでかと……第三弾もあるらしいから、是非 c.mosにインタビューして、倍増VZエディタ特集を掲載して欲しいぞっ。

なんていう、話はともかく、PC-98と過ごしたのは、大学〜就職後数年くらいのことですので、十代最後から二十代前半の濃い時期のこと。 *2 当時を、やっぱり思い出しちゃいますね、読んでいると。なんだか色々蘇ってきちゃいますよ。大学の課題処理したり、占いソフトを分担して作って、クラスの仲間と大学祭に参加したり、PCと一緒の思い出も、全然関係ない当時のことも……。同じような思いのヒトは必読の一冊です。


*1 : 余談ですが、PC-8801FHや、MSX、MSX-II、ワンチップMSX、AVファミコン、スーパーファミコン、白PC-Engine+CD-ROMROM+SuperSystemなどなど、レトロマシン多数存在しています。
*2 : これがPC-88なら、高校時代の濃い時期、PC-8001なら中学時代の以下同文……要するに何でもいいんですね。
Canon PIXUS (ピクサス) MP960
キヤノン (2006/10/05)
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おすすめ度の平均: 3.0
3 新機種だけあって・・・

結局、いつになったら、Vistaに対応するのか、そもそもしないのかも判らないPM-970Cを使い続けるのは無理でした。何しろ、インクカートリッジの残量は、PC側からでないと判らないのに、この連携がうまくいってない。インク警告のランプが点滅し、どれかのインク切れが近いことを表示するようになりましたが、どれが切れたのかわからないのでは、どうにもなりません。

PM-700Cの衝撃的なデビュー以来、印刷品質にほれ込んでエプソンを使い続けてきましたし、ヒトにも勧めてきましたけれど、決別のときが来ました。もうたくさんです。

ということで、BJシリーズは問題外に酷い画質だったのが、最近はエプソンと比べても全く見劣らなくなったキヤノンのPIXUS。それもスキャナも同時更新が必要となっていたので、複合機であるMP960を買いました。嫁さんのノート、僕のノート、デスクトップ、息子のノートから共有するために、Silex C-6500U2も買いました。双方向プリントサーバとしては、キヤノン推奨の製品な上に、早くからVista対応を取っている製品(2/1時点で32bitのみだが4月上旬には64bit対応も完了予定)であるのも、少々割高ながら好感が持てました。

3.5インチの液晶画面を備えているので、本体単体で、インク残量チェック、ノズル清掃など、PM-970Cは本体と連動してでないと出来なかったものがほとんど全て出来ます。また両面印刷にも対応。写真用には染料インク(C/M/Y/B/PC/PM)を、白黒印刷には黒の締まる大容量の顔料インクタンクを用いる方式で、印刷速度も速く、そして騒音大王だったPM-970Cと比べて驚くほど静か。更にフロント給紙カセットと、背面のシートフィーダーとで常に二種類の紙をくべておけるなど、機能的に非常に優れています。

早速写真を印刷してみましたが、文句なく綺麗でした。大満足です。これからは、ヒトにはキヤノンを勧めまくろうと思います(^^;;

ながらく愛用してきた、VAIO PCG-U101。メモリを1GBに増やしたり、色々延命措置を講じ続けてきたものの、あちこち微妙に具合が悪くなってきた上に、致命的に遅い...ので、遂に買い替えを決意。

僕がノートPCに求めるものは

  • 軽いこと(1kg未満)
  • ASCII配列オプションがあること
です。重量だけなら、パナソニック、あとASCII配列ならOQOとか、もしかしたら、オリガミだって勘定に入れてもいいかもしれない...とかTypeUとかあるんですが、今の時点でベストなのは TypeGです。

プレ予約に申し込み、13日に速攻で、発注したのです。そしたら帰ってきたメールには22日納入と。そんなわけで待ち遠しく待っていたら、17日の朝に届きました...ナンだったのあの22日は?

ぎっくり腰で、座り続けられないものだから、チョットずつ設定。CDドライブ内蔵しないモデルにしたので、デスクトップで Office2003とかVS2005とかのCDをISOイメージ化して、daemon toolsでせこせこインストール。いらないもの削って、モバイルデバイスセンターなどを入れて...ナントカ使えるところまでこぎつけました。

と、こんなこともしていたので、益々ブログの更新や、もろもろのことが進まずに...(^^;;
というわけで、まだ、ぼちぼち設定も残っていますが、とりあえずこっちにも生存サインを出して行きたいと(^^;;
Vistaに関するグチはまた後でまとめて書きます。

Adobe Photoshop Elements 5.0 日本語版 Windows版 アップグレード版
アドビシステムズ (2006/11/02)
売り上げランキング: 695
おすすめ度の平均: 4.0
4 メモリ増設必須です。
4 4.0からの変更点と評価

先日書いたように、Photoshop Elements 5.0を買ったわけです。昨日届いて、いそいそとアップグレードしました。新しい、Photoshop Elements 5.0は、VISTA対応もありますが、デジカメ写真の処理能力が高まっているのも嬉しい点です。レンズの歪み(たる型/糸巻き型)や、周辺光量不足を補正する機能なんかがついていて、デジカメフォトグラファーには嬉しい限りです。

それは、いいのですが、今朝、メールをチェックしたら、アマゾンギフト券が3,000円強送られて来ていました。がっくし、もうちょっと待ってから買えばよかったよ ... oTL

Windows VISTAが発売になったので、自宅のデスクトップも、Ultimateにしようと思っていたのですが、思わぬ問題が発覚(--#)

数日前まで、「対応」とかぬけぬけと表示していたエプソン PM-970Cが、対応予定を念のためと、再チェックすると、突如「非対応」になって、しかも対応予定などが一切書かれていないのだ。どういうこと?と、エプソンのサポートに早速電話。しかし、答えは、「非対応です。」 対応予定は「わかりません。」 エプソンが対応すべき問題ですよね? 「そうです。」 対応するつもりがあるのかないのか。「お答えできません。」 ... oTL

全然、誠意もなにも感じられない回答。本気で、PM-970C捨てて、キヤノンに乗り換えてやるっ、と強く思っていますが、流石に、廉価だとはいえ、三万〜五万弱のクラスの製品なので、ちょっと様子見 *1

ただ、ひとついえることは、今後エプソンの製品を買いたいというマインドが、ぐーっと急降下したこと。ヒトにも絶対に勧めない、サプライが怪しいHP以上にお勧めしないことは間違いないです。エプソン嫌い。ナニがツヨインクだバカヤロウ(八つ当たり)(--#)


*1 : ヨワイが財布へのインパクトがでかすぎる。
Adobe Photoshop Elements 5.0 日本語版 Windows版 アップグレード版
アドビシステムズ (2006/11/02)
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おすすめ度の平均: 4.0
4 メモリ増設必須です。
4 4.0からの変更点と評価

Photoshop Elements が5.0にアップグレードされました。 *1 なので、アップグレード版を買いました。GIMPも悪くないし、簡単なレタッチなら、Picasa2もあるのですが、ホンのチョットでも凝ったレタッチをしたくなると、どうしてもPhotoshop には敵いません。とはいえ、フルパッケージの製品なんて買う金も、使いこなす技量もありませんから、Elements。身の丈にあったチョイスだと自画自賛。

ポイント集約の関係から、大抵のものはヨドバシで買うのですが、何故か、アマゾンが圧倒的に安いものってあるんですよ。これもそのひとつ。ヨドバシでは10,290円しています。買うならアマゾン。


*1 : 去年のうちにね。

無線LANが死んだということで、USBタイプのトングル(WG111)を突き刺して、使おうとしたら、WG111を正しく認識できません。違うデバイスだと思い込んでいる様子 oTL

ただ、この刺激が利いたのか、なぜか内蔵の無線LANが復活。でも電波状況が芳しくないため、すぐにアクセスポイントが切れちゃうんで、インターネットアクセスの認証すらできない状態が続いています。

昨夜は、中華料理を食べに連れて行ってもらって、軽くチンタオをあおったあとは、がっつり、老酒を飲んで帰ったので、無線LANと格闘している間に、睡魔がやってきて、ぐっすりと眠れました。なので、今日は、昨日よりずっと使い物になりそうな感じです。天気が雨、あるいはどんよりと曇り、なので写真を撮る気分にならないのが残念。みやげ物を買う時間もどこかで捻出しないと...(^^;;

我が家には、数多くのPC(或いはそれに類するもの)が稼動しています。が、基本的に、同じOS、同じウィルス対策ソフトなどは用いないことにしています。同一にしてあると、ひとつやられたらみなやられてしまうという愚を、一応は避けるためでもあります。

とはいえ、昨今のクライアントPCの事情から、僕のVAIOと嫁さんのVAIOだけは、WinXP Home + ウィルスバスターという組み合わせで同じになってしまっていますが。契約上、ライセンスがもうひとつ分あるのに、デスクトップにVBをいれずにAVGを使い続けている理由は、ここいら辺にあったりもします。だからなんだというわけではないのですけれど(^^;

アップル「iPod」にWindowsウイルス混入--感染源は製造用PC

 Apple Computerは米国時間10月17日、最近出荷された「iPod」の一部に、Windowsウイルスが混在していると警告した。

 Appleによると、米国時間9月12日以降に製造されたごく少数のビデオiPodに、「RavMonE」ウイルスが含まれていたという。この問題に関して受けた報告は25件以下で、同メディアプレーヤーのほかのモデルやMacに影響がおよぶことはないと、Appleは説明している。

 Appleは公式サイトに謝罪を掲載したが、この機に乗じて、OS分野のライバルであるMicrosoftも軽く批判している。

 「想像に難くないと思うが、Windowsがこうしたウイルスに対して強い耐性を持っていないことに腹が立っている。だがそれ以上に、われわれが問題を把握できなかったことを腹立たしく思っている」と、同社のウェブサイトには記されていた。(以下略)

謝罪、みあたらないんですけれど。で、このニュースの誤訳かと思って、原文を見たら、ちゃんと謝罪したって書いてありましたよ *1 。でも、ひっそり、サポートページの片隅にぽつんとリンクが置いてあるだけで、しかも、そこには、日本人のセンスから見たら「謝罪」に相当するような表記はなし。単に事実関係と、「Windowsがウィルスに耐性が無いのが悪い」というWindowsの所為だからね、ということが書いてあるだけ。なんなんでしょう? 人を揶揄するんじゃなくて、まずは真摯に謝罪すべきじゃないのかな? 毒入りiPod、少ないとはいえ播いちゃったんだから。


*1 : The Cupertino, Calif.-based company apologized on its Web site for the problem, but also used the opportunity to jab at Microsoft, its operating system rival. (以上原文から抜粋)

持ち歩いているノートPCも、メインのデスクトップもクライアント環境はWindowsをホストOSとして使っています。サーバは、メインのものがVine 3.2で、玄箱とグラタンがdebianで運用されています。さて、メインのサーバのVineは、近々4.0になるので、その評価と、入れ換え準備をしようと、メインのデスクトップ上のVirtual PC 2004 と、ノートPC上の VMWare Playerに、それぞれ、Vine 4.0β1 *1 を導入してみました。

Athlon64 3500+のメインデスクトップは当然としても、Celeron 600AMHz(Banias)のノートPCでも、かなり使いものになるパフォーマンスが出ていて、びっくりしています。このまま、メインの生活環境にしてもいいかなあと思えるくらい *2 。FIVA MPC206でVineを生活環境として使っていたころを思い出します。


*1 : VMWare Player上には、正確には3.90のイメージを持ち込んで、aptでパッケージを最新にした。
*2 : 実際、このエントリは、ノートPC上のVine上で、Firefoxを使って書いています。仮名漢字変換はAnthy
未来の記憶がないPCの挑戦

未来の記憶、なるものや、PCにはそれがない中でどうしていこう、というような、本旨の部分は、そうなんだろうなぁ、と思いながら読みましたが、どうしても気になったのは、記事の中で、"OS"と呼んでいる物のこと。

この記事で"OS"と呼ばれているものは、本来的な意味でのOSも内包してはいると思いますが、明らかに、意図しているものは、OSではなく"シェル"です。つまり、ユーザとのインタラクションを司るものを"OS"と呼んでいる訳です。そして、恐らく多くの人がそのことに特には違和感を覚えなくなっているのでしょう。

Wanderlustを立ち上げてメールを読もうとして、未読のスキャンをかけると、「購読リストの中に、Maildirに実在しないものがあるが、作るか?」という問い合わせが出てきました。全然記憶にないけれどどうやら、昨日、Thunderbird *1 で読んでいるときに、間違ってフォルダをざっくり消してしまったのではないかと気づきました。

もう、ほとんど、全然アクティブではなくなってしまっているMLのメールが放り込んであるフォルダなので、なくなってしまったら、それはそれ、なのですが、玄箱にデイリーで取っているバックアップを漁ってみると、昨日の未明に作成されたバックアップに、まだ残っていました。なのでそれをコピーして復旧することが出来ました。

操作ミスなどによって、ファイルは簡単に失われてしまいます。物理的なクラッシュによる喪失もさることながら、こういう凡ミスでファイルを失ってしまうことはよくあります。そんなときにバックアップがあるのはやはりありがたいものです


*1 : メイラをとっかえひっかえしているのは、ケースバイケースで運用しているからなのですが、IMAP4でメールを管理しているから容易にコレを行なえるのです。どのメイラで読み書きしようとも、未読やフォルダの管理は一貫しています。

かねてから予告されていた通り、月刊アスキーのPC総合誌としての最終号が発売になりました。過去の特集や、テクノロジー記事からの抜粋、もろもろの動画などを収録したDVDと、一冊丸ごと、月刊アスキーを通してPCを解雇回顧或いは懐古する内容の誌面です。C Magazineじゃねーかと思うような薄さは、往時の、広告抜き取ったら厚さが半分以下になっちゃう雑誌からは想像もつかないもので、せめて、最終号には、パロディでもいいから無駄に広告スペースをつけるとかして欲しかった、いや、どうでもいいことかもしれませんが。

10月からはビジネス誌になるそうです。UNIX Magazineの変貌から推測するに、全く期待できない内容の雑誌になってしまいそうなので、残念でなりませんが、雑誌という媒体が生き残り続けるのに、難しい時代になってきているんだな、というのを肌で感じます。さよなら月刊アスキー。アスキーのおかげで、コンピュータ・サイエンスを専攻し、今の立ち位置に至りました。ありがとう。バイバイ。

サーバのログのサマリlogwatchによって送られて来ます。うちは、ルータのログもメインのサーバのsyslog経由で吐き出しているので、それの解析サービスも、書き起こして入れてあります。ルータのログのうち firewallセクションからの報告は、あまりに数が多くなるので、LevelをHighにしない限り拒絶/受付トップ5だけが表示されるようになっています。大抵は、国外のサイトからのアクセスを拒絶したレポートが出ているのですが、今日は国内からの攻撃が出ていました。kctvxxxxx.ccnew.ne.jp(219.124.203.xxx)から1433(ms-sql-s)へのアクセスなので、その手のワームにやられたPCなのでしょう。

日々のログ解析は、システムをセキュアに保つためには必要なことです。こうして攻撃の兆候を掴むことが出来ますから。ただし、ひとたび侵入を許せば、rootkitなどによって、改ざんされてしまい、使い物にならなくなってしまいますが。(我が家には、この種の攻撃を防止するための予防策も講じてありますが。)

写真で見るMacBook

薄いスタイリッシュな箱にするためになのだろうけれど、緩衝材に、今時珍しい、発泡スチロールが使われています。京都議定書など無視、環境負荷なんておれっちには関係ないぜ、というアメリカンな体質そのままって感じで、ちょっとイヤな感じがしました。まぁ、マックな人はスタイル最重要なので、こんなことはどうでもいいことなのかもしれませんが。

クラスト、5,980円のNAS自作キット〜USB接続にも対応

 アイ・ジー・エス株式会社は、同社のオンラインショップ「クラスト」で5,980円のNAS自作キット「LAN SERVER」を発売した。

とにかく安いNASキットです。非常に安いです。「sambaによるファイル共有」と書いてあるので、恐らくLinuxが動いているのでしょうが、玄箱や白箱のように遊べるかどうかは不明です。単純にバックアップストレージが欲しいという向きにはお勧めかな?

玄箱の本体価格の半額程度というのは、かなり魅力的なので、最近、デジカメの写真が増えてきちゃって困っている、なんていうヒトにはお勧めの一品ではないかと思います。

はぁ? OS作るってか

政府がWinny対策として、独自OSを作るそうである。

小寺さんのブログで、うちでも取り上げたニュースが取り上げられています。うちは朝日新聞の、そして小寺さんちは産経新聞の記事をそれぞれニュースソースとしています。

最早、電報ゲームの様相を呈してきており、大分、違った内容になってしまっているように思います。が、多分言い出した連中も、本当のところ、この程度の理解でしかないのかもしれません。仮にそうでなかったとしても、恐らく直接取材して書かれたであろう新聞記事が、こうも違ってしまう、そのコンピュータリテラシーの低さこそが問題の根底だと早く気づけ!!……という気持ちで一杯になります。

デジカメ写真の増量にしたがって、現在、メインのバックアップシステムとして利用している玄箱が手狭になってきました。(160GB)
そこで、バックアップを二系統に分離することにしました。サーバ系のバックアップは、玄箱に、そして、Windowsなどのクライアント系、主にマルチメディアを中心としたものは、新しくNASを導入してそちらへバックアップすることとしました。

新しい、NASボックスの候補は、玄箱、玄箱HG、そしてグラタン(白箱)です。いえ、別に出来合いのNASでもいいんですが、少し安いですし、キワモノの臭いは何者にも換えがたい魅力が……(^^;
玄箱は既に利用していますし、安価(10,000円前後)なのが魅力です。玄箱HG(ハードゲイではない)は、その玄箱のCPUを高速化し、メモリを倍増しているもの。LANもGbEになっています。最後のグラタンは、一番高価(25,000円前後)ですが、XScale 400MHzというのが中々に魅力的です。

結局、同じようなものが二つあっても面白くないし、ヘテロな環境の方が、有事(ってなにさ?)においてもいくらか強固であろうということで、グラタンを導入することに決めました。マルチメディア系のデータは今後どれほどのペースで増大するのか見当もつかないので、HDDを二台内蔵可能な点や、いざとなればUSB経由でも増設が可能な点も魅力でした。(玄箱もUSBはありますね。)

写真は手前から、グラタン、ルータ、ケーブルモデム、玄箱、100base-TXスイッチとその上に秘密のメカ(笑)、そしてMini-ITX(C3-800MHz)のメインサーバです。

「セキュリティホール」の理解度はわずか1割−IPA、新たな脅威に対する意識調査を実施

結局のところ、こういうお粗末な現状こそが問題で、もっとこういった意識、知識両面を高めていくしかないわけですよ。薬にならないどころか害毒に近い「確実な対策」を口走ったり、本質的な解決に至りそうもないどころか実現性も怪しいツールの開発に浪費するよりも。

Winnyの次はShare,毎日新聞社から約6万5000人分の個人情報が流出

 情報流出の原因は,毎日開発センターの社員によるファイル交換ソフトの利用。男性社員がデータを自宅に持ち帰って私用のパソコンで作業した。そのパソコンにファイル交換ソフト「Share」がインストールしてあり,暴露ウイルスに感染して情報が漏れた。社員のパソコンにはWinnyもインストールしてあったが,「Winnyを介した情報の流出は今のところ確認されていない」(毎日新聞社)という。

あれあれ、「最も確実な対策はパソコンでウィニーを使わないこと」って、いっていたのに、ウィニーと関係なく漏洩しちゃっているよ、安倍く〜ん。もっと確実な方法を探しましょうね。

政府、ウィニー対策ソフトを開発へ 実用化は不透明

 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を介した機密情報流出が社会問題となっていることを受け、政府は、電子情報の流出やウイルスの被害を防ぐ新型セキュリティーソフトの開発を決めた。5月に産官学共同の開発チームを発足させ、今年度中に試作品を作る。07年度から政府機関で試験運用を開始。改良を重ね、完成品は民間に提供する。政府が自ら対策ソフト開発に乗り出すのは異例だ。ただ、開発する際に技術的な困難があるうえ、どこまで普及するかわからず、ウィニー対策の決め手になるか不透明だ。

テクノロジーに疎い、朝日新聞の記事なので、内容にトンチンカンなところがあって、なんともいえないのですが(「ウィンドウズなどの基本ソフト(OS)に近い性質を持ったバーチャルマシン(VM)と呼ばれるソフト」なんて書いてある。OSとVMは一緒ですか…… oTL)、役人は税金の新しいばら撒き先を見つけたようです(--#)

こんな無駄なことにカネを使うのではなく、国策としてセキュリティが重要だと思うのであれば、そういう基盤技術の研究開発を支援すりゃいいと思うんですよ。

早速、届いたメモリを入れました。512MBと1GBは、こんなにも違うのかというくらいに、快適になりました。まず、以前は、ほぼ、途切れることないくらいに、HDDへのアクセスが発生していたのですが、今は、ほとんどありません。CPUはBaniasベースのCeleron 600AMHzですが、まだまだ、イケると感じます。

デル 防衛庁の“Winnyが動作しない”クライアントPC 56,000台超を受注

Winnyが動作しないPCよりも、どっちかというと、情報漏えいするマルウェアが動かないPCの方が、あるべき姿のような気がするんですけれど。そもそも、業務で使うPCにWinnyを入れるような、インモラルな方は、Winnyがダメなら、Winnyではない何かを仕込むだけのような気がするのですが。そして、ソレ経由か、或いは、全く別のルートから、何か、に感染して、情報をまた、ばら撒く、と、そういうことの繰り返しになるだけだと思うんですけれど。杞憂ですかね?

UMPCは12ヶ月以内に200gになる……なんていう大風呂敷を見てしまうと、急速に期待感がしぼんでしまうわけです。200gにどうやって、全てを詰め込むのでしょう?CLIE PEG-TH55が180gですが、これよりもほんの少し重くなっただけで、Windows Vistaが動く、しかも数年はアップデートによって生き続けられるような性能を、詰め込むというのです。

どうせ広げるなら大きな風呂敷の方がいいのは確かですが、ここまで大きすぎると、ちょっと、醒めてしまう訳です。どうせ、出来ないから、途中で投げ出されて、Origamiは消えていくんだろう、と。

ということで、VAIO PCG-U101を延命することにしました。現状でも、メールを読んだり、ウェブをみたり、単発の作業にはそれなりに使えていますが、ちょっと複数のことをしようとすると、WindowsXP自身も、そして、いつの間にか増えてきた常駐物も、メモリを大量に消費してくれているようで、しょっちゅうスワップが発生して非常にレスポンスが悪くなりつつあります。ので、メモリを1GBに増設することにしました。

172pinのMicro DIMM、PC2100以上のDDRメモリ。純正、または国内メーカでは512MBのモジュールまでしかありませんが、世間には、いくつか1GBのモジュールも出回っています。VCGA-MM1024IとSMDN333-1024C。どちらもPC2700(DDR333)で1GB。このうち国内でも比較的入手が容易なのはSMDN333-1024Cの方。ココからオンラインで買えます。二月ごろ、友人が買ったときには39,800円でした。昨日現在で34,800円。新しく、ノートPCや重たいOrigamiを買うより安い。

マイクロソフト、Virtual Server 2005 R2を無償化--Linuxユーザーもサポート

 Microsoftは米国時間4月3日、同社の仮想化ソフトウェア「Virtual Server 2005 R2」でLinuxを動かす顧客に技術サポートを提供すると発表した。
 さらに、同社はこれまで有料で提供していたVirtual Server 2005 R2を、無償でダウンロードできるようにした。

マイクロソフト製バーチャルマシンであるVirtual Server 2005 R2が無償化され、さらにLinuxの導入もサポートされるという話です。VMWareやXenと争うには、このくらい大胆に行かねばならないということでしょうか。消費者にとっては歓迎できる話題ですが、はて、この種の仮想化ソフトって、じゃあどうやって収益を上げるんでしょうか? マイクロソフトや、オープンソースのXenの場合はまだしも、VMWareとかって、大丈夫なのかな、と、心配もしてしまいます。

先週発売になった、ロジクールV400 Laser Codeless Mouse for Notebookです。今まで、V500をノートのお供に使っていたのですが、非常に満足度が高かったものの、中ボタンクリックがない、という一点で、不便を感じていました。結構、中ボタンクリックを使うアプリが多くなっているもので。

そこで、中ボタンクリックはあまりつかわなそうな、うちの奥さんにV500を譲って、V400を買いました。V500に比べると少し大きいですが、充分小さいです。肝心の中ボタンクリックは、設定を変更しないと、ロジクールのユーティリティが喰ってしまうので注意です。また、省電力のためだと思いますが、V500に比べて、頻繁にサスペンド(レーザを停止している状態?)するようです。マウスを動かしてから実際にポインタが動き出すまでに、V500にはなかったタイムラグがあります。また、左ボタンの脇についている、送り・戻しボタンは、押しにくいです。あまり使っていません。V500もそうだったのですが、より以上に、マウスを動かす面を選ばなくなっています。ポインティングは精確です。サスペンドが許容でき、送り・戻しボタンに重きがない方にはお勧めです。逆に中ボタンクリックが不要なら、V500の方がいいでしょう。

はじめて手にしたPCは、PC-8801mkII-30でした。前にも書いたけれど。これに、NEC純正のディスプレイもつけて、テレコもつけて、実にリッチな構成でした。モノクロだけど640x400のハイレゾモード(笑)もあったし、フロッピーディスクを二台も内蔵しているし、凄く満足感の高い一台でした。……半年後にSRが出るまでは oTL

それでも、PC-88は、プログラムの学習に、そして、かろうじてリリースされるゲームで、随分楽しみました。だから、PC-8801mkII時代に蓄積されたディスケットが、まだ、手元にあるんですよ、沢山。
時代は移ろい、M88によって、PC-8801もWindows上に、そしてあろうことか、W-ZERO3上にまで再現されるようになりました。ああ、今、手元に実機がないのが残念でたまらないっ。

と、思っていたら、親切な方が、わざわざ(いや、無理にお願いしたのですが)、ご実家から発掘したPC-8801FHを譲ってくださいましたほんとうにありがとうございます

本体を譲っていただいたはいいものの、ディスプレイはどうしよう。ROM吸い出したりするだけならいらないかな……などと甘いことを考えていたら……画面が出なければ、RS-232Cのボーレートすらいじれないことが発覚 oTL

しかし、今更、88の出力(15kHz/24kHz)を受け付けてくれるディスプレイなど持っていません。と、家捜しをしたら、出てきた出てきた、XVGA-1v(スキャンコンバータ)。これをBenQ FP71E+に繋いで出る出る、PC-8801の画面! なつかしの "How many files(0-15)?"

こうして、無事に、ROMやディスクを吸い上げ、右のような画面を得るに至ったわけです(^^)/
さあ、ちまちまと、昔のディスクをサルベージしようっと(^^)。

蘇るPC-8801伝説 永久保存版
アスキー書籍編集部
アスキー (2006/03/14)

MSXマガジン 永久保存版に始まり、この「永久保存版」シリーズをことごとく買っているような気がします。まんまと、やられています。このPC-8801本は、当時のスタープログラマーたちへのインタビューが満載で、読んでいると、当時を思い出します。(ああ、トシヨリ)

思えば、高校に入って、両親が買ってくれた、最初のPCが、PC-8801mkIIです。本当に嬉しくて、ゲームやらプログラムやらをせっせとしました。半年後にmkIISRが衝撃のデビューを果たすまでは oTL

PC-8801/mkIIは、VRAMへのアクセスタイミングが制限されていて、グラフィックスが致命的に遅かったです。それだからこそ、それを補って、なんとかSRのように使いたいと、色々なテクニックを学びましたよ。

例えば、画面をクリアするのに、LDIRで一プレーンずつ消すのは正攻法ですが、VRAMの尻尾に、SPをおいて、ゼロクリアしたHLをPUSH HLでおく。(これで、16bit分を一気にクリアした上に、ポインタも移動してくれる。) それも20とか、40とかPUSH HLを並べて、ループ回数を減らして速度を稼ぐ。アセンブリもPUSH HLを書くのはかったるいので db e5h,e5h,...みたいに、dbで書いちゃう、とか、色々すれすれのテクニックがありました。他にも自己書き換えコードとか、少ないメモリとプアな性能をカバーするテクニックは沢山ありました。大変だったけれど、何でもありの面白い時代だったと思います。そして、そういう経験が今の自分につながっているんだなぁ、なんてことを懐かしく思い出しました。

全てがクリーンになったように見えるシステムですが、恐らくあちこち隠れた破損があるのでしょう。その後、AVG Freeのアップデートに失敗しました。これは、AVG Freeを修復インストールすることで回復しました。こういった細かい破損はその都度対応することでとりあえずはイケそうです。

ところで、倍以上の速度になったはずのPCですが……実感はありません。普通の利用では、1GB程度のメモリがあれば、AthlonXP 1800+くらいでもそれほど困らないと言うことです。恐らく動画のエンコーディングは、SSE3の採用などもあり、また、クロックの向上もあるので高速化していることでしょう。またゲームも、多分、高速化しているでしょう。でも、そういった用途って、あんまりないんですよね(^^;;

とりあえず、Windowsとの格闘はこれで、ひと段落です。……だと、いいなぁ(^^;;

Windows Updateが出来ない……それは、ある意味致命的です。何しろ修復したシステムは脆弱性山盛りなのですから。0x800A01AE……それが、エラーコードです。Windows Updateしようとすると、このエラーコードを表示して頓死します。0x800A01ADならば、FAQに出ているのですが、これは出ていません。0x800A01ADはXMLパーザに問題があるか、レジストリの書き込み権限の問題である可能性があるということなので、それらをチェックします。XMLパーザはとりあえず片端からインストールしてみて、レジストリは問題のキーに書き込みをしてみて問題がないことを確認。それでもエラーは消えません

寒中見舞いの葉書を作るというミッションがあったので、その作業をしようと、筆自慢2006を立ち上げ、Banner5.0のオブジェクトを貼り付けようとすると……失敗しました oTL
どうも、OLE関係がおかしくなっているようです。仕方がないので筆自慢11のCDからBanner 5.0と3DBannerを再インストールします。これでこの問題は解決し、無事に寒中見舞いの作成は終了しました。この種の用途をきちんとこなせないと、家庭内での僕とPCの信用が失墜しますから重要です。今後の予算獲得にも大きく影響しますから。

しかし、壊れていたのは、筆自慢関連だけではなかったのです。アタリマエと言えばアタリマエなんですが、マザーがいかれてから、前夜のぐだぐだまでの間に、あちこちイカレテしまったのです。

翌朝、起きだすと、とりあえず、奥さんのVAIOを立ち上げ、そこでSP2相当の起動ディスク作成を開始しました。うちで、CD-Rに書き込みが出来るのは、壊れたデスクトップの他には、奥さんのVAIOと、東芝RD-XS46だけだからです。RD-XS46は論外ですから、奥さんのVAIOを借りる必要があったのです。

SP2相当のディスク作成には、WindowsXPのCDと、ブランクCD-R、そして、SP+メーカを用意する必要があります。ブータブルにするには、BBIE v1.0も用意します。SP+メーカをインストールした後に、そのディレクトリにBBIEの中身を置いて、WinXPのCDを突っ込んだら、SP+メーカを起動します。あとは、SP+メーカでSP2を取得して、ISOイメージを作成させればオッケーです。便利なソフトに感謝感謝です。

とりあえず、SP2相当の起動ディスクが出来たので、これで修復インストールを再度試みることにします。前夜の作業でぐだぐだになったHDD上のWindowsは、\Windows\System32\Config\Systemが壊れているといい、修復インストールも出来ない状態なので、とりあえず、\Windows\System32\Config\System.savをSystemに上書きし、無理矢理、修復インストールを強行します。

修復セットアップ。それは、WindowsXPのインストール用CDを用いて行なうWindowsの修復方法の一つです。CDからブートすると、最初に、インストールか回復コンソールかを問われるのですが、そこで、回復コンソールへ落とさずに、インストールの継続を選びます。EULAの表示があり、F8で同意したところで、ディスクのスキャンが発生し、既存のシステムの修復('R')か、新規のインストール('Enter')かを聞かれます。ここで、'R'を押すと、既存のWindowsに対する修復作業が始まるのです。

子どもたちも寝静まった夜。PCをばらして、中身を入れ替えました。マザーボードから線をはずしまくり、拡張カードをはずしまくり、ケースからはずします。K7S5Aは四年以上前のもの。オンボードには、USB1.1があるだけでIEEE1394もUSB 2.0もありませんでしたから、これらがPCIスロットの拡張カードで入っていました。PCIには、だから、モデムカード、TVチューナ、USB2.0、IEEE1394の四枚が刺さっていました。新しいマザーは、PCIは三本。うち一本はどうみても、PCE x16のスロットに刺さる予定のGeForce 6600GTの冷却ファンが干渉して使えません。だから実質使えるのは二つ。幸い、IEEE1394もUSB2.0もオンボードでありますからモデムとTVチューナが刺さればいいわけで、問題なし。組み付けは30分くらいで完了しました。さて、いよいよ電源投入です……。

ともかく、PCの動作が怪しいままでは、困りますから、PCのマザーボードを入れ替えることに。CPUもメモリも一新した方がいいだろうということで、奥さんに予算を承認してもらいました。問題の構成は、AthlonXP 1800+にK7S5A(SiS765チップセット)+PC2100 SDRAM 512MBx+GeForce 5500(AGP 4x)というものでしたので、ほぼ全とっかえになります。(電源、ケース、HDD、他だけが残る)

アンチIntelなワタシとしては、選択肢は事実上Athlon64のみ。今後のことも考えてSocket939のものに絞ります。(x2がこなれてきたら、そっちに乗り換える手もあると踏んでいる) 価格的にAthlon64 3200+あたりがいいだろう。メモリはやはり1GB以上。できればAGPも刺さるマザーならビデオは使いまわせて嬉しいかなくらいな狙いで、PC Depotへ出かけました。だって、寒くて遠くまで行きたくなかったから(^^;;

PCはとりあえず復旧しました。というのも、昨年の暮れに、PCのディスクを入れ替えた際の旧いドライブがそのまま残っていたので、そこからWindowsディレクトリをコピーすることで、わりとあっさり復旧できたわけです。とはいえ、どうもやっぱりマザーとCPUの入れ替えはしないと塩梅悪そうです。とほほ。

大晦日に、メールチェックでもしようと、デスクトップを立ち上げようとしたら、Disk Read Error などと抜かして立ち上がらなくなりました oTL
どうも、WINDOWSディレクトリが壊れているようです。で、あれこれ作業をしていると、どうも、壊れているのは、ディスクよりも、PC本体側のような気がしてきました。幾度となくCD-ROMからの起動に失敗し、空のドライブにアクセスに行って刺さったり、奇妙な挙動を示すのです。(うちのPCは、DVDコンボドライブとDVD Super Multiドライブの二つの光学ドライブが入っているのです。)とりあえず、現在BartPEを使って、WINDOWSディレクトリの修復を試みていますが、この休みの間に、マザー、CPU、そしてメモリを新調する必要がありそうです。まぁ、現在のシステムは四年前に作ったものなので、そろそろ更新時期といえなくはないのですが。

W-ZERO3は、ネットワークへ簡単に接続できるのが、利点の一つです。なれば、端末ソフトのひとつも欲しくなるのは人情と言うものでしょう。できればPuTTYのようにSSH接続をサポートしているものが良かったのですが、PuTTY Pocket PCは、開発中なのか放置されているのか、あるものの、キーボードのマッピングがW-ZERO3と合わないし、日本語もうまく処理できないので使い物になりません。

シェアウェアもいくつかあるものの、W-ZERO3には他にも金を食われているので(miniSDなど)出来れば、余計な出費を抑えたいところ。と、発見しました。24term + PortForwarderです。24termは、既にβという扱いながらW-ZERO3に対応しているVT100端末です。ただしtelnetしかできません。SSHはPortForwarderを使って、実現します。つまり、サーバのtelnet port(こんなもの危なくて外向きには公開できないので、firewallで当然ブロックしていますが、LAN内部向けには開けてあります。)へ、SSHトンネルを利用して接続してやろうというわけです。

結局、壊れていたのは、最終的には、マザーボードのどこかだったようです。我が家のサーバを新調したのは、多分、2002年くらいのことだったと思いますから、3年ほどでしょうか。まぁ、ほぼずっと、動き続けていたわけで、お疲れ様ということでしょうか。

お疲れ様、それじゃあ、さよなら……といって終わりにしてしまうには、今となっては、あまりにいろんなことをこのサーバに依存しています。ということで、急遽、秋葉原まで行って、EPIA ME6000の後継者を探すことに。要件は、Cubid2699に入る、Mini-ITXマザーということだけです。もちろん安いに越したことはありません。一瞬、1GHzのC3のデュアルなんてマザーにココロゆれましたが、値段が56,000円ほどだったので断念。結局、EPIA MEの廉価版になる EPIA ML8000Aを買いました。

電源を交換して安定したはずのサーバが、不安定な状態から脱することが出来ずにいました。どういう塩梅だろう……と、見てみると、どうも、kernel panic