2008年11月22日 23:19

The Modern

アペタイザー

今回は、非常に忙しくて、夜はもうぐったりで、その辺で調達した、牛丼やら、カレーやらをお持ち帰りで、ホテルで食べる、寂しい生活をしていたのですが、たまたま(?)木曜にこちらにいらっしゃった、高校の先輩に、The Modernに連れて行ってもらいました。ええ、MoMAに付属しているレストランです。

バーと、レストランは、薄いパーティションで仕切られているだけなので、ちょっとざわついていますが、限りなくおしゃれ。綺麗なおねーさんが、オーダを取ったり料理の説明をしてくれたりと、ちょっと、かなりVIP待遇? ここは、本当にアメリカですか?

食器の類も、盛りつけもMoMAに付属の施設らしく、かなりアートしています。お味の方も、とてもグー。というか、なんだ、アメリカだって、こんなにちゃんとした料理を出すお店があるんじゃん。右の写真は、アペタイザーで頼んだロブスターのサラダ。ロブスターは、がっつり茹でられて、味がみーんなお湯に逃げ出しちゃって、肉はぽそぽそ、なんてのばっかりだと思っていたのですが、絶妙のプリプリ加減でゆであげられたそれは、しっかりぎっしりエビのうまみが詰まっていて、絶品!

ペンシルバニア鴨に黒トリュフのマーマレード

メインで頼んだ、ペンシルバニア鴨の黒トリュフマーマレード添えみたいな料理も、ナイフを、上から降ろしただけで切れるほどの柔らかさで、口の中で肉がとろけるよう。

見た目のボリューム感は大きかったのですが、あっという間に、胃袋に消えてしまいました。いや、アメリカで出てくる料理は量ばかりかと、思い込んでいましたが、いやいや、どうして、もう少し食べたいカモー、と思うような料理もあるじゃないですか。

ろくでもない食生活を送ってきた身には、ちょっとした、ご褒美感覚でしたよ。こんなところへ連れて行ってくれた、先輩に感謝です(^^)/