宅配便の不在通知メールが舞い込む。はて、何も買った記憶はないのだけれど。とりあえず、夜間の再配達を指定して自宅に帰ると、不在票の差出人は「ウルトラエックス」...。そして届いた荷物はコレ。そう、つないでイーサ OSX-1でした。
伝票には「読者プレゼント」の文字。ああ、そうだ。インターフェイスの懸賞に応募したのでした、多分、二ヶ月くらい前に。すっかり忘れていましたよ。
インターフェイスの連載でも取り上げられていたのですが、ファームウェアを入れ替えて、C言語ライクなインタープリタで、かなり気の利いた制御ができるのです。自宅内のネットワークを監視させて、異常があれば、適切に回復処理をさせたり、メールで通知させたりと、夢は膨らみます。
とりあえず、転がっている青耳をアクティベートして最適なプランで契約しないといけませんね。どのプランがいいのかな。その前に、OSX-1のお勉強もしないと。もちろんインターフェイスで、ネ。
赤耳ことアルテルの RX-420ALのファームウェアアップデートが公開されています。W-ZERO3向けとのことです。とりあえず、アップデートしてみましたが、フリーダイヤルに電話などしないので、少しも改善が実感できませんデス(ばか)。
■「RX420AL」(アルテル)
・ W-ZERO3シリーズで利用時の一部フリーダイヤルとの接続性向上を行いました。
公開日:2007年8月14日
【お知らせ】
今回のバージョンアップソフトウェアはW-ZERO3シリーズ用のみのご提供となります。W-ZERO3シリーズ以外でRX420ALをご利用のお客さま、またはお買い上げいただいた時点で既にVer.1.04が書き込まれているものは、本バージョンアップの必要はありません。
今日、横浜へ出る用事があったので、ついでにヨドで、充電台を買ってきました。店の片隅にひっそりと並べられてあった、それは、1980円(税込)。四個だけ置いてあったので、残り四個かと思ったら、僕が取ったら、すぐに店員が補充していました。数は十分にあるようです。値段の表示はないですが、1980円です。
さて、すでに先のエントリで、僕は、アダプタを、改造してしまっていますので、今更、変体コネクタの充電台なんぞ、あっても面倒くさいだけです。となれば、写真のように、改造アダプタに合致するように(?)、こいつも改造してしまうのが筋というものでしょう。
まずは、外観をチェック。サイズは十分に大きいので、ジャックを取り付ける場所はいくらでもありそうです。、最悪、変体コネクタをとっぱらって、そこに埋め込んでもいいでしょう。とりあえず、どっちの端子が+なのか、テスターで電圧を測定します。向かって左の端子が+であることがわかりました。これ重要。
次に蓋を開けてみます。底面の三本のねじでとまっているだけなので、簡単にあきます。中身は想像以上にスカスカで、どこにジャックを取り付けてもよさそうです。が、ここがセンスの見せ所です。購入したジャックがどこに一番フィットして、使用時にどれだけ美しいかというのがポイントです。好みはひとそれぞれ。ジャックも微妙に形状、サイズが違ったりもするでしょうから、穴あけポイントは、よく考えて決めてください。僕は、上部に穿つことに決めました。最初の写真のようにアダプタが上に位置するので、この場所は都合がいいし、ジャックを固定するナットを締めるのにも十分なスペースがあります。
ピンバイス(ダイソーで105円(税込)で購入)で穴を開けたら、あとは、鑢で穴を拡大していきます。ナットで閉めるので、ざっくり適当に、ジャックが入るサイズまで削ります。写真のように削りカスが出ます。穴が開いたら、ジャックが入るかどうか確かめます。
あとは、リード線を半田付けするだけです。一般に、端子の長いほうがマイナスで、短いほうがプラスになります。間違えないように、色のわかりやすいリード線をつけるといいです。このとき、太すぎる線を使うと、あとで取り回しで苦労するので細いものがいいです。またあまり長くしすぎると、これまた取り回しが大変ですし、短くても苦労します。ほどほどの長さをうまく選んで半田付けしてください。
絶縁のためにヒシチューブを使っていますが、なければ、ビニールテープなどでもいいでしょう。とにかく絶縁したら、はめ込みます。ナットを締めたら、あとは、赤いリードを向かって左に、黒を右に半田付けします。このときもともとの金具がずれないように気をつけてください。あとは蓋を閉めて完成です。これで、変体コネクタをかなりの部分から排除することに成功しました。
もう、引っ張るのも、音源再生方法を探すのも疲れたので、(ォィ > オレ)現状でできる精一杯を公開します。こちらからダウンロードしてください。
データの解析は、万全を期して、もちろん自身が人柱となって実験を重ねていますが、シャープやウィルコムが保証するものではありませんので、ご利用は、あたりまえではありますが、自己責任でお願いします。
結局、音源の再生には、Windows Mobile 6から追加されたという、新しいサウンドAPIなるものと、FMODの抱き合わせで実現しています。この新しいサウンドAPIなるものは、マイクロソフトによれば、あらゆる音源を再生できるかのように書かれていますが、実際には、少なくともアドエスでは、WAVとMIDはサポートされていますが、MP3はサポート外でした。(エミュレータではサポートされていましたが。)しかも、MIDに関しては、再生できる、というレベルで、音質には相当に難があります。(エミュレータ上では綺麗になっていました。)
もちろん、実際に着信時の再生を管理しているのは、ここで既に触れたように、fring_lib.dllというアドエス独自のライブラリです。このライブラリはかなり優秀で、どの音源も綺麗に再生しますので、実際の着信音としては、問題ないのですが、試聴するとげんなりしてしまいます。
なので、公開をどうしようか迷いましたが、もう、とりあえず、このあたりで一区切りしておくほうがいいだろうとおもいましたので、とりあえず。色々勘弁してくださいなツールですが、着信音設定の自由度を高めるひとつの手段として、おいしいところだけ利用していただければと思います。
fring_libの使い方を調べるのはしんどそうだったので、(x86ほどリバースのためのツールが整っていないから。)とりあえず、音を鳴らすだけなら、と FMODに手を出してみました。
おおっ、鳴る、鳴りますよ。MP3だろうとWAVだろうと...と、アレ? MIDIが鳴りません。仕様を見てみると、FMODのMIDIサポートは Win32 (x86)のみとなっていました oTL
やはり、fring_libと闘うしかないのか...。
と、まぁ、ShContextMenu.dllを書き換えたり、pim.volを漁ったり、試行錯誤した結果、個別着信音を変更する方法にたどり着きました。
そして、昨夜一晩で、こんなツールをでっち上げてみました。
ごらんの様に、着信音に'.mp3'が指定できます。勿論 '.wma'だろうと、'.wav', '.mid'だって指定できます。
ただ、現状はα版といった風情です。理由は二点。
- 「再生」が機能しない。
- 連絡先のコンテキストメニュー拡張として実装してない。
かっこつけたいので、この二つは実現したいのですが、ちょっと手間取っています。特に、「再生」は厄介。Windows CEには、mciSendString()という何でも鳴らせる魔法のメソッドがないのです oTL
でも、着信音はなります。答えは、fring_lib.dllという奴にあります。(偽装WAVなどが再生できないのは、コイツがそれをサポートしていないため。)コイツが、着信音のコントロールはじめ、どうやら、留守電の録音なども担っているようなのです。が、当然、コイツの仕様は不明です。listexp2を使って、ダミーを仕込んで、呼び出し順序くらいは簡単に同定できそうですが、何を渡しているのかと言う部分が...。
というわけで、個別着信音変更ツールを公開できる日はいつになるやら。まぁ、ぶっちゃけ、fring_lib.dll使わなくてもいいんですけれどね。ただ、ツール上では再生できたのに着信で鳴らないとかいうと、カッコワルイし、他のDLLを追加で持ってこないと使えないとかいうのもスマートでないしねぇ...。
既に、全体の電話着信に関しては、レジストリを修正して、MP3|WMAを指定する方法は確立していますが、個別鳴りわけの着信音に関しては手付かずです。どうも pim.volに格納されているようですが、POOMを使って、Contact::RingTone を取り出してみても、これは空なのです。PimItem::Propertiesに独自のキーで何かつっ込まれているとすると、ちょっと弱ったことになります。POOMのPimItemPrefsというのは、ハッシュ風の構造を持っているのですが、存在しているキーを網羅的にアクセスするようなiteratorみたいなものがないようなのです。(あるのかもしれないけれど、見つからない。)
で、散々考えた挙句、とりあえず、鳴るか鳴らないかだけでも実験してみよう...ということで、ShContextMenu.dllを改ざんしてしまいました。(よい子は真似してはいけません。やるなら自己責任で。)改ざんしたShContextMenu.dllを上書きし、リセットしたら、とりあえず、MP3を選べるようになりました。尤も、ファイルマスクをちょろまかしただけなので、選択された音源ファイルはフルパスでリストボックスに投入されたりと、ややかっこ悪いことになっていますが...。
とりあえず、設定した番号から発呼してみると...鳴りました、鳴りましたよ!! > MP3
さあ、とりあえず、このままでも最低限の目的は達しているのですが、あまりに格好悪いので何とか、pim.volの方にリーチする方法を探そうと思います。
既に、あちこちで、不満の声も上がっている、アドエスの明らかな欠点のひとつ。充電コネクタがへんてこりんで、ユニバーサルコネクタだった従来機に比べて非常に、不便になっているということ。
底面に露出している、いかにも充電台用と思しきコネクタを使った充電装置を作ってしまった方や、大胆に、付属のアダプタを切って、USBケーブルにつなぎ変えてしまった人など、いらっしゃるようです。
ぼくも、アダプタを切断することは考えたのですが、ACアダプタとして使えなくなるのもナンだよな(AC-USB変換アダプタも多数あるのでそれを買えばいいわけですが。)と思い、躊躇していました。すると、「ユニバーサルのDCジャックをつけてしまえばいいじゃん。」と指摘してくれた人がいました。(ありがとうθさん!!)
そして、出来上がったのが、コレ。コネクタは東急ハンズで買ってきました。使っているのはユニバーサルの6V用です。なので、純正以外のアダプタでもばっちりつながって、充電も可能です。出張や旅行に連れて行くアダプタを減らすことができるので大変重宝です。
もちろん、これが一番やりたかったわけですが、USB-ユニバーサルコネクタにつないで充電することだってできます。もちろんUSB給電と違って、ActiveSyncせずに充電できますから、MacやPS3からだって充電できます。(PS3から充電する人がいるかどうか知りませんが。)
もちろん、元々のACアダプタもコンパクトなユニバーサル充電器になったわけで、これはこれで、利用価値が上がったんじゃないかと思っています。(と、自画自賛しておく。いや、作業したのは僕だけれど、アイディアはθさんですね。えらいのはθさんです。)半田付けに自信のある方は、是非お試しあれ。
パワーマネージメントの設定(取扱説明書9-19)に、USB給電する、という設定がありました。W-ZERO3(WS003SH)にはなかった設定なので、気づきませんでした。とりあえず、これで、京ぽんなどと同様に、USBからちゅるちゅる出来るので安心です。
朝から、遊んでいたから、昼前には、残り一メモリまで減ってしまいました oTL > 電池
もう、何かするたびに、警告が出まくっています。
こんなとき、以前なら、USBケーブルで充電していたのですが、コネクタの形状が変わってしまった今、それもままなりません。当面は充電器を持って歩くのかな?
ウィルコムの調査では、RX420ALとの組み合わせでもW+Infoの自動更新は正しく行なわれるし、データ通信中の着信も大丈夫だったとのコト。
実はうちも、ウィルコムに電話し、先ほどのエントリを投稿した直後、13:26分にデータの自動更新があったようです。どうやら、オンラインサインアップで処理が不全だったのか、ナンなのかはわかりませんが、手動での更新がトリガーになったようで、更新されるようになりました。
なお、データ通信中の着信も問題なく出来るようになっていました。結局、何が悪かったのかわからないまま、症状は霧散してしまいました。もし、同じような症状でお困りでしたら、手動更新、試してみてください。
ウィルコムの方にも症状が消えてしまった旨は伝えました。向こうでも、一応、インシデントとして記録しておくといっていました。将来、より安定的に利用できるような修正が入るかもしれませんし、入らないかもしれません。記録しただけで調査はされないのかもしれませんし(^^;;
二点ほど、気になる症状があります。
- W+Infoの自動更新が行なわれない。手動更新は出来る。(Today画面で、W+Infoを長押しするとメニューが出るので、そこで「更新」を押す。)
- 「データ通信中に着信する」設定なのにデータ通信中には留守番電話センター逝きになってしまう。
現在、ウィルコムで調査中です。
やはり、普通は RX420INで使っているでしょうから、こんな問題抱えているのはボクくらいなものでしょうね oTL
ガワが出るまで待つ...何故なら、赤耳にして六ヶ月だから、機種変更すると高いの。
と、思っていたけれど、一向に、ガワだけの発売に関する情報がないので、業を煮やして、ウィルコムストアに電話してみました。曰く「ウィルコムに聞いてください。」 oTL
そこで、ウィルコムに電話して見ました。「発売の予定はまだありません。発売するかどうかわかりませんので、時期もわかりません。するとしても値段はかなり高くなると思います。」という嬉しいお知らせ oTL
ワタシのような、機種変更しにくい人はどうしたらいいのでしょう?W-SIMなのにガワだけでは売らないって、コンセプトが泣いているぞ。と、恐る恐る「新規で契約して、それを即時解約するとかしてもいいのでしょうか?」と聞いたら「はい、そのようにされる方もいらっしゃいますし、問題はありません。」との説明を受けました。えー、いいんだ。ブラックリスト(実在しているかどうか知りませんが。)に載ったりしないそうです。(ウィルコムの電話窓口でこのように、言われましたが、今後も変わらずこの方針のままかどうか判りません。この方法を取る際には、よく確認の上、自己責任でお願いします。万一ブラックリストなるものに載るようなことになっても、当方は責任を負いません。)
でも、すっかり出遅れて、もう予約枠も残ってないよな。もっと早く知っていれば...と思って、ダメもとでヨドバシに電話してみたら、「まだ50程(7/9の時点で。)枠がありますよ。」とのこと。早速、予約してきました。急転直下、7/19にアドエスゲット確定です(/^o^)/
W-ZERO3と組み合わせると問題が発生したりしなかったりする赤耳ことW-SIMモジュールRX420AL。そのファームウェアがバージョンアップしました。ダウンロードはこちらから。
アップデートはW-ZERO3(WS003SH/WS004SH/WS007SH)上からのみ行なえます。今回のバージョンアップはW-ZERO3との組み合わせの安定性向上のみが目的なので、他の機種との組み合わせでは、不要だからということです。
最近、データ通信後に、発信あるいは着信できない謎の症状が続いていたので、これで改善してくれることを祈りつつ、バージョンアップしてみました...とりあえず、発信も着信も問題なく出来ています、今のところは。W-ZERO3で不調を感じていた方はとりあえず、バージョンアップしてみるのがいいと思います。
赤耳−RX420AL−のファームウェアアップデートが始まりました。
1.02への変更点は、以下の通り。
- 位置情報算出精度の改善
- リモートロック動作の改善
微妙な変更点ですが、とりあえず適用しました。あっさり。今のところ問題はないです。
(アタリマエ)
それぞれ、アップデートのお知らせは
こちらから、アップデータは
こちらから。
今更ですが、W-SIMカードを、赤耳に替えました。RX-420ALです。
プランはリアルインターネットプラス[1x]での契約ですので、W-OAMの恩恵は直接はないですが、切れにくくなる、通話可能エリアが広がる...ということで、変更しました。
実際に、今まで、RX-410INでは通話が出来なくなる、或いは酷いノイズが乗るといった状態だった場所でも、クリアに通話できましたし、電車での移動中で、目黒〜西大井間でしばしば通信が途絶えるところがあったのですが、そこも軽々とクリアしてくれました。
まだ、RX-410INをお使いのヒトは、絶賛変更オススメです。
ただし、機種変の場合は十ヶ月縛りがあるのでご用心。
W-SIM(ウィルコムシム)に関する裁判判決(勝訴)のお知らせ
株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)は、株式会社ヒューネット・ディスプレイテクノロジー(以下、HDT)より、当社が販売する超小型多機能通信モジュール「W-SIM」(ウィルコムシム)が、HDTの保有する特許権(以下、本件特許)の技術的範囲に属しているとして、「W-SIM」(ウィルコムシム)の譲渡等の差止を求める訴訟(平成18年(ワ)第6108号 特許権侵害差止請求事件)を提起されておりましたが、平成18年12月5日、東京地方裁判所において、当社の主張が全面的に認められ、当社勝訴の判決が言い渡されました。
と、いうことで、特許問題には一応の決着がついたようです。相手方が控訴するのかどうかわかりませんが。賠償とか発生して余計な体力を使わされないで、本業に注力できるなら、ユーザにとってもメリットは大きいはずですし、まずは喜ばしいといっていいんでしょう(^^)/
「W-ZERO3[es]」での利用も可能な11b準拠のminiSD型無線LANカード
アイ・ビー・エス・ジャパンは、IEEE 802.11bに準拠したminiSDタイプの無線LANカード「IMSW-822」を8月下旬に発売する。販売価格は未定だが、同社では1万円を切る価格で発売したい考え。
早くも、[es]をリッチにしてくれる周辺機器登場。一万円程度の追加資金で、無線LAN機能を付加できるようです。もちろん、miniSDメモリとは排他利用ではありますが。考えてみればUSBホスト機能もあるわけだから、ドライバさえ調達できればUSB無線LANだって利用できる可能性はあるわけですよね。逆にUSBメモリを使うことだって出来うるわけだ。う〜ん、いいなぁ。> [es]
ちひろに持たせる前に、あれこれ、試してみました。子どもに持たせる電話としては、非常によく出来ていると感心しました。端末ロック解除と、設定変更のための暗証番号が別々に設定できるので、子どもに設定変更用の暗証番号を教える必要がないこと、電話帳で許可してある相手にのみ発信、メール送信を限定できること、緊急連絡先に登録されているアドレスから、端末側に痕跡を残さずに位置情報(ウィルコムの基地局から郵便番号を取得し、郵便番号からわかる範囲の解像度で報告される)を取得できること、電源断、バッテリ切れなどに伴う通知が緊急連絡先に対してメールでなされること、緊急連絡先へのワンボタン発信は、緊急連絡先が受話するまで、たとえ発信側で電話を切っても呼び出し続けること、など、本当によくよく仕様が練られていることがわかります。
本当に惜しい所は、デザインがあまり男の子向けではないこと。ちひろには、それでも何とか我慢できそうな範囲のpapipo!ブルーを選びましたが、他の二色はちょっと、男の子には……。たまごっちはピンクじゃなくてブルーにしてくれれば、男の子でも持てそうなんですがねぇ。
W-ZERO3[es]が買えなくて悔しいので、papipo!を買いました……ウソです。ちひろに持たせるために、買いました。今朝届きました。バッテリーもW-SIMもばらばらの状態でやってきましたので、付属のトルクス対応ドライバで、ねじねじして、分解。それぞれを組み付けて利用可能となりました。
メールアドレスが、PDXドメインではなく、bandai.jpなのにびっくり。これ、電話機を変えるときには、メールを含んだコンテンツサービスの契約を解除し忘れると、525円/月が垂れ流しに……。忘れないようにしないとネ。