遅くなりましたが、ワタシは生きています(^^)。
予定通り、現地時間を10/14 10:00に出発した JL007便は、昨日12:30ごろ無事に着陸し、14:20ごろにはうちに帰着しました。その後、実家にスーツケースを返したり、土産を持っていったり、ちひろのパピポがおかしな状態なので購入店に持っていったりと、雑事をこなしているうちに、沈没しました。なので、今頃なのです(^^;
ご心配いただいた皆さんありがとうございます。とりあえず、足もついているようですし、ワタシは元気です。
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つーことで、行ったきりのブログでしたが、とりあえず、帰国しますと、報告しておきます。ただいまJFKです。
次は帰国してからの更新になります。
フライトは順調で、予定よりも20分ほど早くJFKにつきました。入国審査も、特に問題もなく通過。で、荷物をピックアップして、出てきたら、名札掲げて待っているはずの運転手がいません。いないので、車の会社に電話して確認。「数分で行くから待っていろ。」との指示。が20分ほど待ってもきません。ので、もう一回電話。「あと二分で行くから。」...って、お前は蕎麦屋の出前か?!
まぁ、そんなこんなでマンハッタンにたどり着いたときには、すでに午後1時。さっさとチェックインして、荷物放り出して、一休みしたら、お土産の買い物に...なんて目論んでいたのですが、チェックインできません。部屋がまだ掃除できてないから、4時にもう一回来い。って oTL
荷物だけとりあえず、預けて、買い物には行きました。途中で、同僚のウィル君に会いました。確かに彼はマンハッタンで暮らしていますが、こんな大きな街で、ばったり出会うとは。挨拶して、また明日ー、なんつって別れて、買い物に。アメリカは月曜はコロンバスデイという祝日なんですが、うちの会社は出勤日なのです。コロンバスデイの関係なのか、五番街を封鎖して、ポーランドの人たちがパレードをしていました。おかげでマンハッタンはひどい渋滞。歩いているほうが車よりもはるかに早い。
買い物して、戻って3時半。早いかなと思ったけれど、聞いたら、準備オッケーとのことで、ようやくチェックイン。ぐったりですわ。ということで、初日終了でした。とりあえず、ワタシは生きています(^^;;
出発です。また、出張です。ニューヨークです。現在、成田のラウンジにいます。これから12.5時間も機内生活かと思うと憂鬱になります。いつも、何かが起きる出張ですが、今日はここまでは順調です。ま、まだ成田まで来ただけなので、ここまででトラブルにあうって事は...あ、あった。前々回かな?横須賀線だか総武快速線だかのトラブルでNEXがえらく遅れてチェックインがギリギリになったような...oTL
ま、何にしても、今回は無事です。無事なのです。最後まで何もないつまらない出張で終えることが今回の目標の一つです。もうひとつは、帰りに、春に新設された JL007便という、従来のJL005便よりも早い時間帯の便で帰ってくること。これで、帰着が数時間早くなるので、帰った日と、翌日が楽になる豊荘。この二つ、頑張ってきます。
結局、飛行機は飛んで、なんとか帰国できました。今更ですが。御心配いただいた皆さんありがとうございました。おかげさまで、ナンとか、戻ってくることができました。
テイクオフしたのは、結局、NY時間で3月17日の午後九時半ごろ。通常の行程では14時間半かかるので、日本着は、この時点で、午前一時を回るはずでした。ところが成田は条例で午後11時以降の着陸は出来ません。つまり、日本にいってもどこの空港にいくのか判ったものではない、という状態でした。
ところが、最初の機内アナウンスで、12時間20分を予定、とのこと。そう、メいっぱい飛ばせば、実は12時間半程度で飛べるらしいのです。実際飛行機は日本には3月18日午後10時50分に着陸。驚きの飛行でした。とはいえ、そこから帰宅ですから、家には月曜の午前一時を回ってからついたわけですが_|‾|○
JFKのラウンジで12時間以上、飛行機で12時間以上、24時間以上も緊張状態でいたので、時差調整どころではなく、未だに調子がうまく戻らないです。とほほ。
ところで、写真は、機内のディスプレイに表示されていた、航法システムの画面です。何かおかしいでしょう?そう、アメリカの夏時間変更に対応していないので「出発地時刻
変更になりました。と、今アナウンス(--#)
もっと事前に、7:45pmに出発できないことはわかっていたはず。
JALはすごく不誠実だと思う。逐一、情報を明らかにして欲しい。
7:45pmに10番スポットから出発だそうです。
搭乗は30分くらい前。14.5時間かかるので、到着は日本時間で23時ごろ?
家に着くのは午前様ですな oTL
を除いて、フライトの目処が立ったようです。JL 047Dは先ほど01:05pmに、JL 047は01:20pmに、それぞれ搭乗となって、たぶん、もう飛んでいるでしょう。JL 005Dについても10番スポットを使うことが決まっていて、まもなく搭乗案内があるようです。
今日のJL 005だけ、使える駐機スポットの確保が出来てないそうです。
あぅぅ。
JFKにやってきました。天気は曇り。
チェックインカウンターで確認したところ「今日は飛びます」とのこと。ほっとする。
が、ラウンジにて、アナウンス。「二時間以上の遅れが見込まれます。」 oTL
実は、JALの成田行きの本日最初の便は昨日のJL047
目の前の駐機スポットには、JALではない、十字のマークの飛行機がとまっていて、空港内の混雑を実感します。座席と、電源と、アクセスを確保したので、だらだら行きます。だらだら。
とりあえず、今、雪はやんでいます。
街はうっすらと雪化粧した状態で、飛行機が飛べないほど悪い状況には見えません。
空はどんよりと曇っていますが、とりあえず、日本から来るJL 006は予定より6分ほど早く到着する予定になっています。もう少ししたら空港に向かおうと思います。さあ、果たして、無事に帰れるのでしょうか?!
こういった感じ。
雪というよりも、氷の粒
一向にやむ気配がありません。
とりあえず、今のところ、明日、折り返しJL 005になる、成田発のJL 006に欠航などの変更がでてないのがせめてもの救いですが...。
ニューヨークのお土産というのは本当に困るものです。何しろ、日本にないものなんてほとんどないのです。チョコレートなんて、ほとんどの場合、日本の方がはるかに美味しいので、ホテルの下にあるハーシーズや、向かいのM&Mなんかでお土産をピックアップするのは、少々、気が引けるのです。
が、日本にも引けをとらない、なかなか美味しいチョコレートもあったりするのです。そんなひとつが、このFifth Avenue Chocolatiereです。以前は、52nd and Madisonにお店があったのですが、昨秋来たら、移転していました。移転先がわからなかったのですが、今回発見したので、無事にお土産をゲットすることが出来ました。
移転先は、693 Third Avenue...グランドセントラル駅の東側になります。って、以前がMadison(4th)で、今度が3rdじゃあ、全然 Fifth Avenueじゃないじゃないですか_|‾|○
まぁ、チョコが美味しいので良しとしますか。
便名 | 予定 | 実際 | 最終到着空港 | 備考 |
... | ||||
JL 047 | 10:00 | 翌09:00出発予定 | NRT | |
JL 005 | 12:55 | 翌12:00出発予定 | NRT |
欠航になってないだけマシ?
明日のJL005便は大丈夫だろうか?
天気は、明日の夜になると回復するようだけれど...せめて雪だけでもやんでくれれば_|‾|○
天気は益々酷くなり、道路には雪がうっすらと、積もり、ニューヨーク発の便は欠航や、遅延が発生しまくっています。明日、僕が乗る予定のJL005便ですが、本日の便について、今現在、出発の目処が立ってないようです。明日は曇り時々雪の予報。本当に飛ばないかもしれません...こんなのはじめて_|‾|○
昨日の午後から降り出した雨は、今朝には雪に変わりました。
マンハッタンは雪です。
なんでも、これから酷くなるらしいです。積もるらしいです。
...明日、JFKへたどり着けるのでしょうか?!
何のトラブルもなく、無事に到着しました。ネタを期待していた皆さん、すみません。
マンハッタンは『冬』です。機内での現地案内で、「気温、摂氏マイナス八度」といっていましたが、本気で寒いです。ガクガクブルブルです。暖冬に慣れきった身体にはキツイです。
空港に着くと、会社に頼んで呼んでおいてもらった車の運ちゃんが、名札掲げて待っていてくれました。ちょっと気恥ずかしい。おっちゃん、ロシアのヒトだそうで、道中ずっと、日本製品のこととか日本のこととか聞かれました。ハルピンから来た中国人の友人に「ロシアビールに似ているビールないか?」と聞いたら「日本のサッポロが似ている。」といわれたとかいっていました。確かに「ロシアのいいビールに似ている」そうな。東京のオフィスはサッポロの本社の隣だよ、という話をしたら、「じゃあサッポロを飲むたびに、お前のことを思い出すよ。」なんてテキトーなことをいっていました。
そんなわけで、あっさりとマンハッタン入りを果たしました。
また、ぽつぽつと近況報告などしていきたいと思っています。
今日から、また出張です。
今、成田にいます。
朝、出社して、一仕事済ませてから来たので、あわただしいこと。
ばたばたしながら、いってきます。
次の更新は、向こうからになると思います。
では、みなさん、ごきげんよう(^^)/~~~
今日は、出張の最終日
行ったのは、職場から程近い、Palmというステーキハウス。決して、Palmのアンテナショップではありません。いや、アンテナショップはアンテナショップであるらしいけれど、違います。元々はEast-sideのお店から始まったらしいですが、こちらはWest-sideのお店。
今回、よく考えてみると、こういうアメリカっぽい食べ物食べてないことに気づきましたよ。まぁ、デリへは毎日行っていますが。ステーキは12オンスもあるでかいもの
ミディアムレアで焼いてもらった肉は分厚く、柔らかく、ジューシー。いやあ、こういうのもいいよね。うん、悪くないよ、アメリカンフード。ただ、食後に、巨大なケーキが出てきたのはちょっと。お持ち帰りにして、今さっき、職場のテーブルの上においておきました。きっと誰かが食べてくれることでしょう。ちなみにスピナッチソテーは食べ切れませんでした。肉は食べきったけれど(^^;;
11月も中旬ともなれば、アメリカはクリスマスやらサンクスギビングやらのセールに入るのです。つまり今はまさに真っ只中。街を行けば、そこでも、ここでももうすっかりそういうモード。タワーレコードでは、窓にべたべたとセールの札に交じって"Going Out Of Business"の貼り紙も。そうか、本家は倒産したんですよね。
窓を、べたべたと"$39"と白地に赤く書いてある貼り紙で埋め尽くして、中で何を売っているのかよく判らない店を見かけて、「ああ、サンクスギビングだから、サンキュープライス
眠い時間にコーディングなんかしていると、ろくでもないコードを書きそうなので
パパいっちゃだめ。でも、こどものおけしょうかってきてくれるならいいよ……と、がっつりみやげ物の指定をしたのは幼稚園児の娘。しょうがないから指定のものを探す。ついでに「なんでもいい」という、息子と、甥っ子の分も買う。ついでに、ビミョーな顔のカエルがいたので、子守をよく押し付けている妹にも買う。会計をしていると、レジの兄ちゃんが、「寄付してよ」と、値段の横にバーコードが付いている表をひらひらさせる。「ああ、サンクスギビングだから、寄付なんだね
これで、大方の土産は確保済み。あとは、ハーシーズで、チョコをごそっと買って帰れば問題なし。ぃゃぁ、今までで、最もタイトな滞在スケジュール
家族もちの出張で重要なミッションのひとつは、土産の確保である。多分、いずこも同じだろう。今回、奥さんからのリクエストは、レスポのカバン。模様の指定あり。だった。リクエストされることが多いのはコーチかレスポ。いずれもこっちで買うと割安なのだ。
だが、レスポは柄の入れ替えが早く、指定された柄がないことも多い。実際、今回もSOHOの店にはなかった。なかったんでどうしようかと思っていると、お店の人が親切に「ほかの店にあるかどうか聞いてみる?」というので、聞いてもらった。尤も、マンハッタン外の店だったらどうにもならないのだけれど。
と、81st-Madison Ave.の店にあるという。早速とりおきしてもらうように頼む。名前を聞かれたので、"Araki, A-R-A-K-I"と、スペルまで伝えて、きっちり復唱したのを確認して、81番街の店へと行く。取り置きしてもらってあったカバンを買って、とりあえず、最大の課題のひとつをコナシタ。
ところで、取り置きの札に「Erik」って書いてあったんですが...誰?! > Erik
... ErikだったりHeroだったりする男。