この一月くらいで、あれこれ買ったものが、その都度、ブログに...と思って写真を撮り貯めたものの、放置状態であったりしたので、ここでまとめて載せておこうかと思いました。
さて、最初のこれは、先日、長野へ行ってきたときに、中央道上りの談合坂SAで購入した、黒ひげ危機一髪ゲームのキョロちゃんバージョン。キョロちゃん危機一髪。フィギュアがキョロちゃんになっている以外は黒ひげ危機一髪そのものです。ところで、皆さんは、黒ひげ危機一髪ゲームで、黒ひげを飛ばした人は、勝ちでしたか、負けでしたか?
くすぐりエルモ。くすぐる
転がり、時にはうつ伏せになって床をたたき、そして最後にはまた元通り立ってため息をついたりするという、非常によく出来たおもちゃです。それだけに人気が高く、入手困難なようです。転げまわるのでテーブルの上などでやってはダメです。
箱根駅伝が、家の近所を通るので、毎年、観戦に出るのですが、出ている間は、レースがどうなっているのかがさっぱりわかりません。いえ、目の前を通る分はわかりますが、よい観戦場所を確保するにはそれなりの時間に出ないとダメですし、最後の選手が通過する頃には先頭の選手は相当先へいっています。
特に、うちの近所で観戦した先は、緩いのぼりを経て、中継所へといたる区間で、ブレーキしてしまう選手がいたりして、目を離せないのです。
そんなわけで、ワンセグユニットを買ってみました。そこそこ写りますが、ちょっとコマおちが気になります。画像のコマが落ちるのは多少はいいのですが、その都度音声が途切れます。これが処理能力の問題なら、動画再生よりも音声を優先してくれるモードをつけてくれないと困るなぁというのが実感。
そして、そんなコマおちなどよりも大きな問題が、観戦予定場所を含む、うちの近隣一帯が、どうやらワンセグ難視聴地域らしいということ。実際自宅ではチャンネルのセットアップさえ出来ませんでした。先ほど職場でセットアップをすませましたので、あとは、帰って、テレビが多少なりとも写るのかというのを確認しなければなりません。
それにしても、地デジ、使えないなぁ(--#)
川上産業が誇る、梱包材、プチプチ。一度は誰もが潰したことがあるであろう、アレを、玩具に再現。無限にプチプチし続けられるという秀逸な玩具がコレです。
スイッチはシリコンか何かで再現された、あのキャップに覆われ、押した感触は、気持ち悪いくらいリアル。夢中になって潰していると、ホンモノと区別できません。残念なのは、押したあと、「戻り」がどうしても発生してしまうこと。普通のプチプチは潰せば空気が抜けてしまうので戻りませんが、コレはスイッチが戻るので、また膨らむんですよね。わずかに戻りが遅れるようになっているともう少しリアルなのでしょうが、スイッチが偉く高くなりそうだから、これは、素早く手を離すという方向で対応するべきでしょうね。
100回ほどの間に一度、奇妙な音がなりますが、これは1/10000でハート型のキャップが含まれているというホンモノの遊び心へのオマージュ(?)なのだそうです。判っていても、不意になるので、結構ドキッとします。電車など、公共のスペースでプチプチやるのは避けた方がいいかもしれません。
ちひろの頭の体操にどうだろう? と、買ったルービックキューブです。子どもの頃はやりましたね? 当時、ホンモノは買ってもらえず、互換品で遊んでいました。もちろん、互換品だからといって出来ることに違いがあるわけではありませんが、シールが安っぽくて簡単に端っこがめくれ上がってきてしまったことと、あわせが悪いので、簡単にばらばらに出来てしまうことがちょっと切なかったです。まぁ、簡単にばらばらに出来るので、六面そろえるのは簡単でしたが(爆)
とりあえず、ばらしたのを六面そろえてやったら、家族の尊敬を集めることが出来ました。